そんな装備で大丈夫です。10
2020年9月8日 ザ・ロストチャイルド コメント (2)ザ・ロストチャイルドをクリアしたけど、クリア後要素のルルイエロード攻略に何気にハマってしまったイソラですが、次の階に進むためのアイテムが高すぎて
お財布持ったままプルプル震えていたところまでが、前回の話でした(そうなの!?)
100万円必要なところ、所持金が12万円だったという衝撃!
お金稼ぎがあまりできないというゲーム内環境において、あと82万円を稼ぐ事の難しさを前回書かせてもらったわけですがー。
思えばこのゲーム、装備品も全て現地調達だったわ…。
雑貨屋はあるものの、武器屋も防具屋もなく、全てレイヤーとよばれるダンジョン内の宝箱の中からアーティファクトを見つけ出し、それを鑑定してもらうまで装備すらできないという、
思えばけっこうひどいな(笑)
一応主人公の隼人君、オカルト雑誌社に勤めてるジャーナリストで社会人なんだけど。
そういえば編集長……俺、給料もらってないっす……(気づいちゃいけない闇)
そんなわけで、【100万円を貯めて銀のカギを買おう☆】という企画が生まれました!
結局は頑張るわけね、私。うん。だって悔しいもの。
「所持金が足りない」という理由のリタイヤ。
あ、なんかこう書くと、しょっぱいな、色々と(目から汗)
そんなわけで、問題となってくるのは【どこで何をすれば、一番お金を儲けられるか。】
稼ぎまっせ~☆(目が¥マークになってる人)
今回一番可能性が高い場所をピックアップして検証してみました!
①ルルイエロード(25階以降)で数時間(2~3時間)歩き回ってみた。
《良い点》
・めちゃくちゃ悪魔・堕天使のカルマが稼げる。
・売却できる素材アイテムが約13種類ほど入手できる。
・宝箱出現率高い。約15個のアーティファクトが入手できる。
《いまいちな点》
・まったく天使のカルマが稼げない。
・転移アイテム不可、セーブ不可、各フロアに邪神徘徊等、ルルイエロードならではの仕様が何気にきつい。
《結果》
・素材アイテムを売却すると、約2万~4万の稼ぎ。
・アーティファクト15個鑑定するのに約7000円以上かかる。
・鑑定後、装備品を売却すると1万5000円~2万ちょいの稼ぎ。
・取得できるものに左右されるが、だいたい数時間で3万5000円~8万円の稼ぎ。
なかなかの稼ぎがでました!が、数時間かけても10万円稼げないです。(がび~ん)
実はこのお金がうまく稼げない要因のひとつに、
アーティファクトの鑑定料があげられるんです。
実はやみくもに宝箱からアーティファクトを持ち帰っても、鑑定するまで中身がわからないんです。
アーティファクトが武器なのか、どこの部位の装備品なのかはわかるのですが、
(例:アーティファクト【頭】、アーティファクト【刀】等)
それが強いのか弱いのかわからないんです。
さらにこの鑑定料、一律じゃないんです。
実は中身がわかる前に鑑定料の高さで、ある程度の強さがわかるのですが、
高い能力をもつ(レア)装備の鑑定ほど鑑定料が高くなるのであります!
実は鑑定する前のアーティファクトのまま、雑貨屋でそのまま売却する事も可能ではあるのですが、心情として
中身がわからないまま、売るのはなんだかイヤっていう罠(えええええ)
だって、もしかしたらレア装備かもしれないじゃん?(震)
そして次なる検証地へ。
②最終ダンジョン(1F~7F)を数時間(2~3時間)歩き回ってみた。
《良い点》
・3種族(悪魔・堕天使・天使)のカルマが満遍なく入手できる。
・ルルイエロードと違い、転移アイテムが使用できて、セーブ地点もある安心感がある。
・売却できる素材アイテムが約23種ほど入手できる。
・宝箱の出現はそこまで高くないものの、レア度の高いアーティファクトが入手できる。アーティファクトは約10~16個入手できる。
《いまいち点》
・最終ダンジョンだけあって、なかなか敵が強い。
・レア度が高い装備品=鑑定料が高くなる。
《結果》
・素材アイテムを売却すると、約6万~7万5000円の稼ぎ。
・アーティファクト10~15個鑑定するのに約1万5000円~2万程度かかる。
・レア度や強さが高い装備品が出るため、鑑定後、装備品はほとんど売れない。
・売却したとしても約1万ちょいくらいの値段にとどまってしまう。
・総合的な稼ぎとしてはムラはあるものの、約8万前後の稼ぎに。
やっぱり稼げないのね、10万円は。(がび~ん)
でも、鑑定しないで全てアーティファクトを売却したら稼げるかも?
そんなわけで、今回2日間にわたって2か所で検証した結果、
安定して稼げる最終ダンジョンの方が、良い。
という感じになりました!敵は強くてもルルイエロードのように制限がないので、いつでもしんどくなったら転移アイテムで編集室に帰れるのがいいなと。
あと、さすがに最終ダンジョンというだけあって、レア装備品がゴロゴロとあるのも良い(笑)
こんな感じで地道な作業プレイになりますが、思えば
基本からして地道なゲームだからな、このゲーム(笑)
1日10万稼げるなら、10日プレイすれば100万円だ( `ー´)ノムシャァァ
本当、これでまだルルイエロード29階しか進んでいないっていうんだから、肝っ玉がたぶるします(吐血)
あ、あとちなみに上記の検証には財宝の湯という、特殊な温泉に入って、
宝箱出現率UP・敵遭遇率UP効果込みの検証になっています!
普通にプレイしてたら、ここまで宝箱出現率高くないはずです。
まぁ、このゲーム【魔訶温泉】という温泉施設がありまして、入るといろんな恩恵をあずかることができるのですが、またこの温泉も
入る回数分、入湯料が高くなっていく、せちからい温泉になってます。
つまり一定料金でずっと恩恵をあずかれるわけでないのであります!
で、この財宝の湯は、元々高いのですが1回 5400円します☆
何回か既に利用しているので、今はまた値上がりしてます(笑)
なかなかお金を稼ごうとしても、他で差し引きされる、このしょっぱさよ。
まだまだ100万円は遠いデス☆
お財布持ったままプルプル震えていたところまでが、前回の話でした(そうなの!?)
100万円必要なところ、所持金が12万円だったという衝撃!
お金稼ぎがあまりできないというゲーム内環境において、あと82万円を稼ぐ事の難しさを前回書かせてもらったわけですがー。
思えばこのゲーム、装備品も全て現地調達だったわ…。
雑貨屋はあるものの、武器屋も防具屋もなく、全てレイヤーとよばれるダンジョン内の宝箱の中からアーティファクトを見つけ出し、それを鑑定してもらうまで装備すらできないという、
思えばけっこうひどいな(笑)
一応主人公の隼人君、オカルト雑誌社に勤めてるジャーナリストで社会人なんだけど。
そういえば編集長……俺、給料もらってないっす……(気づいちゃいけない闇)
そんなわけで、【100万円を貯めて銀のカギを買おう☆】という企画が生まれました!
結局は頑張るわけね、私。うん。だって悔しいもの。
「所持金が足りない」という理由のリタイヤ。
あ、なんかこう書くと、しょっぱいな、色々と(目から汗)
そんなわけで、問題となってくるのは【どこで何をすれば、一番お金を儲けられるか。】
稼ぎまっせ~☆(目が¥マークになってる人)
今回一番可能性が高い場所をピックアップして検証してみました!
①ルルイエロード(25階以降)で数時間(2~3時間)歩き回ってみた。
《良い点》
・めちゃくちゃ悪魔・堕天使のカルマが稼げる。
・売却できる素材アイテムが約13種類ほど入手できる。
・宝箱出現率高い。約15個のアーティファクトが入手できる。
《いまいちな点》
・まったく天使のカルマが稼げない。
・転移アイテム不可、セーブ不可、各フロアに邪神徘徊等、ルルイエロードならではの仕様が何気にきつい。
《結果》
・素材アイテムを売却すると、約2万~4万の稼ぎ。
・アーティファクト15個鑑定するのに約7000円以上かかる。
・鑑定後、装備品を売却すると1万5000円~2万ちょいの稼ぎ。
・取得できるものに左右されるが、だいたい数時間で3万5000円~8万円の稼ぎ。
なかなかの稼ぎがでました!が、数時間かけても10万円稼げないです。(がび~ん)
実はこのお金がうまく稼げない要因のひとつに、
アーティファクトの鑑定料があげられるんです。
実はやみくもに宝箱からアーティファクトを持ち帰っても、鑑定するまで中身がわからないんです。
アーティファクトが武器なのか、どこの部位の装備品なのかはわかるのですが、
(例:アーティファクト【頭】、アーティファクト【刀】等)
それが強いのか弱いのかわからないんです。
さらにこの鑑定料、一律じゃないんです。
実は中身がわかる前に鑑定料の高さで、ある程度の強さがわかるのですが、
高い能力をもつ(レア)装備の鑑定ほど鑑定料が高くなるのであります!
実は鑑定する前のアーティファクトのまま、雑貨屋でそのまま売却する事も可能ではあるのですが、心情として
中身がわからないまま、売るのはなんだかイヤっていう罠(えええええ)
だって、もしかしたらレア装備かもしれないじゃん?(震)
そして次なる検証地へ。
②最終ダンジョン(1F~7F)を数時間(2~3時間)歩き回ってみた。
《良い点》
・3種族(悪魔・堕天使・天使)のカルマが満遍なく入手できる。
・ルルイエロードと違い、転移アイテムが使用できて、セーブ地点もある安心感がある。
・売却できる素材アイテムが約23種ほど入手できる。
・宝箱の出現はそこまで高くないものの、レア度の高いアーティファクトが入手できる。アーティファクトは約10~16個入手できる。
《いまいち点》
・最終ダンジョンだけあって、なかなか敵が強い。
・レア度が高い装備品=鑑定料が高くなる。
《結果》
・素材アイテムを売却すると、約6万~7万5000円の稼ぎ。
・アーティファクト10~15個鑑定するのに約1万5000円~2万程度かかる。
・レア度や強さが高い装備品が出るため、鑑定後、装備品はほとんど売れない。
・売却したとしても約1万ちょいくらいの値段にとどまってしまう。
・総合的な稼ぎとしてはムラはあるものの、約8万前後の稼ぎに。
やっぱり稼げないのね、10万円は。(がび~ん)
でも、鑑定しないで全てアーティファクトを売却したら稼げるかも?
そんなわけで、今回2日間にわたって2か所で検証した結果、
安定して稼げる最終ダンジョンの方が、良い。
という感じになりました!敵は強くてもルルイエロードのように制限がないので、いつでもしんどくなったら転移アイテムで編集室に帰れるのがいいなと。
あと、さすがに最終ダンジョンというだけあって、レア装備品がゴロゴロとあるのも良い(笑)
こんな感じで地道な作業プレイになりますが、思えば
基本からして地道なゲームだからな、このゲーム(笑)
1日10万稼げるなら、10日プレイすれば100万円だ( `ー´)ノムシャァァ
本当、これでまだルルイエロード29階しか進んでいないっていうんだから、肝っ玉がたぶるします(吐血)
あ、あとちなみに上記の検証には財宝の湯という、特殊な温泉に入って、
宝箱出現率UP・敵遭遇率UP効果込みの検証になっています!
普通にプレイしてたら、ここまで宝箱出現率高くないはずです。
まぁ、このゲーム【魔訶温泉】という温泉施設がありまして、入るといろんな恩恵をあずかることができるのですが、またこの温泉も
入る回数分、入湯料が高くなっていく、せちからい温泉になってます。
つまり一定料金でずっと恩恵をあずかれるわけでないのであります!
で、この財宝の湯は、元々高いのですが1回 5400円します☆
何回か既に利用しているので、今はまた値上がりしてます(笑)
なかなかお金を稼ごうとしても、他で差し引きされる、このしょっぱさよ。
まだまだ100万円は遠いデス☆
そんな装備で大丈夫です。9
2020年9月6日 ザ・ロストチャイルドルルイエロードを攻略しようと無謀な挑戦を始めちゃったわけですが、
ついにここにきて、ツみますた☆
はい!攻略がどうのこうのという問題ではなく
純粋にゲーム内の所持金が足りないという理由で(えええええ)
Majiで笑える5秒前(笑)
いえ、ようやく29階攻略まで進み、よし!次はついに30階だだだだだだ~~~!!!(よしゃごらぁぁぁ)
と、先に進もうとしたら、こんなメッセージが。
【この先は〈銀のカギ〉がないと進めません。】(らしきこと)
………え? ナン( ゚Д゚) デス( ゚Д゚) ト?( ゚Д゚)
え、まさか銀のカギって、あれの事ですか?
心当たりがありました!ええ!そのアイテムの事、心当たりあるわ!
クリア後にリオンのお店に増えた代物ですよね?(ババァ~ン)
そう!商品一覧にクリア後に増えたアイテムがあったのです。
とんでもない値段がついてるアイテムが。
あきらかに今まで売っていたアイテムとは0の数が違いすぎて、何コレ~~~wwwと草生えていたものでございます!
鍵のアイコンがついていたので、またどこぞやかの高位アストラルの封印を解除できるカギかな?と思って、そこまで気にはしていなかったのです。
あれが、まさかここにきて、必要なの……!?(;゚Д゚)ウソ~ン
確かにルルイエロード攻略中に、2~3回くらい途中で鍵が必要だったけど、
何故かその鍵はいつの間にか持っていて、問題なく先に進めていたのです。
で、その銀のカギ、おいくら万円かといいますと
100万円でございます!!(どぉ~ん)
え?そのくらい貯めればなんとかなるんじゃね?と思った方の為に説明しよう。
このゲーム、戦闘で一切お金が落ちないのである。
経験値と一緒にお金が落ちれば、今までの目から砂でそうな戦闘数をこなしているから相当な金持ちになっていておかしくないのですが、
このゲーム、お金は落ちないのであります!
お金の稼ぎ方、それは戦闘終了後にドロップできる素材を売ったりすることでお金を入手できるのです。
まぁ、その他にも宝箱から入手した装備品などを売るという手もあるのですが、
困ったことに、そこまでの高値がつかないものなのである。
もちろんレア装備品には高値がつくけど、もっぱらそれらは
売る以前に主人公の装備となるのである。
さらに装備品の強化は、装備品でしかできないシステムになっていて、
売るよりも、装備の強化素材として合成され、消えていくのが常なのである。
とまぁ、お手軽にお金を稼げない実情を語ったところで話を戻そう。
100万する鍵を買うのに、現在主人公の所持金がいくらかを。
12万円ですた☆
びっくりするほど、お金足りなかったよ!0が1個所持金に足りなかったよ!
とにかく所持金は装備の鑑定料や合成料、アストラルのSIN化料等、そういったものにもっぱら使用されるのですが、特に今まですごくお金に困ったことがなくプレイしてきたので、自分がいくら持ってるかはさほど気にしていなかったのです。
驚くほど、所持金足りなかったYO……(震)
多分手持ちのアイテム、全部売ったとしても10万にもきっとならないYO!なんたることっ!
まさかこんな事でルルイエロード攻略が、どんづまるとは思ってなかったYO!HEY!
そんなわけで、気の長い時間をかけて、トレジャーハントをした上でお金を稼ぐか、それとも攻略をここで諦めるかで揺れております(ガタガタガタガタ)
だって、現実だって100万貯めるのだって大変なのよ!(リアル換算!?)
でも諦めるのもなんだか悔しい!いや、どっちなの?(知らんがな)
ついにここにきて、ツみますた☆
はい!攻略がどうのこうのという問題ではなく
純粋にゲーム内の所持金が足りないという理由で(えええええ)
Majiで笑える5秒前(笑)
いえ、ようやく29階攻略まで進み、よし!次はついに30階だだだだだだ~~~!!!(よしゃごらぁぁぁ)
と、先に進もうとしたら、こんなメッセージが。
【この先は〈銀のカギ〉がないと進めません。】(らしきこと)
………え? ナン( ゚Д゚) デス( ゚Д゚) ト?( ゚Д゚)
え、まさか銀のカギって、あれの事ですか?
心当たりがありました!ええ!そのアイテムの事、心当たりあるわ!
クリア後にリオンのお店に増えた代物ですよね?(ババァ~ン)
そう!商品一覧にクリア後に増えたアイテムがあったのです。
とんでもない値段がついてるアイテムが。
あきらかに今まで売っていたアイテムとは0の数が違いすぎて、何コレ~~~wwwと草生えていたものでございます!
鍵のアイコンがついていたので、またどこぞやかの高位アストラルの封印を解除できるカギかな?と思って、そこまで気にはしていなかったのです。
あれが、まさかここにきて、必要なの……!?(;゚Д゚)ウソ~ン
確かにルルイエロード攻略中に、2~3回くらい途中で鍵が必要だったけど、
何故かその鍵はいつの間にか持っていて、問題なく先に進めていたのです。
で、その銀のカギ、おいくら万円かといいますと
100万円でございます!!(どぉ~ん)
え?そのくらい貯めればなんとかなるんじゃね?と思った方の為に説明しよう。
このゲーム、戦闘で一切お金が落ちないのである。
経験値と一緒にお金が落ちれば、今までの目から砂でそうな戦闘数をこなしているから相当な金持ちになっていておかしくないのですが、
このゲーム、お金は落ちないのであります!
お金の稼ぎ方、それは戦闘終了後にドロップできる素材を売ったりすることでお金を入手できるのです。
まぁ、その他にも宝箱から入手した装備品などを売るという手もあるのですが、
困ったことに、そこまでの高値がつかないものなのである。
もちろんレア装備品には高値がつくけど、もっぱらそれらは
売る以前に主人公の装備となるのである。
さらに装備品の強化は、装備品でしかできないシステムになっていて、
売るよりも、装備の強化素材として合成され、消えていくのが常なのである。
とまぁ、お手軽にお金を稼げない実情を語ったところで話を戻そう。
100万する鍵を買うのに、現在主人公の所持金がいくらかを。
12万円ですた☆
びっくりするほど、お金足りなかったよ!0が1個所持金に足りなかったよ!
とにかく所持金は装備の鑑定料や合成料、アストラルのSIN化料等、そういったものにもっぱら使用されるのですが、特に今まですごくお金に困ったことがなくプレイしてきたので、自分がいくら持ってるかはさほど気にしていなかったのです。
驚くほど、所持金足りなかったYO……(震)
多分手持ちのアイテム、全部売ったとしても10万にもきっとならないYO!なんたることっ!
まさかこんな事でルルイエロード攻略が、どんづまるとは思ってなかったYO!HEY!
そんなわけで、気の長い時間をかけて、トレジャーハントをした上でお金を稼ぐか、それとも攻略をここで諦めるかで揺れております(ガタガタガタガタ)
だって、現実だって100万貯めるのだって大変なのよ!(リアル換算!?)
でも諦めるのもなんだか悔しい!いや、どっちなの?(知らんがな)
そんな装備で大丈夫です。8
2020年9月4日 ザ・ロストチャイルドだいぶマニアックな感じにプレイメモを書いているイソラですが、
サラサラ~っと読み飛ばしていただけたらと思いマッスル!(漢)
書いておかないと忘れるのも早いの、最近(ええええ)
はい!そんなわけで、ザ・ロストチャイルドをクリアし、クリア後要素の
けっこうな感じでドがつくほどSなダンジョン、【ルルイエロード】を目を泳がせながら攻略をしております!
目指せ、100階!!(無理だと思う)
せめて50階くらいにしておいてほしかったよ、ママン。
だってね、最終ダンジョンですら9階仕様だったのよ?おかしくない?色々と。(禁句~!)
しかも20階くらいになると、だいたい本編クリアしたレベルの敵が出始めるんです。
え?もうこの階で、そのレベルの敵ですか!?(;゚Д゚)ウソ~ン
まぁ、だいたいレベル40~50くらいです。20階で☆(吐血)
あと80階上るまでに、一体全体どんだけのレベルの敵が出てくるのかと考えただけでもMURIゲー猫まっしぐら☆
しかも私つい階数を上る上るって書いちゃってますが、正確には下るです(どうでもいい~!)
上っている感覚だけど、実はどんどん下へ下っていってます。でも地下〇階~とか表記していないものですから、なんか上るって書いちゃうんだいっ!
さて、そんなわけで、今回は【ルルイエロードを攻略して初めて知ったよ、こんな事!!】と隣の奥様もびっくりなプレイメモを書いておこうと思います!以下簡略メモ!
・ルルイエロードはフロアごとに謎解きが用意されているんです。
・で、その謎解きを解かない限り、先に進む扉が開錠されない仕様になっているのです。
・そう!つまり今まで20以上の謎解きを解いてきたわけです!
・この謎解き、100階分考えた人、すごいよ、マジで。
・時にはフロアにある設置物の作動させ、時にはフロアにあるトラップに自らかかりながらも進んできたわけですがー
・まさかコントロールキー設定を変更させなければいけないなんて、盲点でしたからぁぁ!!!
・前のプレイメモにも書いたのですが、L1とR1ボタンでカニ歩きできる事を初めて知った時に、これを知りました。
・そのフロアは、ずっと下向きのまま移動しなくてはいけなくて、どう考えても移動するには方向転換しなくてはできなくて、どんづまってた時に知ったという。
・で、実はこれだけはなかったのです。
・違うフロアで出た謎解きに下方向キーの設定をオプションから変更する必要があるものがでたのです!
・実は初期設定で下方向キーは、視点を変えずに後ろに下がることのできる「後退」の設定になっているのです。
・で、このフロアでは、「横を振り向いている時間はない!すぐに振り返らねば!」とそれらしき事が石板に書かれていて、
・振り返るには、横向いて後ろ向かないとダメなんですけど???
・と、はてしなく(。´・ω・)?状態。
・が、実はこのキーオプション、2種類あって、もうひとつの下方向キー設定に変える事で、瞬時に後ろへ視点を変えられるようになるのです。
・知らんかったわ、この設定。
・で、このフロアはこのオプション設定の変更をしなければ永遠に謎解きができないという
・まさかの謎解きトンチ(がび~ん)
・さらに先に進むと、今度は〈考えるな。選ぼうとするな。しもべの智恵のみでたどり着け〉という謎解きが。
・これって、どういう事?と考えた末、まずは施錠された扉の前まで
・オート機能を使用した移動をしてみる事に。
・実は踏破してマップ表示されている場所なら、マップ上で終点指定する事で、最短距離でその地点に自動で移動してくれる機能があるのです。
・それならば、自分で考えて道を選ばずとも自動的に徒歩で移動してくれる(これだ!)
・「しもべの智恵」って、そうなると制作側がつくりだしたオート機能っていう意味?
・と、思いながら開かない扉の前で開錠判定をするも、「分かってはいないようだ」と、ほぼスタート地点に強制的に飛ばされる結果に。
・ぬぁにおぅぅぅ!!?(; ・`д・´)となって次に考えたのは、
・もしかしてエンカウントして戦闘になった際の事を言ってるのか?となり
・主人公は防御に徹し、使役するアストラルのみで敵を掃討してみる事に。
・これなら戦略を考えず、選んでもないし、「しもべ」=「使役アストラル」って考えれば、意味も合致するんじゃない?
・でも、そうなるとルアも「しもべ」のくくりに入っちゃうけど(笑)
・と、その条件で再び扉の前で開錠判定をするも、結果はふりだしに。
・ええええええ!?(;゚Д゚)何!?これも違うっていうの!?
・あれか!しもべの「智恵」ってところがネックなのかしら!?
・「智恵」=「MP」の事!?物理攻撃はせずにスキル(MP)使用して敵を倒せって事!?
・そうして、再びスタート地点から、主人公は変わらず防御一徹、エンカウントしてもアストラルはスキルのみで敵を倒す事に。
・これならどうじゃぁぁぁぁ!!!(; ・`д・´)
・ダメ です た☆(なんでじゃぁぁぁ!!!)
・はい!そんなわけで、4~5回ほど同じ道をグルグルしたところで、
・攻略サイトを見ちゃいますた☆
・戦闘で「オート機能」のみを使って敵を倒すのが正解でした☆
・な ん だ そ れ(がび~ん)
・そう!わたくしめ、既にプレイ時間は80時間ごえをしているのにも関わらず
・戦闘がオートでできる事を、今の今まで知りませんでしたからぁぁぁ!!!!なんじゃそれぇぇぇぇ!!
・え?戦闘コマンドでそんなアイコンどこにもないよ?あったら絶対に気づくもん。
・主人公のコマンドを全部再確認しても、そんなオート機能はない!
・が、攻略サイトではオート機能を使えをおっしゃる!
・そうして、何気なく戦闘中の画面を、よくよくよぉぉぉ~~~~く見てみたら
・画面の下の部分に【△ オート戦闘】って、あった………。
・△ボタンを押すと、オート戦闘になるの、初めて知りましたからぁぁぁ!!!残念~~~~!!(叫)
・今の今まで、全員(主人公+アストラル3体+ルア)の5体分のコマンド入力、全部、手入力してましたからぁぁぁ!!!
・え……?ちょ、なんで、こんな便利機能ある事、今までこれ、誰も教えてくれなかったん?( ;∀;)
・え?ゲーム内であったっけ?この説明?
・ちょっといちいちコマンド入力めんどくさいなって思ってたけど、
・知らないって、マジ 罪(えええええ)
・でね、そのオート戦闘機能を使用するとね、戦闘スピードも倍速になるのよ。
・物理攻撃でいければ、あっという間に終わるスピーディー戦闘。
・その時のアンニュイなドラ〇もんのような気分を誰かに伝えたいよ。
そんなこともありましたが、実のところこの謎解きで知りえるオプション機能の数々、
本編の方でやった方が良かったんじゃね?って思い始めてます(笑)
あ、あとルルイエロードをプレイしてわかったのは
本編攻略中に度々出てくる、モブにしては造形こだわりすぎてる謎キャラが数名出てくるのですが、そのキャラたちの正体も明らかになります。
というか、ルルイエロード25階以上攻略しないと、わからない仕様ってハードル高すぎね?(吐血)
多分、トロフィーの取得率を見る限り、「とてもレア」とかそういう部類に入っちゃってるよ?(笑)
きっとプレイした大半の人が、なんか変な場所で、よくわからないイケメン(?)が通りすがったなとか、そういう認識で終わっちゃってる気が(震)
でも[見かけが相当エグい邪神が擬人化すると、みんなすべからく、乙女ゲーに出てきそうなイケメン仕様に変わるのが、大草原です☆](ネタバレなので反転仕様になってます)
ともあれ、まだなんとか敵に苦戦しないで進めているので、ルルイエロードまだ先に進めそうですw
サラサラ~っと読み飛ばしていただけたらと思いマッスル!(漢)
書いておかないと忘れるのも早いの、最近(ええええ)
はい!そんなわけで、ザ・ロストチャイルドをクリアし、クリア後要素の
けっこうな感じでドがつくほどSなダンジョン、【ルルイエロード】を目を泳がせながら攻略をしております!
目指せ、100階!!(無理だと思う)
せめて50階くらいにしておいてほしかったよ、ママン。
だってね、最終ダンジョンですら9階仕様だったのよ?おかしくない?色々と。(禁句~!)
しかも20階くらいになると、だいたい本編クリアしたレベルの敵が出始めるんです。
え?もうこの階で、そのレベルの敵ですか!?(;゚Д゚)ウソ~ン
まぁ、だいたいレベル40~50くらいです。20階で☆(吐血)
あと80階上るまでに、一体全体どんだけのレベルの敵が出てくるのかと考えただけでもMURIゲー猫まっしぐら☆
しかも私つい階数を上る上るって書いちゃってますが、正確には下るです(どうでもいい~!)
上っている感覚だけど、実はどんどん下へ下っていってます。でも地下〇階~とか表記していないものですから、なんか上るって書いちゃうんだいっ!
さて、そんなわけで、今回は【ルルイエロードを攻略して初めて知ったよ、こんな事!!】と隣の奥様もびっくりなプレイメモを書いておこうと思います!以下簡略メモ!
・ルルイエロードはフロアごとに謎解きが用意されているんです。
・で、その謎解きを解かない限り、先に進む扉が開錠されない仕様になっているのです。
・そう!つまり今まで20以上の謎解きを解いてきたわけです!
・この謎解き、100階分考えた人、すごいよ、マジで。
・時にはフロアにある設置物の作動させ、時にはフロアにあるトラップに自らかかりながらも進んできたわけですがー
・まさかコントロールキー設定を変更させなければいけないなんて、盲点でしたからぁぁ!!!
・前のプレイメモにも書いたのですが、L1とR1ボタンでカニ歩きできる事を初めて知った時に、これを知りました。
・そのフロアは、ずっと下向きのまま移動しなくてはいけなくて、どう考えても移動するには方向転換しなくてはできなくて、どんづまってた時に知ったという。
・で、実はこれだけはなかったのです。
・違うフロアで出た謎解きに下方向キーの設定をオプションから変更する必要があるものがでたのです!
・実は初期設定で下方向キーは、視点を変えずに後ろに下がることのできる「後退」の設定になっているのです。
・で、このフロアでは、「横を振り向いている時間はない!すぐに振り返らねば!」とそれらしき事が石板に書かれていて、
・振り返るには、横向いて後ろ向かないとダメなんですけど???
・と、はてしなく(。´・ω・)?状態。
・が、実はこのキーオプション、2種類あって、もうひとつの下方向キー設定に変える事で、瞬時に後ろへ視点を変えられるようになるのです。
・知らんかったわ、この設定。
・で、このフロアはこのオプション設定の変更をしなければ永遠に謎解きができないという
・まさかの謎解きトンチ(がび~ん)
・さらに先に進むと、今度は〈考えるな。選ぼうとするな。しもべの智恵のみでたどり着け〉という謎解きが。
・これって、どういう事?と考えた末、まずは施錠された扉の前まで
・オート機能を使用した移動をしてみる事に。
・実は踏破してマップ表示されている場所なら、マップ上で終点指定する事で、最短距離でその地点に自動で移動してくれる機能があるのです。
・それならば、自分で考えて道を選ばずとも自動的に徒歩で移動してくれる(これだ!)
・「しもべの智恵」って、そうなると制作側がつくりだしたオート機能っていう意味?
・と、思いながら開かない扉の前で開錠判定をするも、「分かってはいないようだ」と、ほぼスタート地点に強制的に飛ばされる結果に。
・ぬぁにおぅぅぅ!!?(; ・`д・´)となって次に考えたのは、
・もしかしてエンカウントして戦闘になった際の事を言ってるのか?となり
・主人公は防御に徹し、使役するアストラルのみで敵を掃討してみる事に。
・これなら戦略を考えず、選んでもないし、「しもべ」=「使役アストラル」って考えれば、意味も合致するんじゃない?
・でも、そうなるとルアも「しもべ」のくくりに入っちゃうけど(笑)
・と、その条件で再び扉の前で開錠判定をするも、結果はふりだしに。
・ええええええ!?(;゚Д゚)何!?これも違うっていうの!?
・あれか!しもべの「智恵」ってところがネックなのかしら!?
・「智恵」=「MP」の事!?物理攻撃はせずにスキル(MP)使用して敵を倒せって事!?
・そうして、再びスタート地点から、主人公は変わらず防御一徹、エンカウントしてもアストラルはスキルのみで敵を倒す事に。
・これならどうじゃぁぁぁぁ!!!(; ・`д・´)
・ダメ です た☆(なんでじゃぁぁぁ!!!)
・はい!そんなわけで、4~5回ほど同じ道をグルグルしたところで、
・攻略サイトを見ちゃいますた☆
・戦闘で「オート機能」のみを使って敵を倒すのが正解でした☆
・な ん だ そ れ(がび~ん)
・そう!わたくしめ、既にプレイ時間は80時間ごえをしているのにも関わらず
・戦闘がオートでできる事を、今の今まで知りませんでしたからぁぁぁ!!!!なんじゃそれぇぇぇぇ!!
・え?戦闘コマンドでそんなアイコンどこにもないよ?あったら絶対に気づくもん。
・主人公のコマンドを全部再確認しても、そんなオート機能はない!
・が、攻略サイトではオート機能を使えをおっしゃる!
・そうして、何気なく戦闘中の画面を、よくよくよぉぉぉ~~~~く見てみたら
・画面の下の部分に【△ オート戦闘】って、あった………。
・△ボタンを押すと、オート戦闘になるの、初めて知りましたからぁぁぁ!!!残念~~~~!!(叫)
・今の今まで、全員(主人公+アストラル3体+ルア)の5体分のコマンド入力、全部、手入力してましたからぁぁぁ!!!
・え……?ちょ、なんで、こんな便利機能ある事、今までこれ、誰も教えてくれなかったん?( ;∀;)
・え?ゲーム内であったっけ?この説明?
・ちょっといちいちコマンド入力めんどくさいなって思ってたけど、
・知らないって、マジ 罪(えええええ)
・でね、そのオート戦闘機能を使用するとね、戦闘スピードも倍速になるのよ。
・物理攻撃でいければ、あっという間に終わるスピーディー戦闘。
・その時のアンニュイなドラ〇もんのような気分を誰かに伝えたいよ。
そんなこともありましたが、実のところこの謎解きで知りえるオプション機能の数々、
本編の方でやった方が良かったんじゃね?って思い始めてます(笑)
あ、あとルルイエロードをプレイしてわかったのは
本編攻略中に度々出てくる、モブにしては造形こだわりすぎてる謎キャラが数名出てくるのですが、そのキャラたちの正体も明らかになります。
というか、ルルイエロード25階以上攻略しないと、わからない仕様ってハードル高すぎね?(吐血)
多分、トロフィーの取得率を見る限り、「とてもレア」とかそういう部類に入っちゃってるよ?(笑)
きっとプレイした大半の人が、なんか変な場所で、よくわからないイケメン(?)が通りすがったなとか、そういう認識で終わっちゃってる気が(震)
でも[見かけが相当エグい邪神が擬人化すると、みんなすべからく、乙女ゲーに出てきそうなイケメン仕様に変わるのが、大草原です☆](ネタバレなので反転仕様になってます)
ともあれ、まだなんとか敵に苦戦しないで進めているので、ルルイエロードまだ先に進めそうですw
そんな装備で大丈夫です。7
2020年9月3日 ザ・ロストチャイルドはい!そんなわけで、
MPゴッリゴリに削られながらも、ルルイエロード攻略を頑張っているイソラでございます!(=゚ω゚)ノ
私も、相当、スキモノよね(そうなの!?)
こう、しんどいってわかってるのに、あえてプレイを続行しようという
よくわからない気概、どこからくるのかな?(吐血)
さて、そんなわけで、悪夢の穴ズッポズッポフロアの上にまいったり下にまいったりと神経衰弱よろしくしまくったルルイエロード7F&8Fを、ついに耐え切れず攻略サイトを見て、ようやっとの思いで次なるフロアに行くことができたのが前回までの話。
ただいま、22Fまで来ておりま~す☆(エレガ口調でどうぞ)
進んでるでしょ?進んだと思わない?
つまるところ、7Fと8Fが、おかしかったんだよ。(ええええ)
そう!ここまでくるまでに、確かにちょっと目が泳ぐフロアはあったものの、
あんなドエスなフロア、あそこ以外なかったYO!
いや、すいません。確か12Fあたりにも、「コイツっ……ww」っていうドエスフロアありましたが(あったの!?)
このフロア、かなりの数のトラップ(ダメージ床)があるフロアだったのですが
【すべての痛みを受け入れよ。それが混沌からの贈り物と知れ。】
的な事が石板に書いてあり、見るからにマグマな床を
あえて踏みまくって、フロア踏破してやったともぉぉぉぉ!!!
主人公が人間だという事を、みんなけっこう軽く忘れていると思うの。(禁句~!)
だって、主人公の隼人君以外は、みんな人外の存在ですからぁぁぁ!!!
こんな煮えたぎって床踏んだら、あかんのだからっ!!
他にも、20Fに行くまでの道中、ちょこちょこ先に進まなくて首を傾げるところもあったのですが、
もう、ガンガンに攻略サイト活用することにいたしますた☆
もう十分なくらいに7Fと8Fで頭悩まさせたから、もういい事にした。
でもあくまでも自力でやって、どうしてもわからない場合のみの活用にしてます。
最初からネタばらししちゃ、楽しみがなくなっちゃいますからね。
しかしながら、相変わらずルルイエロードは転移アイテム不可で、セーブもできない場所なので
やっぱりしんどいのは変わらないです(白目)
しかも、わたくしめ片っ端からアストラル捕獲をクリアするまでしてきた事もあり、
目新しいアストラルは一切出ることもなく、淡々と出てくる敵を倒し、淡々とダンジョンのフロアマップを埋めていくという
地味すぎる楽しみ方をしてます。
きっと新しいアストラルがもし出てくるとしても、もっと先の階層だろうなぁ~。
果てしなく遠く感じるよ、100階(爆)
でもこれまた地道に~アストラルの育成もしているのですが、最近、お気に入りのアストラルであるパンドラを最終形態まで育成したのですが、わりとはじけた外見に変化してびっくりしましたw
大きく外見が変わるアストラルは珍しくて、だいたいが基本の外見は変わらずカラーチェンジしたり、ちょっと衣装が派手になるとか、その程度だったりするのですが、わりとレアなアストラルはそこらへんも特別なのかなとも。
そして今、プレイしてる階層が
またもや穴から下へ落ちて、あがるのを繰り返すフロアでデジャブ感じてます(笑)
さすがに7Fと8Fまでひどくはないのですが、相変わらず広くて歩き回るのが大変で、目が泳いでます☆(ほどよく大海で泳いでます←はてしない)
MPゴッリゴリに削られながらも、ルルイエロード攻略を頑張っているイソラでございます!(=゚ω゚)ノ
私も、相当、スキモノよね(そうなの!?)
こう、しんどいってわかってるのに、あえてプレイを続行しようという
よくわからない気概、どこからくるのかな?(吐血)
さて、そんなわけで、悪夢の穴ズッポズッポフロアの上にまいったり下にまいったりと神経衰弱よろしくしまくったルルイエロード7F&8Fを、ついに耐え切れず攻略サイトを見て、ようやっとの思いで次なるフロアに行くことができたのが前回までの話。
ただいま、22Fまで来ておりま~す☆(エレガ口調でどうぞ)
進んでるでしょ?進んだと思わない?
つまるところ、7Fと8Fが、おかしかったんだよ。(ええええ)
そう!ここまでくるまでに、確かにちょっと目が泳ぐフロアはあったものの、
あんなドエスなフロア、あそこ以外なかったYO!
いや、すいません。確か12Fあたりにも、「コイツっ……ww」っていうドエスフロアありましたが(あったの!?)
このフロア、かなりの数のトラップ(ダメージ床)があるフロアだったのですが
【すべての痛みを受け入れよ。それが混沌からの贈り物と知れ。】
的な事が石板に書いてあり、見るからにマグマな床を
あえて踏みまくって、フロア踏破してやったともぉぉぉぉ!!!
主人公が人間だという事を、みんなけっこう軽く忘れていると思うの。(禁句~!)
だって、主人公の隼人君以外は、みんな人外の存在ですからぁぁぁ!!!
こんな煮えたぎって床踏んだら、あかんのだからっ!!
他にも、20Fに行くまでの道中、ちょこちょこ先に進まなくて首を傾げるところもあったのですが、
もう、ガンガンに攻略サイト活用することにいたしますた☆
もう十分なくらいに7Fと8Fで頭悩まさせたから、もういい事にした。
でもあくまでも自力でやって、どうしてもわからない場合のみの活用にしてます。
最初からネタばらししちゃ、楽しみがなくなっちゃいますからね。
しかしながら、相変わらずルルイエロードは転移アイテム不可で、セーブもできない場所なので
やっぱりしんどいのは変わらないです(白目)
しかも、わたくしめ片っ端からアストラル捕獲をクリアするまでしてきた事もあり、
目新しいアストラルは一切出ることもなく、淡々と出てくる敵を倒し、淡々とダンジョンのフロアマップを埋めていくという
地味すぎる楽しみ方をしてます。
きっと新しいアストラルがもし出てくるとしても、もっと先の階層だろうなぁ~。
果てしなく遠く感じるよ、100階(爆)
でもこれまた地道に~アストラルの育成もしているのですが、最近、お気に入りのアストラルであるパンドラを最終形態まで育成したのですが、わりとはじけた外見に変化してびっくりしましたw
大きく外見が変わるアストラルは珍しくて、だいたいが基本の外見は変わらずカラーチェンジしたり、ちょっと衣装が派手になるとか、その程度だったりするのですが、わりとレアなアストラルはそこらへんも特別なのかなとも。
そして今、プレイしてる階層が
またもや穴から下へ落ちて、あがるのを繰り返すフロアでデジャブ感じてます(笑)
さすがに7Fと8Fまでひどくはないのですが、相変わらず広くて歩き回るのが大変で、目が泳いでます☆(ほどよく大海で泳いでます←はてしない)
そんな装備で大丈夫です。6
2020年8月30日 ザ・ロストチャイルド コメント (2)
はい!画像にもってきたのが、ルルイエロード7Fと8Fのマップでございます!
見てよ、この橙色のマークを。これ全部、穴ですからぁぁ!
私が落ちた分だけ、この橙色マークがマップに表示されてます。
(=_=) ね?落ちまくりでしょ?
で、見ると、すべての部屋が孤立しているのがわかるだろうか?
これ、どういう道筋になってるかといいますとー
①まず左上の部屋が1の部屋になり、この部屋の正しい道筋をたどって左上の隅の落とし穴まで進み、落ちます。(下へまいりま~す☆)
②そうすると、8Fに落ちるので、通路にそって進むと7Fに行く階段があるので上ります。
③7Fにあがると、今度は左下の部屋の階段部分に出るので、今度はこの部屋の正しい道筋をたどって、部屋の右端の上から3つめの穴に落ちます。
④8Fに落ちて、真ん中をよぎるように渡ってある短い通路を移動しすぐに7Fに階段であがります。
⑤そうすると、今度は7Fの右下の部屋に出るので、これまた正しい道筋をたどって、部屋の右上の隅を回るようにして左4下3にある穴に落ちます。
⑥8Fに落ちて、道なりにいくと7Fにあがる階段があるので、これを上ります。
⑦ここで最終部屋の右上の部屋になり、ここも正しい道筋をたどって右上に抜けられるとゴール間近です。
8Fの構造を見ると、どこの穴に落ちれば、どこの空間に落ちるかのだいたいの目安がわかるようになるのですが、ちょっと目測がずれたりすると
まぁ、またスタート地点からやり直しになります☆(吐血)
で、7Fの右上の部屋の橙色マークが少ないのにお気づきになっただろうか?
はい!攻略サイトにお世話になりました~☆
だってね、もう数十回落ちて、1の部屋からまた2~3通って、4の部屋の正しい道筋を探し出すの、
もう、いや。無理☆
そうして攻略を見て、穴に落ちずに上の通路に抜けられた時の呆気なさときたら、それはもう!
何時間もかけて1~3の部屋を頑張って攻略した苦労が嘘のよう!
これが、他人の力を借りるという事なのだよ。
知ってる。これをやると、はるかに時間もかけずに楽に先に進めるという事も。
だけど自力で頑張りたかったの。最後はもう力尽きて無理やったけど。
そしてようやく7Fと8Fの往復地獄から解放された次第です。
(´;ω;`)ウゥゥ そのあとの攻略のなんと楽な事か。
多分この7Fと8Fで投げたプレイヤー、いるんじゃなかろうか。
でも先に進んだといっても100Fあるうちの、ようやとっこさ2F分wwww
大・草・原☆(草がボ~ボ~よ~☆)
ちなみにこの後の階層で、初めて方向転換せずにカニ(横)歩きができることを知りました(ええええ)
いえ、「私から目を離すな」とかっていう石板があって、どう考えても曲がりくねってる道で方向を変えなきゃ先に進めないや~ん!と四苦八苦し、ちょこっと攻略サイト見てみたら、「下を向き続けたまま道を進むだけ」とあって
(。´・ω・)?ドウイウコト
どうやって下向いたまま移動できるん?と何気なくL1ボタン押してみたら
カニ歩きしたぁぁぁぁ!!!!(初めて知った~!)
これを知らなかったもんだから、私、本編のダンジョン攻略の時、
相当視界グルグルさせてたよ?
っていうか最終ダンジョンであった、正面に絵が来ると問答無用でワープしちゃう場所があったんだけど、
このやり方知ってたら、めちゃくちゃあそこ、楽だったと違う?(がび~ん)
でも大変なりに切り抜けられて良かったYO!(ホントにな!)
このルルイエロード、プレイして思ったのですが、クリア後のやりこみ要素にしては
本編クリアする時間より、こっちを攻略する方のお時間の方がかかるんじゃなかろうか(震)
さすがに100Fまではプレイしないと思いますが、それにしたって、
ACTゲーでもないのに、久々に攻略に目が泳いだ次第です(笑)
見てよ、この橙色のマークを。これ全部、穴ですからぁぁ!
私が落ちた分だけ、この橙色マークがマップに表示されてます。
(=_=) ね?落ちまくりでしょ?
で、見ると、すべての部屋が孤立しているのがわかるだろうか?
これ、どういう道筋になってるかといいますとー
①まず左上の部屋が1の部屋になり、この部屋の正しい道筋をたどって左上の隅の落とし穴まで進み、落ちます。(下へまいりま~す☆)
②そうすると、8Fに落ちるので、通路にそって進むと7Fに行く階段があるので上ります。
③7Fにあがると、今度は左下の部屋の階段部分に出るので、今度はこの部屋の正しい道筋をたどって、部屋の右端の上から3つめの穴に落ちます。
④8Fに落ちて、真ん中をよぎるように渡ってある短い通路を移動しすぐに7Fに階段であがります。
⑤そうすると、今度は7Fの右下の部屋に出るので、これまた正しい道筋をたどって、部屋の右上の隅を回るようにして左4下3にある穴に落ちます。
⑥8Fに落ちて、道なりにいくと7Fにあがる階段があるので、これを上ります。
⑦ここで最終部屋の右上の部屋になり、ここも正しい道筋をたどって右上に抜けられるとゴール間近です。
8Fの構造を見ると、どこの穴に落ちれば、どこの空間に落ちるかのだいたいの目安がわかるようになるのですが、ちょっと目測がずれたりすると
まぁ、またスタート地点からやり直しになります☆(吐血)
で、7Fの右上の部屋の橙色マークが少ないのにお気づきになっただろうか?
はい!攻略サイトにお世話になりました~☆
だってね、もう数十回落ちて、1の部屋からまた2~3通って、4の部屋の正しい道筋を探し出すの、
もう、いや。無理☆
そうして攻略を見て、穴に落ちずに上の通路に抜けられた時の呆気なさときたら、それはもう!
何時間もかけて1~3の部屋を頑張って攻略した苦労が嘘のよう!
これが、他人の力を借りるという事なのだよ。
知ってる。これをやると、はるかに時間もかけずに楽に先に進めるという事も。
だけど自力で頑張りたかったの。最後はもう力尽きて無理やったけど。
そしてようやく7Fと8Fの往復地獄から解放された次第です。
(´;ω;`)ウゥゥ そのあとの攻略のなんと楽な事か。
多分この7Fと8Fで投げたプレイヤー、いるんじゃなかろうか。
でも先に進んだといっても100Fあるうちの、ようやとっこさ2F分wwww
大・草・原☆(草がボ~ボ~よ~☆)
ちなみにこの後の階層で、初めて方向転換せずにカニ(横)歩きができることを知りました(ええええ)
いえ、「私から目を離すな」とかっていう石板があって、どう考えても曲がりくねってる道で方向を変えなきゃ先に進めないや~ん!と四苦八苦し、ちょこっと攻略サイト見てみたら、「下を向き続けたまま道を進むだけ」とあって
(。´・ω・)?ドウイウコト
どうやって下向いたまま移動できるん?と何気なくL1ボタン押してみたら
カニ歩きしたぁぁぁぁ!!!!(初めて知った~!)
これを知らなかったもんだから、私、本編のダンジョン攻略の時、
相当視界グルグルさせてたよ?
っていうか最終ダンジョンであった、正面に絵が来ると問答無用でワープしちゃう場所があったんだけど、
このやり方知ってたら、めちゃくちゃあそこ、楽だったと違う?(がび~ん)
でも大変なりに切り抜けられて良かったYO!(ホントにな!)
このルルイエロード、プレイして思ったのですが、クリア後のやりこみ要素にしては
本編クリアする時間より、こっちを攻略する方のお時間の方がかかるんじゃなかろうか(震)
さすがに100Fまではプレイしないと思いますが、それにしたって、
ACTゲーでもないのに、久々に攻略に目が泳いだ次第です(笑)
そんな装備で大丈夫です。5
2020年8月30日 ザ・ロストチャイルドゲームをクリアした「ザ・ロストチャイルド」。
現在、やりこみ要素のひとつでもある100階ダンジョン「ルルイエロード」を攻略中のイソラでございます(=゚ω゚)ノハイ
が、ここでひとつ私のアンニュイぶりを聞いてくれ(えええええ)
以下、簡略プレイメモ。
・やってきたよ。ルルイエロード7F。
・やってきたのはいいけど、この階、本当ドSなんですけど。(ええええ)
・実は、この混沌化ダンジョン。前のプレイ記に書いたように、転移アイテム不可なのである。
・で、入口付近に、攻略済の階まで移動できるワープスポットがあるのです。
・まぁ、これはありがたいのですが、あくまでも瞬間移動できるのは攻略済の階。
・つまり7Fの攻略を始めたいけど、6Fから始めてねというやつなのである。
・しかも、攻略済といいながらも、その階のスタート地点からなのである。
・まぁ、ひどいのはここからで、この6Fのダンジョンというのが
・ダンジョン内に点在する複数のワープスポットを正しい順番でくぐらないと、7Fにいく階段に到達しないのである。
・ぶっちゃけ、すごくめんどくさい。(ええええ)
・この階もね、正しい順番を割り出すのに、何度もスタート地点に戻されてはグルグルした階層なのである。
・間違ったワープスポットに入ると、問答無用でスタート地点に戻されるという。
・つまり攻略済なはずなのに、もう1回最初から攻略してねって、なんじゃそりゃぁぁぁぁ!!!(;゚Д゚)
・まぁ、もうこの階層をプレイすることはないじゃろと思っていたら、とんでもなかったよ!
・攻略した時に正しいワープ順番メモっておいて良かった…っ(震)
・で、7つほどの手順で、7Fへ続く階段にたどり着く前に、居るわけよ、ボスがね。
・また倒さないといけないのね。これ。
・はい!まぁ、7Fに行くのに、この6Fの手間があるのが前置き(前置きだったの!?)
・真にドSなのが、7Fと8Fなのである。
・この7Fは、長方形のような形のダンジョンで、部屋がほぼ同じ大きさで四分割されていて、その真ん中に階段がある構造になっているのである。
・で、その4つある部屋を1部屋ずつ攻略していくことになるのですが、この部屋
・正解の道筋以外、ほぼ穴があいているのである。
・しかもこの穴、はまるとダメージを受けて這い上がれる穴ならいいのだが、
・落ちると、下の階に問答無用に行くことになるのです。
・で、下の階が8Fにあたるのですが、これも7Fと似たような構造になっていて、中心に7Fに戻れる階段がひとつだけあるのである。
・つまり、7Fの穴に落ちると8Fの中心にある階段まで移動し、それを上ると7Fのスタート地点に戻されるという感じになっているのだ。
・何がドSって、前述したように、部屋が穴だらけなのである。
・しかも、目に見える穴ならば避けようがあるけど、明らかに穴があいている部分と、普通の床に見えて、踏むと落ちる穴があるのである。
・で、大半が、普通の床だけど残念!実は穴でした~☆っていう。
・もちろん一度抜けた床は、ちゃんと目視できる穴になるのですが、
・広い部屋で正解の道筋を探すために、どんだけ落ちればいいの、私(震)
・そう!落ちたら、上記したように、また最初の地点からのやり直しなのです!
・今、ようやっとこさ何時間もかけて落ちまくり4つめの部屋まで攻略が進みましたが
・本当、この階層、仕様がおかしいですから~~~~!!
・私の落ちっぷりをメモっておくと、
・1の部屋:11穴落ち 2の部屋:16穴落ち 3の部屋:15穴落ち
・落ちるたびに下へ行き、同じような道順で中心の階段に戻り、上のスタート地点に戻り、また落ちて下へ行き、ぐるぐるぐるぐるぐるぐる(エンドレス)
・神経衰弱しそうなんですけど(えええええ)
・あいてる穴の数が尋常じゃねぇ!!誰だ、あんな脆い床つくったのは!!(お怒りです)
・さらにいやらしいのは(いやらしいって言った)7Fの部屋の構造。
・何も穴があきまくっているだけがいやらしいのではなく、
・4つの部屋は1つの道筋でしか繋がっていないのです。
・つまり、1つの部屋の攻略を終えて、2つめの部屋からすぐに攻略できるわけでなく
・1つめの部屋を入口から入って、2つめの部屋に繋がる場所までいかなくてはいけないのです。
・つまりどこかで1回でも穴に落ちれば、どの部屋で落ちたとしても、
・最初の1つめの部屋の入り口から再び正しい道筋を通って2つめの部屋までいかなくてはいけないのです。
・誰よ、このイ〇アのような構造にしたの。
・一度入ったら最後。出口に行くまで出れないような構造なのであります!
・めんどくさいでしょ?めんどくさいよね?
・つまるところ、4つめの部屋に行くには、1~3の部屋を必ず通らなくてはいけないのです。
・で、穴に落ちたら、また最初の地点から。2つめだろうが3つめだろうが、
・また1つめの部屋のスタート地点から頑張ってね☆
・ドSか?ドがつくほどのSか?
・そんなKICHIKUな攻略を何時間もかけてプレイしてる私は
・ドMか?知ってたけどね。でも叫んでもいいかな?(むしゃごらぁぁぁぁ!!!KUGYOUなんじゃぁぁぁ!!!)
・そんな穴に50回は落ちて、ふりだしに戻り続ける日々でございます。
・もうやだ、このダンジョン。ATAMAおかしいよ。っていうか私の方がおかしくなりそうだよ。
・落ちては同じ道を何度も何度も何度も。せめて全ての部屋を1本の道筋で繋げるのやめようよ。
・部屋ごとに行けるようにしてよ。本当。
・え?そんなにいやならもうやめたらいいのにって?
・私もそう思うんだけど、これでやめたら、私が費やした数時間の時間と気力と根気がすべて無駄になると思うと、やめるのも癪なのです。
・ようやくの思いで、今4つめの部屋に到達したから、多分あともうちょっとなはずなのに
・終わりがみえないんだけど、本当出口どこなの、この階層。
・たぶん、穴があきまくっている7Fではなく、8Fに次の階層にいく道があるはずなんだけど
・ないんだけど。どういうこと?
・可能性としては、7Fの穴から8Fのまだ踏破していない空間のどこかに落ちる……のか?
・攻略、もう見ちゃっていいかな?(そろそろ忍耐力持たない)
・とりあえず、新しいゲームに移行するとしても、この階層だけはとっちめてやりたいイソラでした!
・もう、穴は、見たくない(えええええ)
現在、やりこみ要素のひとつでもある100階ダンジョン「ルルイエロード」を攻略中のイソラでございます(=゚ω゚)ノハイ
が、ここでひとつ私のアンニュイぶりを聞いてくれ(えええええ)
以下、簡略プレイメモ。
・やってきたよ。ルルイエロード7F。
・やってきたのはいいけど、この階、本当ドSなんですけど。(ええええ)
・実は、この混沌化ダンジョン。前のプレイ記に書いたように、転移アイテム不可なのである。
・で、入口付近に、攻略済の階まで移動できるワープスポットがあるのです。
・まぁ、これはありがたいのですが、あくまでも瞬間移動できるのは攻略済の階。
・つまり7Fの攻略を始めたいけど、6Fから始めてねというやつなのである。
・しかも、攻略済といいながらも、その階のスタート地点からなのである。
・まぁ、ひどいのはここからで、この6Fのダンジョンというのが
・ダンジョン内に点在する複数のワープスポットを正しい順番でくぐらないと、7Fにいく階段に到達しないのである。
・ぶっちゃけ、すごくめんどくさい。(ええええ)
・この階もね、正しい順番を割り出すのに、何度もスタート地点に戻されてはグルグルした階層なのである。
・間違ったワープスポットに入ると、問答無用でスタート地点に戻されるという。
・つまり攻略済なはずなのに、もう1回最初から攻略してねって、なんじゃそりゃぁぁぁぁ!!!(;゚Д゚)
・まぁ、もうこの階層をプレイすることはないじゃろと思っていたら、とんでもなかったよ!
・攻略した時に正しいワープ順番メモっておいて良かった…っ(震)
・で、7つほどの手順で、7Fへ続く階段にたどり着く前に、居るわけよ、ボスがね。
・また倒さないといけないのね。これ。
・はい!まぁ、7Fに行くのに、この6Fの手間があるのが前置き(前置きだったの!?)
・真にドSなのが、7Fと8Fなのである。
・この7Fは、長方形のような形のダンジョンで、部屋がほぼ同じ大きさで四分割されていて、その真ん中に階段がある構造になっているのである。
・で、その4つある部屋を1部屋ずつ攻略していくことになるのですが、この部屋
・正解の道筋以外、ほぼ穴があいているのである。
・しかもこの穴、はまるとダメージを受けて這い上がれる穴ならいいのだが、
・落ちると、下の階に問答無用に行くことになるのです。
・で、下の階が8Fにあたるのですが、これも7Fと似たような構造になっていて、中心に7Fに戻れる階段がひとつだけあるのである。
・つまり、7Fの穴に落ちると8Fの中心にある階段まで移動し、それを上ると7Fのスタート地点に戻されるという感じになっているのだ。
・何がドSって、前述したように、部屋が穴だらけなのである。
・しかも、目に見える穴ならば避けようがあるけど、明らかに穴があいている部分と、普通の床に見えて、踏むと落ちる穴があるのである。
・で、大半が、普通の床だけど残念!実は穴でした~☆っていう。
・もちろん一度抜けた床は、ちゃんと目視できる穴になるのですが、
・広い部屋で正解の道筋を探すために、どんだけ落ちればいいの、私(震)
・そう!落ちたら、上記したように、また最初の地点からのやり直しなのです!
・今、ようやっとこさ何時間もかけて落ちまくり4つめの部屋まで攻略が進みましたが
・本当、この階層、仕様がおかしいですから~~~~!!
・私の落ちっぷりをメモっておくと、
・1の部屋:11穴落ち 2の部屋:16穴落ち 3の部屋:15穴落ち
・落ちるたびに下へ行き、同じような道順で中心の階段に戻り、上のスタート地点に戻り、また落ちて下へ行き、ぐるぐるぐるぐるぐるぐる(エンドレス)
・神経衰弱しそうなんですけど(えええええ)
・あいてる穴の数が尋常じゃねぇ!!誰だ、あんな脆い床つくったのは!!(お怒りです)
・さらにいやらしいのは(いやらしいって言った)7Fの部屋の構造。
・何も穴があきまくっているだけがいやらしいのではなく、
・4つの部屋は1つの道筋でしか繋がっていないのです。
・つまり、1つの部屋の攻略を終えて、2つめの部屋からすぐに攻略できるわけでなく
・1つめの部屋を入口から入って、2つめの部屋に繋がる場所までいかなくてはいけないのです。
・つまりどこかで1回でも穴に落ちれば、どの部屋で落ちたとしても、
・最初の1つめの部屋の入り口から再び正しい道筋を通って2つめの部屋までいかなくてはいけないのです。
・誰よ、このイ〇アのような構造にしたの。
・一度入ったら最後。出口に行くまで出れないような構造なのであります!
・めんどくさいでしょ?めんどくさいよね?
・つまるところ、4つめの部屋に行くには、1~3の部屋を必ず通らなくてはいけないのです。
・で、穴に落ちたら、また最初の地点から。2つめだろうが3つめだろうが、
・また1つめの部屋のスタート地点から頑張ってね☆
・ドSか?ドがつくほどのSか?
・そんなKICHIKUな攻略を何時間もかけてプレイしてる私は
・ドMか?知ってたけどね。でも叫んでもいいかな?(むしゃごらぁぁぁぁ!!!KUGYOUなんじゃぁぁぁ!!!)
・そんな穴に50回は落ちて、ふりだしに戻り続ける日々でございます。
・もうやだ、このダンジョン。ATAMAおかしいよ。っていうか私の方がおかしくなりそうだよ。
・落ちては同じ道を何度も何度も何度も。せめて全ての部屋を1本の道筋で繋げるのやめようよ。
・部屋ごとに行けるようにしてよ。本当。
・え?そんなにいやならもうやめたらいいのにって?
・私もそう思うんだけど、これでやめたら、私が費やした数時間の時間と気力と根気がすべて無駄になると思うと、やめるのも癪なのです。
・ようやくの思いで、今4つめの部屋に到達したから、多分あともうちょっとなはずなのに
・終わりがみえないんだけど、本当出口どこなの、この階層。
・たぶん、穴があきまくっている7Fではなく、8Fに次の階層にいく道があるはずなんだけど
・ないんだけど。どういうこと?
・可能性としては、7Fの穴から8Fのまだ踏破していない空間のどこかに落ちる……のか?
・攻略、もう見ちゃっていいかな?(そろそろ忍耐力持たない)
・とりあえず、新しいゲームに移行するとしても、この階層だけはとっちめてやりたいイソラでした!
・もう、穴は、見たくない(えええええ)
そんな装備で大丈夫です。4
2020年8月27日 ザ・ロストチャイルドはい!そんなわけで、前回の続きです。
・アストラル(悪魔・堕天使・天使)のバランスの偏りすごかった(笑)
・実は戦闘によって取得できるカルマを使用して手持ちのアストラルを成長させていくシステムだけど
・最終ダンジョンに基礎力が高いアストラルを配置しすぎですからぁぁ!!(えええええ)
・そう、それまで、お気に入りのアストラルを頑張って地道に育ててきたのに、
・それを簡単に凌駕するレベルのアストラル、わんさか祭り(爆)
・まぁ、私も片っ端から、新顔アストラルを余すことなく捕縛してったうえに
・けっこう育成も分散させてたから、いろいろ育成が追いついてない感、否めないけど
・今まで育ててきたアストラルが形無し用無しになりえるほどのバランス。
・もちろん今までのスキル継承とかで、手持ちの多さでは圧倒的に育ててきたアストラルが使えるのですが
・それにしたって基礎力の差がひどいですからぁぁ!!
・今までのアストラルがHP300とかだとしたら、即席で捕縛したアストラルのHP500とか。
・HPとMPもそうだけど、とにかく攻撃力と防御力の数値も、基本が高いから
・最終戦とか、わりと最近捕縛した高レベルの皆様でなんとかなっちゃった☆(吐血)
・思い入れのあったアストラル、出番、ほぼなし。
・ひどいっ!これはひどいっ!
・どんなに手持ちのスキル多くたって、初期段階で覚えるスキルだから後半になったらどうしたって、元々強いスキル所持の新顔の方がお役立ちになっちゃうんだもん!
・あ、ちなみに最終戦のアストラルメンツはシヴァ・アマテラス・スサノオの3体でした!
・アストラルの入れ替えは何度かしたのですが、敵の攻撃を凌げるのは、ほぼ後半に参入したアストラルばかり。
・シヴァとアマテラスは有名どころな上に高位のアストラルなので、強いこと強いこと!
・スサノオはかなり早い時点で捕縛したけど、解呪に条件があって、かなり後半になるまで使用できなかったアストラルで
・最終ダンジョンで、集中的に育成したアストラルだったり。
・というか、アストラルをSIN化させるにあたって(平たくいうならレベルアップ)
・レベル1にレベルを戻すのは良くなかった(システム的に)
・基礎のパラメーターもレベル1になったことで変わるようなのですが、
・レベル53とかになったアストラルをまたレベル1からレベル53まで育成するのに、どんだけカルマが必要がわかっていらっしゃるのか。
・つまり、この不毛なレベル1に戻されるシステムゆえに、どんどん新規参入するアストラルにいいとこどりされるようになっちゃう原因に。
・育成のまどろっこしさが、アストラルの成長のメリットを台無しにしてる感が。
・若干、このあたりのシステムバランスが残念だったなぁ。
・すごい数のアストラル(悪魔・堕天使・天使)が出てきて、収集とかも楽しかったのですが、その数があまりにも多すぎて
・全部が全部、めんどうみきれなかったよ。
・まぁ、コンセプトとしては、いっぱい用意したからお気に入りのアストラル見つけて育ててねってところだろうけど、
・好みの見かけと戦闘力が一致するとは限らないのだよ。
・おかげで、見かけはわたくしめの苦手なヌメヌメ系のジョゴスを最後まで育成しまくったよ。
・結局ほぼほぼ新顔が最終戦でお役立ちでしたが、最初の方から頑張って育ててきたアストラルは
・エキドナ(風)・ケルベロス(火)・ジョゴス(水)・サキュバス(水)でしょうか。
・上記4体は全部SIN化を最高レベルまでやり育てました!
・エキドナは最初から全体(前列)攻撃魔法が使えて強かったので重宝したし、ケルベロスは元々攻撃力が高かったので、アタッカーとして最後まで頑張ってくれました!(多分ケルベロスが所持スキル数最多かも)
・他にもリリス(木)なども育ててましたが、とにかくSIN化させるたびにレベル1から育てなおしがきつくて
・途中で育てるのをやめてしまったアストラルも数多く。
・だって、育ててるうちに、それを上回る基礎力の高いアストラルがばんばん捕縛できちゃうんだもん。
・もっと育てたかったアストラル、いっぱいいたのに…。
・あと、パンドラ(火)もお気に入りのアストラルでした。
・彼女、めちゃくちゃ攻撃力強くて。最初の登場時には、敵が落とす宝箱の中からしか出現しないレア度の高いアストラルで、入手できた時はかなりドヤ顔しましたが
・まぁ、後々、SIN化した状態で普通に登場した時には、ぼかぁ悲しかったよ(誰)
・そう!その時はレアだと思ってたアストラルが、それよりも強い状態で後半登場するの、やめてほしかった(笑)
・君、レアだったじゃん!レアだったじゃん!!っていう残念ぶりっていうのかな…(遠い目)
まぁ、アストラル育成においては、いろいろ物申したい感じでしたが、収集するのは楽しくて、最終的には確か
92%の収集率でした。(いやぁ~捕縛した捕縛した)
とまぁ、クリアしたわけですが、またクリアした後のやりこみ要素が
けっこうドSで笑いました。
それはルルイエロード100階踏破!!!
因みに最終ダンジョンですら、10階ほどでした(笑)(あれ?9階かな?)
まぁ、最終ダンジョンは1フロアがかなり広かったうえに、謎解きや罠などモリッモリの攻略しがいがあった濃厚な10階でしたが。
しかもルルイエロードは混沌エリアで、【移動アイテム禁止】【行動不能になったアストラルの浄化が自分でできない】【各フロアにBOSS的存在がいる】等、制限が設けてある場所で、実に手強いダンジョンなのです。
特に移動アイテム禁止は厳しい!!
かなり最初の段階から広めのマップで、階が増すにつれて罠なども増え
私は穴だらけで落ちまくる階で、MPごりごりに削られ、攻略やめました(吐血)
セーブが手軽にできないし、やめたいときにすぐにやめれないし(進んだら帰りの算段もつけておかないと大変なことに)
あ、ちなみにその穴だらけの階、まだ1桁台の階数です☆(確か7階とかそこいらだった気が)
それを100階まで行けって、どんだけプレイヤーの根性と忍耐試そうとしているのか。
震える。(ガタガタガタ)
そんなわけで、なんだかんだいっても最後までプレイして楽しんだザ・ロストチャイルドでした~!
・アストラル(悪魔・堕天使・天使)のバランスの偏りすごかった(笑)
・実は戦闘によって取得できるカルマを使用して手持ちのアストラルを成長させていくシステムだけど
・最終ダンジョンに基礎力が高いアストラルを配置しすぎですからぁぁ!!(えええええ)
・そう、それまで、お気に入りのアストラルを頑張って地道に育ててきたのに、
・それを簡単に凌駕するレベルのアストラル、わんさか祭り(爆)
・まぁ、私も片っ端から、新顔アストラルを余すことなく捕縛してったうえに
・けっこう育成も分散させてたから、いろいろ育成が追いついてない感、否めないけど
・今まで育ててきたアストラルが形無し用無しになりえるほどのバランス。
・もちろん今までのスキル継承とかで、手持ちの多さでは圧倒的に育ててきたアストラルが使えるのですが
・それにしたって基礎力の差がひどいですからぁぁ!!
・今までのアストラルがHP300とかだとしたら、即席で捕縛したアストラルのHP500とか。
・HPとMPもそうだけど、とにかく攻撃力と防御力の数値も、基本が高いから
・最終戦とか、わりと最近捕縛した高レベルの皆様でなんとかなっちゃった☆(吐血)
・思い入れのあったアストラル、出番、ほぼなし。
・ひどいっ!これはひどいっ!
・どんなに手持ちのスキル多くたって、初期段階で覚えるスキルだから後半になったらどうしたって、元々強いスキル所持の新顔の方がお役立ちになっちゃうんだもん!
・あ、ちなみに最終戦のアストラルメンツはシヴァ・アマテラス・スサノオの3体でした!
・アストラルの入れ替えは何度かしたのですが、敵の攻撃を凌げるのは、ほぼ後半に参入したアストラルばかり。
・シヴァとアマテラスは有名どころな上に高位のアストラルなので、強いこと強いこと!
・スサノオはかなり早い時点で捕縛したけど、解呪に条件があって、かなり後半になるまで使用できなかったアストラルで
・最終ダンジョンで、集中的に育成したアストラルだったり。
・というか、アストラルをSIN化させるにあたって(平たくいうならレベルアップ)
・レベル1にレベルを戻すのは良くなかった(システム的に)
・基礎のパラメーターもレベル1になったことで変わるようなのですが、
・レベル53とかになったアストラルをまたレベル1からレベル53まで育成するのに、どんだけカルマが必要がわかっていらっしゃるのか。
・つまり、この不毛なレベル1に戻されるシステムゆえに、どんどん新規参入するアストラルにいいとこどりされるようになっちゃう原因に。
・育成のまどろっこしさが、アストラルの成長のメリットを台無しにしてる感が。
・若干、このあたりのシステムバランスが残念だったなぁ。
・すごい数のアストラル(悪魔・堕天使・天使)が出てきて、収集とかも楽しかったのですが、その数があまりにも多すぎて
・全部が全部、めんどうみきれなかったよ。
・まぁ、コンセプトとしては、いっぱい用意したからお気に入りのアストラル見つけて育ててねってところだろうけど、
・好みの見かけと戦闘力が一致するとは限らないのだよ。
・おかげで、見かけはわたくしめの苦手なヌメヌメ系のジョゴスを最後まで育成しまくったよ。
・結局ほぼほぼ新顔が最終戦でお役立ちでしたが、最初の方から頑張って育ててきたアストラルは
・エキドナ(風)・ケルベロス(火)・ジョゴス(水)・サキュバス(水)でしょうか。
・上記4体は全部SIN化を最高レベルまでやり育てました!
・エキドナは最初から全体(前列)攻撃魔法が使えて強かったので重宝したし、ケルベロスは元々攻撃力が高かったので、アタッカーとして最後まで頑張ってくれました!(多分ケルベロスが所持スキル数最多かも)
・他にもリリス(木)なども育ててましたが、とにかくSIN化させるたびにレベル1から育てなおしがきつくて
・途中で育てるのをやめてしまったアストラルも数多く。
・だって、育ててるうちに、それを上回る基礎力の高いアストラルがばんばん捕縛できちゃうんだもん。
・もっと育てたかったアストラル、いっぱいいたのに…。
・あと、パンドラ(火)もお気に入りのアストラルでした。
・彼女、めちゃくちゃ攻撃力強くて。最初の登場時には、敵が落とす宝箱の中からしか出現しないレア度の高いアストラルで、入手できた時はかなりドヤ顔しましたが
・まぁ、後々、SIN化した状態で普通に登場した時には、ぼかぁ悲しかったよ(誰)
・そう!その時はレアだと思ってたアストラルが、それよりも強い状態で後半登場するの、やめてほしかった(笑)
・君、レアだったじゃん!レアだったじゃん!!っていう残念ぶりっていうのかな…(遠い目)
まぁ、アストラル育成においては、いろいろ物申したい感じでしたが、収集するのは楽しくて、最終的には確か
92%の収集率でした。(いやぁ~捕縛した捕縛した)
とまぁ、クリアしたわけですが、またクリアした後のやりこみ要素が
けっこうドSで笑いました。
それはルルイエロード100階踏破!!!
因みに最終ダンジョンですら、10階ほどでした(笑)(あれ?9階かな?)
まぁ、最終ダンジョンは1フロアがかなり広かったうえに、謎解きや罠などモリッモリの攻略しがいがあった濃厚な10階でしたが。
しかもルルイエロードは混沌エリアで、【移動アイテム禁止】【行動不能になったアストラルの浄化が自分でできない】【各フロアにBOSS的存在がいる】等、制限が設けてある場所で、実に手強いダンジョンなのです。
特に移動アイテム禁止は厳しい!!
かなり最初の段階から広めのマップで、階が増すにつれて罠なども増え
私は穴だらけで落ちまくる階で、MPごりごりに削られ、攻略やめました(吐血)
セーブが手軽にできないし、やめたいときにすぐにやめれないし(進んだら帰りの算段もつけておかないと大変なことに)
あ、ちなみにその穴だらけの階、まだ1桁台の階数です☆(確か7階とかそこいらだった気が)
それを100階まで行けって、どんだけプレイヤーの根性と忍耐試そうとしているのか。
震える。(ガタガタガタ)
そんなわけで、なんだかんだいっても最後までプレイして楽しんだザ・ロストチャイルドでした~!
そんな装備で大丈夫です。3
2020年8月27日 ザ・ロストチャイルド夏に根気や忍耐が必要なゲームをやると途中放棄する可能性が高いというわたくしめのある種のジンクスがあるのですが、休み休みながらも
本日ザ・ロストチャイルドをクリアしました~!(=゚ω゚)ノ
以下、簡潔プレイ感想でございます!
・総プレイ時間 約64時間でした!
・何がこんなに時間がかかったかって?
・ダンジョンの踏破率100%にしたくて、こんなにかかりますた☆(そこで!?)
・マップに穴があると、こういってみたい気持ちがムックムックするのだよ。
・そう、たとえそこが明らかに行き止まりっぽくて、行く意味全くないとしても
・俺は、いく。( `ー´)ノキリッ
・そう、たとえ見るからに床に穴が開いていても!マップを埋めるために!
・下へまいりま~す☆(場内アナウンス)
・そう、たとえダメージを受けるトラップがあったとしても!マップを埋めるために!
・上をとおりま~す☆(場内アナウンス)
・受けなくていいダメージを、みずから率先してダメージを受けにいくという。
・普通にそれやったらアウトやろ(吐血)
・でもね、ひどいマップになるとね、穴、ボコボコあいてるの。
・何?これ。俺を試してる?全部穴に入れと?
・だけど、このゲームの穴は、ただ穴にハマってダメージを受けるだけならいいけど
・下の階に落ちるのよ。(ご不満です)
・そうなるとね、下の階からまた穴のあった上の階に戻るのが大変なわけ。
・これで、MPがある限り唱えられるような便利な移動魔法があればいいけど
・このゲームではアイテム消耗品なの。使ったらなくなるわけ。
・そんな穴に落ちるたびに使ってたら、すぐに手持ちのアイテムがすぐになくなっちゃうわけ。
・穴があきまくってた部屋の踏破は、途中で諦めますた☆
・だって、俺、そんな下にまいる気力、ない。(10個以上の穴あるんだもん)
・あれ?この話、前もしなかったっけ?(笑)
・そんなわけで、面白さを総評をすると、
・ダンジョン:収集:物語 = 5:3:2であります!
・とにかくRPGって物語がありきですが、このゲームの面白さは
・ダンジョン攻略でした!
・ぶっちゃけ、すごく地道なゲームでした。
・こう物語をぐいぐいとひっぱって引き込むような勢いはないけど
・ぐいぐいとダンジョン攻略させる気、満々な感じ。
・いまどきのゲームというよりかはどこか懐かしさがある感じ。
・実のところダンジョン攻略に面白さを見いだせないと、けっこう辛いかも?
・そして主人公の個性を抑えすぎてしまった感も。
・だいたいその方が、プレイヤーの感情移入がしやすいというメリットがあるのですが
・隼人君、もっと個性を盛っても良かったと思うよ、私。
・なにせ、エルシャダイの面々の個性が濃かったせいもあって、
・イーノック、ちょっとしか出てこなかったのに、そっちの印象が強かったYO!
・っていうか、新キャラたちが、ルシフェルとかミカエルとかエルシャダイの登場人物に食われること食われることw
・っていうか、エルシャダイのキャラの個性が異常(褒めてます)
・主人公が、周りのキャラに食われてしまっていて、かなり薄味に。
・主人公って、物語の中である種の「特別感」と「絶対感」があって
・その世界において必要不可欠の存在なんです。
・その世界においての物語を紡ぎ、物語を動かしていく中心の存在。
・もっと、こう特別、欲しかった(ええええ)
・マルチEDでもよかったかもなとも。
・主人公のセリフ選択で変わるのは、取得できるカルマの種類の違いくらいで大筋は変わらなかったもんなぁ。
・ある種、王道展開なので、予想外な刺激もなく、
・けっこう淡々とプレイしてしまったYO!
・というか大半の時間をダンジョン攻略に費やします、このゲーム。
・もしかしなくても、マップ踏破とかやらなければ、
・きっと半分くらいのプレイ時間でクリアできると思われる。
・あ、でも、ものすごくグルグルして戦闘したうえで、そんなに苦戦せずに敵を倒せてきたので、
・ある意味、ダンジョン攻略を隅から隅までしたのを見越した難易度設定なのか?
・ラスボスも初見で倒せてしまったし。
・でもアトラス作品のように、ラスボスがめちゃくちゃ強すぎなくて良かった(目から汗)
・アトラス作品のラスボスの強さの規格外さに、何度も泣いてるからね、私。
・あ、なんでアトラス作品を引合いに出したかというと、このゲーム、
・基本、仲間が人間じゃないんです。
・魔銃ガンゴールを用いて捕縛した、悪魔・堕天使・天使の種族を使役して戦うのです。
・そのあたりがちょっとアトラス作品を思わせたもので。
ちょっと長くなったので、ここで一旦きります☆
本日ザ・ロストチャイルドをクリアしました~!(=゚ω゚)ノ
以下、簡潔プレイ感想でございます!
・総プレイ時間 約64時間でした!
・何がこんなに時間がかかったかって?
・ダンジョンの踏破率100%にしたくて、こんなにかかりますた☆(そこで!?)
・マップに穴があると、こういってみたい気持ちがムックムックするのだよ。
・そう、たとえそこが明らかに行き止まりっぽくて、行く意味全くないとしても
・俺は、いく。( `ー´)ノキリッ
・そう、たとえ見るからに床に穴が開いていても!マップを埋めるために!
・下へまいりま~す☆(場内アナウンス)
・そう、たとえダメージを受けるトラップがあったとしても!マップを埋めるために!
・上をとおりま~す☆(場内アナウンス)
・受けなくていいダメージを、みずから率先してダメージを受けにいくという。
・普通にそれやったらアウトやろ(吐血)
・でもね、ひどいマップになるとね、穴、ボコボコあいてるの。
・何?これ。俺を試してる?全部穴に入れと?
・だけど、このゲームの穴は、ただ穴にハマってダメージを受けるだけならいいけど
・下の階に落ちるのよ。(ご不満です)
・そうなるとね、下の階からまた穴のあった上の階に戻るのが大変なわけ。
・これで、MPがある限り唱えられるような便利な移動魔法があればいいけど
・このゲームではアイテム消耗品なの。使ったらなくなるわけ。
・そんな穴に落ちるたびに使ってたら、すぐに手持ちのアイテムがすぐになくなっちゃうわけ。
・穴があきまくってた部屋の踏破は、途中で諦めますた☆
・だって、俺、そんな下にまいる気力、ない。(10個以上の穴あるんだもん)
・あれ?この話、前もしなかったっけ?(笑)
・そんなわけで、面白さを総評をすると、
・ダンジョン:収集:物語 = 5:3:2であります!
・とにかくRPGって物語がありきですが、このゲームの面白さは
・ダンジョン攻略でした!
・ぶっちゃけ、すごく地道なゲームでした。
・こう物語をぐいぐいとひっぱって引き込むような勢いはないけど
・ぐいぐいとダンジョン攻略させる気、満々な感じ。
・いまどきのゲームというよりかはどこか懐かしさがある感じ。
・実のところダンジョン攻略に面白さを見いだせないと、けっこう辛いかも?
・そして主人公の個性を抑えすぎてしまった感も。
・だいたいその方が、プレイヤーの感情移入がしやすいというメリットがあるのですが
・隼人君、もっと個性を盛っても良かったと思うよ、私。
・なにせ、エルシャダイの面々の個性が濃かったせいもあって、
・イーノック、ちょっとしか出てこなかったのに、そっちの印象が強かったYO!
・っていうか、新キャラたちが、ルシフェルとかミカエルとかエルシャダイの登場人物に食われること食われることw
・っていうか、エルシャダイのキャラの個性が異常(褒めてます)
・主人公が、周りのキャラに食われてしまっていて、かなり薄味に。
・主人公って、物語の中である種の「特別感」と「絶対感」があって
・その世界において必要不可欠の存在なんです。
・その世界においての物語を紡ぎ、物語を動かしていく中心の存在。
・もっと、こう特別、欲しかった(ええええ)
・マルチEDでもよかったかもなとも。
・主人公のセリフ選択で変わるのは、取得できるカルマの種類の違いくらいで大筋は変わらなかったもんなぁ。
・ある種、王道展開なので、予想外な刺激もなく、
・けっこう淡々とプレイしてしまったYO!
・というか大半の時間をダンジョン攻略に費やします、このゲーム。
・もしかしなくても、マップ踏破とかやらなければ、
・きっと半分くらいのプレイ時間でクリアできると思われる。
・あ、でも、ものすごくグルグルして戦闘したうえで、そんなに苦戦せずに敵を倒せてきたので、
・ある意味、ダンジョン攻略を隅から隅までしたのを見越した難易度設定なのか?
・ラスボスも初見で倒せてしまったし。
・でもアトラス作品のように、ラスボスがめちゃくちゃ強すぎなくて良かった(目から汗)
・アトラス作品のラスボスの強さの規格外さに、何度も泣いてるからね、私。
・あ、なんでアトラス作品を引合いに出したかというと、このゲーム、
・基本、仲間が人間じゃないんです。
・魔銃ガンゴールを用いて捕縛した、悪魔・堕天使・天使の種族を使役して戦うのです。
・そのあたりがちょっとアトラス作品を思わせたもので。
ちょっと長くなったので、ここで一旦きります☆
そんな装備で大丈夫です 2
2020年7月11日 ザ・ロストチャイルドそんなこんなで、黙々と地味にプレイしているザ・ロストチャイルドでございます!
なんだろう。これといってすごく盛り上がるわけでもないけど、地味に楽しい感じ(笑)
以下簡略プレイメモ!
・やっぱり音量設定おかしいです☆
・なんでだろう。どこを調節すればいいの、これ(吐血)
・オプションいじっても、ゲームを開始してからの画面でしか適応されないの。
・だから、毎回、スタートさせた時の音量、でかっ(笑)
・まぁ、でもTVの音量を下げれば済む話なので、これといって困らないけどネ☆
・現在は皆神山レイヤーをクリアしたところです!(=゚ω゚)ノ
・このレイヤーと呼ばれる特殊空間を探し出し、その最奥にいるボスを倒して攻略していくのであります。
・で、このレイヤー、ダンジョン構造になっていて、そこを探索していくエンカウント戦闘方式になってます。
・何が楽しいって、ダンジョンのマップ埋めが楽しいのであります!!
・いいね!マップ埋め!別にマップ埋めたところでメリットはないけど
・隅々まで踏破した時の達成感っていうの?
・綺麗に全て表示される全体マップの気持ち良さ!!
・好きです。マップ埋め。( *´艸`)グフフ
・レイヤーとしは皆神山は3番目のレイヤーになるのですが、このあたりくると
・ダンジョンに罠が設置してくるようになるのです。
・ダメージ床(火)や、穴(下の階に落ちる)等。
・マップを埋める為なら、あえてダメージを受ける事を厭わないですからぁぁ!!(どんだけ!?)
・もう傍から見ればただのドM(えええええ)
・踏んだらダメージ受けるのわかっていて、火を上を歩く一行。
・しかもどうもこの世界においてHPの回復手段はけっこう希少だったり。
・何故なら!ダンジョン内のセーブポイントでHP&MPが一切回復しないのであります!
・けっこうこれ、地味にひどいです(ええええ)
・最初の内は別に困らないのですが、ダンジョン攻略が進む=外に戻るのが困難になる
・地下にいけばいくほどHPの回復手段が重要になってくるのであります!
・同行者である天使ルアも回復魔法をもっていますが、元々のMP値がさほど高くなく、攻撃魔法を使うと、みるみるMPが減っていくのです!
・なら、捕縛して使役している悪魔たちはどうなのか。
・回復を持ってる悪魔が、少ない事このうえない。(がび~ん)
・さらに、回復アイテムもありますが、使い勝手がいまいち。
・(最初は所持金0円なので買う事もできないw)
・せめてダンジョン内での回復ができると良かったんだけどなぁ(吐血)
・なので、進むほどに、どこの時点でダンジョン攻略を切り上げるかのタイミングも重要に。
・特にBOSS戦前に、パーティー全回復してくれるわけでもないので、場合によっては一度外へいくことも。
・まだ往復がさほど苦ではないのですが、今後どうなることやら。
・ただ、アイテムにルーラのような瞬間移動の効果のあるアイテムあり。
・拠点に一発で帰れるし、さらにダンジョン内をワープできるアイテムも。
・これらをうまく使用していくことになるんじゃないかと。
・未だに理解できてないのが、属性の力関係。
・これがわかっていないと戦闘に不利なのですが、今のところ直感で対応。
・わかりやすいのは火は水に効いて、水は火に効く。(火属性<水属性)
・木属性は火属性より弱い??風属性は火属性に弱い??
・頭、こんがらがるのですが(吐血)
・今回はガンゴールという魔銃で捕縛した悪魔たちを使役するのですが
・現役活動できるのは3体まで。
・主人公の隼人と天使ルアは強制パーティーINなので、計5人での戦闘になります。
・で、サブ補充隊員としても確か5体くらいセットできて、戦闘中自分のターン時に好きに入れ替えができるようになってます。
・そして困るのは、捕縛できる悪魔たちの数が多い事。
・多い事にこした事はないのですが、悪魔たちは戦闘では経験値を得ることができず
・隼人が戦闘で習得するカルマと呼ばれるものでしかレベルアップできないようになっているのです。
・しかもカルマは3種類あって、悪魔たちの種族によって対応するカルマが異なったり。
・最初の内は捕縛した悪魔たちを満遍なくレベルアップと思っていたのですが、物語の進行にあわせて、捕縛できる悪魔たちのレベルもあがるということもあり、
・メイン3体と、サブの何体かをレベルアップしておけば良いことに気づく。
・この育成のバランスもネックではないかと。
・レベルがあがるにつれて、必要になるカルマ数も多くなるので、全部のめんどうをみるのは大変!
・多分、コンセプトとしてはいっぱい種類は用意しておいたから、気に入った悪魔をピンポイントで育ててねというところだろうか。
・でも、ダンジョン内にある宝箱は根こそぎ開けたい人だし、捕縛できる悪魔は片っ端から捕縛したい人。
・お前のモノは俺のモノ。俺のモノは俺のモノ。(ジャイアン精神)
・なので、捕まえるだけ捕まえて放置している悪魔たちがいっぱいいてなんだか申し訳ない感じ。
・しかも一度捕縛したら削除できないので、
・魔銃の保管能力、すげぇ。
・さらに同じ悪魔は一度捕縛したら、再度捕縛することはできない仕様。
・なので、捕縛した悪魔よりレベルの高い同じ悪魔が出現しても捕縛できず。
・私は初対面で新顔だったら、すぐに捕縛してしまうので、実のところ
・捕縛せずに見送った方がいい場合もあるんじゃないかと思い始めてる。
・でも俺は、新顔は即確保するぜ(目が狩人)
・あと面白いなと思ったシステムが、技の譲渡システム。
・それぞれの悪魔はスキルを所持してるのですが、そのスキルを他の悪魔に譲渡する事ができるのです。
・が、ただ譲渡できるわけではなく、そこのところは対価が発生するのです。
・譲渡されるスキルに見合った所有スキルを対価にしなければいけないので
・強いスキルを譲渡するのに、弱いスキルを対価にしても足りず、できないという。
・これによって、悪魔たちを自分仕様にカスタマイズできるようになるのですが
・そうそう、対価が見合わなかったり、対価するものがなかったりと、都合よくスキル譲渡できないところも。
・さらに悪魔たちは、レベルアップの上限が設けてあり、ある一定のレベルに達するとレベルをあげられなくなってしまうのです。
・そうすると、進化させる事で、さらならレベルをあげれるようになるのですが―。
・えええええΣ(゜ε゜;)と思ったのは、例えばレベル11が上限だった悪魔を進化させると、レベル1からまたスタートさせなければならない点。
・レベル1が進化前のレベル11に匹敵するかというと、そうでもなく(笑)
・また自分のパーティーに合わせたレベルにするためにカルマを消費してレベル上げをしないといけない点。
・何故、レベルをまた底辺に戻すかな(吐血)
・レベル11からのスタートでいいじゃん!!
・なんか損した気分になる進化システムでございます(笑)
とまぁ、色々書きましたが、そんな感じでプレイしてます!(*´∀`*)ノ
なんだろう。これといってすごく盛り上がるわけでもないけど、地味に楽しい感じ(笑)
以下簡略プレイメモ!
・やっぱり音量設定おかしいです☆
・なんでだろう。どこを調節すればいいの、これ(吐血)
・オプションいじっても、ゲームを開始してからの画面でしか適応されないの。
・だから、毎回、スタートさせた時の音量、でかっ(笑)
・まぁ、でもTVの音量を下げれば済む話なので、これといって困らないけどネ☆
・現在は皆神山レイヤーをクリアしたところです!(=゚ω゚)ノ
・このレイヤーと呼ばれる特殊空間を探し出し、その最奥にいるボスを倒して攻略していくのであります。
・で、このレイヤー、ダンジョン構造になっていて、そこを探索していくエンカウント戦闘方式になってます。
・何が楽しいって、ダンジョンのマップ埋めが楽しいのであります!!
・いいね!マップ埋め!別にマップ埋めたところでメリットはないけど
・隅々まで踏破した時の達成感っていうの?
・綺麗に全て表示される全体マップの気持ち良さ!!
・好きです。マップ埋め。( *´艸`)グフフ
・レイヤーとしは皆神山は3番目のレイヤーになるのですが、このあたりくると
・ダンジョンに罠が設置してくるようになるのです。
・ダメージ床(火)や、穴(下の階に落ちる)等。
・マップを埋める為なら、あえてダメージを受ける事を厭わないですからぁぁ!!(どんだけ!?)
・もう傍から見ればただのドM(えええええ)
・踏んだらダメージ受けるのわかっていて、火を上を歩く一行。
・しかもどうもこの世界においてHPの回復手段はけっこう希少だったり。
・何故なら!ダンジョン内のセーブポイントでHP&MPが一切回復しないのであります!
・けっこうこれ、地味にひどいです(ええええ)
・最初の内は別に困らないのですが、ダンジョン攻略が進む=外に戻るのが困難になる
・地下にいけばいくほどHPの回復手段が重要になってくるのであります!
・同行者である天使ルアも回復魔法をもっていますが、元々のMP値がさほど高くなく、攻撃魔法を使うと、みるみるMPが減っていくのです!
・なら、捕縛して使役している悪魔たちはどうなのか。
・回復を持ってる悪魔が、少ない事このうえない。(がび~ん)
・さらに、回復アイテムもありますが、使い勝手がいまいち。
・(最初は所持金0円なので買う事もできないw)
・せめてダンジョン内での回復ができると良かったんだけどなぁ(吐血)
・なので、進むほどに、どこの時点でダンジョン攻略を切り上げるかのタイミングも重要に。
・特にBOSS戦前に、パーティー全回復してくれるわけでもないので、場合によっては一度外へいくことも。
・まだ往復がさほど苦ではないのですが、今後どうなることやら。
・ただ、アイテムにルーラのような瞬間移動の効果のあるアイテムあり。
・拠点に一発で帰れるし、さらにダンジョン内をワープできるアイテムも。
・これらをうまく使用していくことになるんじゃないかと。
・未だに理解できてないのが、属性の力関係。
・これがわかっていないと戦闘に不利なのですが、今のところ直感で対応。
・わかりやすいのは火は水に効いて、水は火に効く。(火属性<水属性)
・木属性は火属性より弱い??風属性は火属性に弱い??
・頭、こんがらがるのですが(吐血)
・今回はガンゴールという魔銃で捕縛した悪魔たちを使役するのですが
・現役活動できるのは3体まで。
・主人公の隼人と天使ルアは強制パーティーINなので、計5人での戦闘になります。
・で、サブ補充隊員としても確か5体くらいセットできて、戦闘中自分のターン時に好きに入れ替えができるようになってます。
・そして困るのは、捕縛できる悪魔たちの数が多い事。
・多い事にこした事はないのですが、悪魔たちは戦闘では経験値を得ることができず
・隼人が戦闘で習得するカルマと呼ばれるものでしかレベルアップできないようになっているのです。
・しかもカルマは3種類あって、悪魔たちの種族によって対応するカルマが異なったり。
・最初の内は捕縛した悪魔たちを満遍なくレベルアップと思っていたのですが、物語の進行にあわせて、捕縛できる悪魔たちのレベルもあがるということもあり、
・メイン3体と、サブの何体かをレベルアップしておけば良いことに気づく。
・この育成のバランスもネックではないかと。
・レベルがあがるにつれて、必要になるカルマ数も多くなるので、全部のめんどうをみるのは大変!
・多分、コンセプトとしてはいっぱい種類は用意しておいたから、気に入った悪魔をピンポイントで育ててねというところだろうか。
・でも、ダンジョン内にある宝箱は根こそぎ開けたい人だし、捕縛できる悪魔は片っ端から捕縛したい人。
・お前のモノは俺のモノ。俺のモノは俺のモノ。(ジャイアン精神)
・なので、捕まえるだけ捕まえて放置している悪魔たちがいっぱいいてなんだか申し訳ない感じ。
・しかも一度捕縛したら削除できないので、
・魔銃の保管能力、すげぇ。
・さらに同じ悪魔は一度捕縛したら、再度捕縛することはできない仕様。
・なので、捕縛した悪魔よりレベルの高い同じ悪魔が出現しても捕縛できず。
・私は初対面で新顔だったら、すぐに捕縛してしまうので、実のところ
・捕縛せずに見送った方がいい場合もあるんじゃないかと思い始めてる。
・でも俺は、新顔は即確保するぜ(目が狩人)
・あと面白いなと思ったシステムが、技の譲渡システム。
・それぞれの悪魔はスキルを所持してるのですが、そのスキルを他の悪魔に譲渡する事ができるのです。
・が、ただ譲渡できるわけではなく、そこのところは対価が発生するのです。
・譲渡されるスキルに見合った所有スキルを対価にしなければいけないので
・強いスキルを譲渡するのに、弱いスキルを対価にしても足りず、できないという。
・これによって、悪魔たちを自分仕様にカスタマイズできるようになるのですが
・そうそう、対価が見合わなかったり、対価するものがなかったりと、都合よくスキル譲渡できないところも。
・さらに悪魔たちは、レベルアップの上限が設けてあり、ある一定のレベルに達するとレベルをあげられなくなってしまうのです。
・そうすると、進化させる事で、さらならレベルをあげれるようになるのですが―。
・えええええΣ(゜ε゜;)と思ったのは、例えばレベル11が上限だった悪魔を進化させると、レベル1からまたスタートさせなければならない点。
・レベル1が進化前のレベル11に匹敵するかというと、そうでもなく(笑)
・また自分のパーティーに合わせたレベルにするためにカルマを消費してレベル上げをしないといけない点。
・何故、レベルをまた底辺に戻すかな(吐血)
・レベル11からのスタートでいいじゃん!!
・なんか損した気分になる進化システムでございます(笑)
とまぁ、色々書きましたが、そんな感じでプレイしてます!(*´∀`*)ノ
そんな装備で大丈夫です 1
2020年7月10日 ザ・ロストチャイルドそんなわけで、新たに始めたゲームですが
【 ザ・ロストチャイルド 】でございます(=゚ω゚)ノハイッ
あれです。「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」で一世を風靡した
エルシャダイの流れを汲んだRPGでございます!!
以下、簡略プレイメモ。
・「 話をしよう。 」
・プレイ開始した途端に、聞き覚えのある声が、クソデカボイスで流れてビビるプレイヤーΣ(゜ε゜;)
・まさかの「プレイ注意事項」をルシフェル様みずから読み上げるという幕開け(笑)
・そして、オプションも何もいじらずにプレイしはじめるも、
・何故かおかしい音量設定。
・何がおかしいって、普通のTV見るのに、ボリュームはいつも『10』前後なのに
・他のゲームプレイする時だって、いつも『10』前後なのに、
・ボリューム『4』にしてちょうどいいゲーム内音量。
・なんで、このゲームだけ、音量設定おかしいん?(笑)
・一応、その後、オプション設定でボイス音量や、BGM音量を調節するも
・調節したはずだけど、調節されていない、調節?(混乱)
・なので、毎回プレイするときに、ルシフェル様のボイスがでかすぎて
・慌てて、リモコンで音量を下げる謎のプレイ開始の儀式。
・さて、エルシャダイの流れを汲んでますが、今作はアクションではなくRPGでございます!
・ルシフェル様は相変わらず天界(神)とスマホでもしもししてるけど
・主人公は良いノック(イーノック)ではなく、伊吹隼人(いぶきはやと)という
・オカルト雑誌社で働くジャーナリストでございます!
・で、イーノックのように喋るわけでもなく、だいぶ個性をプレイヤーに委ねた
・セリフも選択式になっている主人公でございます。
・でも、水色の髪と瞳がよく似合うイケメンなのです(GJ☆)
・そんな隼人君、駅のホームで突き落とされ、あやうく始まった途端に天界行きになりそうだった所を
・謎の美女に助けてもらったはいいけど、何故かアタッシュケースを
強引に託され、その美女の名前を聞く前に逃げられるという、ポカーン( ゚д゚)な展開。
・まぁ、そのアタッシュケース、普通に開くものではなく、あれやこれで
・その中に入ってた神殺しの魔銃【ガンゴール】を使い、戦っていくことに。
・今回のナビゲーターはルシフェル様ではなく(最初は出てくるけど)
・ルアと呼ばれるボッキュンボ~ンな天使と共に行動する事に。
・というか、出てくる天使が、すべからくホストに見える魔法仕様(どんな魔法)
・格好は「ルシフェルサイド」か「ミカエルサイド」の2択なのか(爆)
・まぁ、平たく言うとスーツかへそチラ服か。
・主人公の隼人君は「神に選ばれた選民」として地上に蔓延る悪を滅する為に
・ガンゴールを使って地上にいる悪魔や堕天使などを捕縛し、それを使役しながら戦況を切り開いていきます。
・この手のものはアトラスの専売特許ともいえるのですが、これはこれで面白いです☆
・有名な悪魔や堕天使たちのオンパレードですが、いかんせん
・名前覚えるのが絶望的に苦手なプレイヤー、みんな名前覚えられねぇ(えええええ)
・ルシフェル、ミカエルとかはさすがにわかるのですが―。
・バルベリトとかサマエルあたりも―。
・悪魔や天使も階級があるので、そこまでになるともうわけワカメ☆
とまぁ、こんな感じでまだまだ色々書きたいのですが、とりあえずは次にします!
【 ザ・ロストチャイルド 】でございます(=゚ω゚)ノハイッ
あれです。「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」で一世を風靡した
エルシャダイの流れを汲んだRPGでございます!!
以下、簡略プレイメモ。
・「 話をしよう。 」
・プレイ開始した途端に、聞き覚えのある声が、クソデカボイスで流れてビビるプレイヤーΣ(゜ε゜;)
・まさかの「プレイ注意事項」をルシフェル様みずから読み上げるという幕開け(笑)
・そして、オプションも何もいじらずにプレイしはじめるも、
・何故かおかしい音量設定。
・何がおかしいって、普通のTV見るのに、ボリュームはいつも『10』前後なのに
・他のゲームプレイする時だって、いつも『10』前後なのに、
・ボリューム『4』にしてちょうどいいゲーム内音量。
・なんで、このゲームだけ、音量設定おかしいん?(笑)
・一応、その後、オプション設定でボイス音量や、BGM音量を調節するも
・調節したはずだけど、調節されていない、調節?(混乱)
・なので、毎回プレイするときに、ルシフェル様のボイスがでかすぎて
・慌てて、リモコンで音量を下げる謎のプレイ開始の儀式。
・さて、エルシャダイの流れを汲んでますが、今作はアクションではなくRPGでございます!
・ルシフェル様は相変わらず天界(神)とスマホでもしもししてるけど
・主人公は良いノック(イーノック)ではなく、伊吹隼人(いぶきはやと)という
・オカルト雑誌社で働くジャーナリストでございます!
・で、イーノックのように喋るわけでもなく、だいぶ個性をプレイヤーに委ねた
・セリフも選択式になっている主人公でございます。
・でも、水色の髪と瞳がよく似合うイケメンなのです(GJ☆)
・そんな隼人君、駅のホームで突き落とされ、あやうく始まった途端に天界行きになりそうだった所を
・謎の美女に助けてもらったはいいけど、何故かアタッシュケースを
強引に託され、その美女の名前を聞く前に逃げられるという、ポカーン( ゚д゚)な展開。
・まぁ、そのアタッシュケース、普通に開くものではなく、あれやこれで
・その中に入ってた神殺しの魔銃【ガンゴール】を使い、戦っていくことに。
・今回のナビゲーターはルシフェル様ではなく(最初は出てくるけど)
・ルアと呼ばれるボッキュンボ~ンな天使と共に行動する事に。
・というか、出てくる天使が、すべからくホストに見える魔法仕様(どんな魔法)
・格好は「ルシフェルサイド」か「ミカエルサイド」の2択なのか(爆)
・まぁ、平たく言うとスーツかへそチラ服か。
・主人公の隼人君は「神に選ばれた選民」として地上に蔓延る悪を滅する為に
・ガンゴールを使って地上にいる悪魔や堕天使などを捕縛し、それを使役しながら戦況を切り開いていきます。
・この手のものはアトラスの専売特許ともいえるのですが、これはこれで面白いです☆
・有名な悪魔や堕天使たちのオンパレードですが、いかんせん
・名前覚えるのが絶望的に苦手なプレイヤー、みんな名前覚えられねぇ(えええええ)
・ルシフェル、ミカエルとかはさすがにわかるのですが―。
・バルベリトとかサマエルあたりも―。
・悪魔や天使も階級があるので、そこまでになるともうわけワカメ☆
とまぁ、こんな感じでまだまだ色々書きたいのですが、とりあえずは次にします!