さて、今年こそは昨年1年のGAMEを振り返っておきたいぞ~~~!

ってなわけで、大晦日に書ききれなかった部分から!

・(人喰いの大鷲トリコの話からっ!)
・最初はトリコは怖いわ、高所恐怖症でガタブルすぎだわでのドキドキプレイ。
・でもプレイしてるうちに、信頼関係が構築されていく自然な流れが良い。
・わりと、ところどころで見当違いな攻略を強行し、どんづまる事多々(吐血)
・どんづまると、ヒントの声が聞けるけど、だいたいどんづまるところは、ヒントなし(笑)
・記憶があるどんづまりポイントは、割れたガラスに手をかけられるとは思わず、相当高所で無茶した事。
・檻の中に入ってしまい、抜け出せないし、段差が登れないし、相当檻の中で転がった。
・あと、すぐ側の壁にスイッチあるのに、壁の模様と認識してしまっていて、相当色々無茶ぶりアクションして召された場所がありますた☆(吐血)
・とても創造力をかきたてられる世界観と物語ですが、物語の分岐とかはなく、若干物足りなさがあったかな。

・そして6月には《ツイステッドワンダーランド》を始めました!
・前スマホがいつも容量が爆発しそうで、DLしたくてもできなかったツイステ。
・だけどスマホを新しくして、ようやっとこさプレイすることができました!
・すごいハマったわけじゃないけど、現在もプレイをしてます☆
・お気に入りはディムソムニア寮(マレウス・シルバー)と、サバナクロー寮(レオナ・ジャック・ラギー)。ハーツラビュル寮の面々もお気に入り。
・監督生の性別はどちらか語られていないけど、私の中では男監督生
・メインストーリーが4章でとまったまんまですが、シーズンイベントをけっこう楽しんでプレイしてます☆
特にマスターシェフイベント、大好き(*´ω`)

・6月の下旬からは《ペルソナ5》のプレイを始めました!
発売日に買ったのに5年も寝かせていますた(ぐふぅ)
・アニバーサリー限定BOXだったのよ。もうプレイする頃にはブッ〇オフとかで買った値段の1/10くらいになってたよ(遠い目)
・プレイ始めたら、主人公の身の上が重たすぎて、どうしようかと思ったよ(震)
・めちゃくちゃ理不尽だし、いたたまれなさが半端ない学校生活。
・事前情報を全くと言っていいほど仕入れなかったので、まさかこんな始まりだったとは。
・なので、最初は気が進まないプレイ状況。でも進めていくうちにどんどんと面白くなっていき
仲間の事、全員好きになるよね、ペルソナって。
・テンポのいい戦闘システム。斬新でカッコよさがあらゆるところでキッラキラ☆
・完成度の高さがすごくて感動。ペルソナシリーズって、良い意味で進化し続けてる感じが。
・あと、主人公がカッコよいよね。怪盗。
・今回は女医さん恋人にして、一途に貫いたよ。浮気しなかった。
・でもゴールデンの方では8股くらいかけられるようで、制裁イベントはあるものの、その他のペナルティがいっさいないっていう(笑)(あれ?無印でもできるのかな?)
8月の上旬頃に約113時間かけて初回クリア!
胸アツでした。色々と。

・そして《マイクロソフトソリティアコレクション》!
・これはPCですが、未だにプレイを楽しんでおります(*´ω`)
・一時期マインスイーパー・アドベンチャーにドはまりしたのですが、これはレベル30くらいでいつも終了してしまうので、最近はご無沙汰してます。
・相変わらず遊んでるのは、デイリーとイベント
・最近はイベントでも、上位に入るようになってきて、飽きずにプレイしてます☆

・そして8月からかな?《ドラゴンクエスト11S》のプレイを始めたのは。
そしていまだクリアしてま千円!(えええええ)
・寄り道がね。寄り道が楽しいのだよ( *´艸`)
・でもさすがにクリアしておかないとやばいって思い始めてます。

・あとは相変わらずサボりながらも細々と《刀剣乱舞》もプレイしてます☆
・昨年は鍛刀運のなさに嘆きましたが、今年も新年早々鍛刀はなさそうです☆(ぐふぅ)
・でももう、ないっていうよりか、もう鍛刀では出ない。出ません。そう思う事にした。
・でも、欲しかった日光一文字を昨年イベントの確定報酬で入手し
物欲はだいぶおさまったよ、おっかさん。
・他にもいない刀はいるけれども、手元にいる刀たちで充分でございます!

・そして12月に《Destiny2》に久々復帰!
・暁旦イベントを楽しみましたv
・今回はフリー期間中にストライクが間に合わず、イベント走破にはなりませんでしたが
お祝いのオーブンはきっちりマスターワーク化しましたともぉぉぉ!
・焼き焦げることのなくなったオーブンは些か寂しさも(笑)
・わりと毎回浦島太郎ですが、雪玉合戦も面白く( *´艸`)

そんな感じで振り返ってみた2021年のGAMEプレイ状況。

RPGを何ヶ月もわたって数百時間プレイした年でした。

そういう意味ではRPG当たり年だったのではないかと。

しかもどのRPGも数年前に発売されたのばかりだわw

今年も心沸き立つゲームに出会う事ができますように( *´艸`)
なんだかんだいって、昨年は1年振り返れず途中で終わったGAME編でございます(えええええ)

続きをあとで書く!と言いながら、結局書かなかったね、おっかさん(遠い目)

しかし、2021年の今この時点で書いてて思ったのですが、

めちゃくちゃギリギリやねん。あと45分でまとめられないよ。(;゚Д゚)

とりあえず根性で書きます!(よくわからない使命感)

以下簡略メモ化!

・2021年は1月に久々にドラゴンズドグマダークリズン(PS4版)のプレイを開始!
まっさらな状態から始めるドグマ、最高でした(笑)
・相当PS3版ではやりこんで、何周も周回して、SSをがんがんに撮りまくり、
廃人に近いハマり方をしていたなぁ。あははははは。
・当初、あまりPS3とPS4の違いの実感がなかったのですが、
メインポーン(以下メイポ)のアップを撮影して、その美麗さに気づいたよ(えええええ)
・忘れた頃にまたプレイしたいって、めちゃくちゃ言ってたけど
ほぼ忘れてなくて笑ったよ。どんだけ記憶に刻み込むプレイしてたのよ(笑)
・そしてまたもやメイポを撮影することに楽しみを見出すプレイヤー。
メイポのカッコイイ瞬間を撮るために連写しまくるのは基本でございます(連写の機能はないけど連写並みに撮るw)
・またもやグランシスを横断しまくったわけですが、ぶっちゃけ
ドラゴンズドグマ2がプレイしたいです☆
・メイポと新しい場所を旅したい!!メイポと果てない旅をし続けていたい!

・そしてそんなこんなでどうやら5月までプレイしてたようです、おっかさん(笑)
・1周目クリアするのに約243時間もかけてるよ(笑)
どんだけメイポと寄り道していたのか(鼻血)
・楽しいRPGは寄り道してるだけで、あっという間に時間が過ぎる不思議。

・そしてDDDAをプレイしているかたわら、AI:ソムニウムファイルをプレイしていました!多分!(もう記憶が朧気)
・このゲーム、面白かったのですが、プレイ記を書くのが難しい内容で、まったくプレイ記書いてなかったw
・推理ものって、どうにもネタバレしやすいから書けない。
・いろんな時間軸を渡り歩いて、いろいろなルートのEDを迎えることによって、全容が明らかになるのですが、
いろんな時間軸を渡り歩くから、記憶がこんがらがってしまう事も。
・しかもこのゲーム、特にEDには影響しないけど、毎回いろんなところが調べられたりできて、つい片っ端から重箱の隅を楊枝でほじくるようにして調べてしまった経緯が。
・けっこう同じ場所が繰り返し出てくるので(いろんな時間軸で)、毎回同じ場所を調べられるから懲りずに調べてしまい、ややその作業に飽きたりもw
・登場人物ごとに掘り下げていくので、キャラの個性も濃く、印象に残りやすかったな。
・謎解きはそこまで難しくないけど、何回かやり直したシーンも。
唐突にボタン入力始まる時もあるからな(笑)
・主人公がけっこう自分の欲に忠実で、おもろいです。
・相棒もけっこう直球タイプなので、色々と濃かったw

・そして!6月からは人喰いの大鷲トリコのプレイを開始!
・最初は高所恐怖症でガタブルしながらプレイした(震)
・ICOやワンダと巨像もそうだったけど、いつでも心にファイト1発だよね(目から汗)

あ~~~~!!!ゆく年くる年始まってしまった!やっぱり1年分振り返れない!(笑)

つ、続きを書けたら書く事にして、良いお年をお迎えください(というかもう新しい年はすぐそこだわ!)
2001年12月13日に発売された零~ZERO~が今年で

20周年だそうです!(=゚ω゚)ノオメデトウ~!

それを知った時に、20年という月日があれから経ったのだと、若干目が泳いだイソラでございます。怖い……時の流れの速さが怖すぎる…(がたぶる)

さて、ブログが新しくなり、知らない方もいると思うので(といってもこのブログ、多分今でも見てるのは、ほぼ身内のような気がしないでもない)再度語らせていただくと

この零というゲームはとても思い出深いゲームのひとつでございます。

その当時、ホラゲーといったらバイオハザードが名を馳せていた頃だったと思うのですが、その時に和風ホラーと銘打って出たのがこの零だったのです。

その前にかまいたちの夜とか、クロックタワーとか、エコーナイトとか、怖いんだけど、何故かプレイしたくなる作品の中、ついにこの手のジャンルがきたかと思ったような思わないような(いかんせん20年前。記憶が定かじゃないw)

で、わたくしめこのゲーム、自分で買わないだろうなと思ってました。(えええええ)

だって、絶対怖いもん。無理だもん。見るからにプレイできなさそうだもん。

うっかりパッケージの裏とか見ちゃった日には、夜思い出しちゃって寝れませんからぁぁぁ!!
(※気になる方はBest版のパッケージの裏を見てね☆)

かまいたちの夜もクロックタワーもバイハザードでも、ある種のトラウマができあがってしまっていた事もあり、わたくしめのホラゲーセンサーが、プレイする前にそう申していたのであります!

が、怖いもの見たさに見たいお年頃だったわけです。20年前(えええええ)

で、私は買ってませんが、友人が買いました☆☆☆

そう、関西に引っ越しをして当時兵庫に住んでいた友人が、私が泊りがけで遊びに行った際に「一緒にプレイしよう」と零~ZERO~のソフトを買ったのが、そもそもの始まりでした。

まぁ、ご家族もいる友人宅のリビングのTVで繰り広げられた肝っ玉がたぶるもののゲーム序盤。

正直、友人がいたからなんとかプレイできたものの、怖すぎて肝っ玉、がったがたのぶっるぶる(笑)

プレイ内容をほぼ忘れてしまったのですが、天井見上げたら、上から誰か降ってきたのは覚えてる。なんか縄でがんじがらめになってる人が。

で、私が泊ってる間にクリアできるボリュームではなく、友人が事もあろうに

このゲームソフト、あげるから。イソラちゃんクリアしてね☆

いやいやいやいや、もうそのソフトがそこにあるだけでなんだか怖いのに、それを持ち帰って私の部屋に置くだけでも怖くていやなんですけどぉぉぉぉ!!(内心の雄たけび)

そうしてわたくしめ、あげると言われながらも、

友人の本棚に何食わぬ感じで、零のゲームソフトを置いて帰ってきた次第ございます(ええええええ)

いやいやいや、本当無理無理。こんな怖いゲーム、私一人でプレイするの無理だから。ご遠慮つかまつりマッスル~!!

が、帰宅して当日だったか数日後だったかは覚えていないのですが、その友人から

シザーマンのハサミが書かれたFAXが送られてきたのは。

そう!本棚に置いてきたのが友人にバレますた!!(吐血)友人、お怒りのシザーマン(笑)

怖い怖い。シザーマン2でFAX受信するシーンの再現みたいで怖いわ!ww

で、その後、友人から郵便か何かで零~ZERO~のソフトが自宅に送られてきたのであります。(確か)

やんわり遠ざけたつもりが、めっちゃ手元にきちゃったYO!(吐血)

で、言わずもがな。やっぱり一人でプレイするには怖すぎて、なかなか先に進まず。(しかも友人とプレイしたデータはないので、最初からプレイしなおし)

そんな中、どういう経緯だったかもう覚えていないのですが、一番上の姉が零~ZERO~のプレイをし出したのであります。

そう、一番上の姉さんは、けっこうホラー耐性があるのか、ホラゲーへっちゃらなのであります!!すごいぜ、姉さん!

過去にも私が恐怖でプレイが進まなかったクロックタワー2のマルチEDをコンプリートするまでだし(確か)エコーナイトも確か違うED出してたような記憶が。

姉さん、すごいよ。この零を普通にプレイできるなんて。(肝っ玉に毛が生えてるんだネ☆)

気づけばあれよあれよと姉の方がストーリーを先に進めはじめ、

何故かその事が悔しくて、プレイ着手しだした人その1(ええええ)

いや、怖い。怖くてもう手汗びっしょりかってくらいに怖いはずなのに

私より先に楽しむのはなんだか悔しい(どういう了見)

多分わたくしめ、ストーリーネタバレを極力避けたい性分ゆえ、姉が先に進めると、ストーリーがわかってしまうわけです。それが多分イヤだったのかなぁ。

それをきっかけに零のプレイを進めていく次第になったわけです。

最初は積むんじゃないかと思いました(笑)でもプレイしだしたら面白くなり出しちゃったわけです。

撮影が(撮影!!?)

そう!うっすらぼんやりおどろおどろしい霊の皆様方を

いかに接写で撮って、バッシバシにフラッシュで目くらましさせつつ、高ポイントを打ち出す事に、真夏の砂浜を見ちゃいましたともぉぉぉ!!

なんで?(自問自動)

いや、ちょっと被写体に色々と問題があるんですけど、え?そこハマるポイントなん?

ハマりました(笑)

元々3次元でもカメラは趣味の範囲で撮るのは好きなので、そういった基盤があったからだと思うのですが、とにかく零は撮影も楽しい。

めちゃくちゃ怖いんですけどね。怖いです。

いつしか恐怖を緩和させるために、脳内でランバダよろしく、あらゆる変換をしてプレイするように(ヘイ!カモ~ン!)

でも零はなんといっても雰囲気が抜群なわけです。

日本家屋や日本人形。閉塞的なしきたりや宗教観。どこかその空気間を知ってるがゆえに揺さぶられるものが。

そして、足の細い、かよわい娘っこをいかに魅せるかにも余念がないのが零なのであります!

モロ見えなんてそんなことをいたしません。出てくるかすれっぷりのよろしい方々同様に、絶妙なシースルー感!(なんの!?)

転び方だって見事なものです!(そうなの!?)計算し尽くされたアングル!!

その後ぐいぐいと零の世界観に魅入られていくことになるのであります。

全体的に物哀しいところとか(登場人物の大半この世の人じゃない)救いがあるようでないところとか(ここらへんは人によって色々な解釈ありだと思いますが)

20年経った今でも、わたくしめ氷室家当主に夢見てるのは変わってないです(えええええ)

今、零の最新作である濡鴉の巫女が発売されて、ここからシリーズ入る人もいるかと思いますが、零~ZERO~のプレイも力強くオススメしたい。

もちろん単品で楽しめる内容ですが、登場人物が過去のシリーズの登場人物と繋がっているので、より一層楽しめるかと。

初代主人公である深紅ちゃんが濡鴉の巫女にも出てきてますが、初代をプレイしていると世界観がより深くなり切なさも増します。

この勢いで零~月蝕の仮面~(Wii対応ソフト)もPS4に移植してくれないかなぁ。

そんなこんなで20周年の零!!本当に良いゲームなのでこれからも新作を正座待機したいと思ってます!

☆過去の零シリーズのプレイ記はコチラ(http://generalwinter.yohamanzokuja.com/zero.htm)へどうぞ☆

ホームページビルダーが古すぎて新しいPCに対応してなくて、今や広告表示で一部見えないサイトになってますが、なんとか文章はまだ読めるんじゃないかと思われます。新しいホームページビルダーでサイトの作り直しを試みましたが、基本が既に異なりちんぷんかんぷんで諦めましたorz)

掘りホリ

2021年9月20日 ゲーム
ここのところ数日は、ドラクエ11のプレイは小休みして、

マインスイーパー・アドベンチャーをひたすら黙々と淡々とプレイしていたイソラでございます!(=゚ω゚)ノ

なんだろうね、あの深夜に魂ブラブラさせながらもプレイしようっていうよくわからない心境(白目)

いや、寝ようよ。それお急ぎじゃないよね?お急ぎでプレイするものじゃないよね?

って頭ではわかっているのですが、頭の中が儂、金塊掘リマクル。とか、黄金にとりつかれた人みたいな感じになり、気づけば脳内でツルハシ持ってました。

でもね、頭がよく働かない状態で、このマインスイーパー・アドベンチャーをやるとどうなるか。

何事もそうですが、判断能力と集中力が切れている時にやると、

誤爆しまくりまする(ええええええ)

しかもこのマインスイーパー・アドベンチャー、当然の事ながらレベルがあがっていくにつれ

細かさが軽やかにエグくなっていきます☆(軽やかなの!?)

というか、元よりマインスイーパーって、やってる事が細かいんだ、このゲーム。

小さいマスに隠れている地雷を掘らないようにしていくのですが、マインスイーパー・アドベンチャーは、スタート地点からゴール地点まで、みっちりブロック(マス)で埋め尽くされているステージでございマッスル☆(吐血)

で、マウス操作も的確なクリックを要求されるものだから、うっかり隣のブロック掘っちゃって、ぐはぁ(吐血)ってなる事も多く、

なかなか目が泳ぎます。時々浮かびます。

しかし、運要素も入ってくるなか、レベル35の階層まで掘り進める事ができましたぞぉぉぉ!!(*ノωノ)

というのも、実はこのレベル35の時、最初にゲームを始める際に、極稀にボーナスが発生する時があり、このボーナスで、基本のハートを3から5に増やすか、ダイナマイトを1つ所持するかを選べたのです。

で、私はハートを5に増やしてプレイを始めたのですが、

このハート(HP)が2つ毎回増えるだけで、格段に生存率が上がりました!

つまり毎回3回間違えるとゲームオーバーになるのですが、3回目でアウトになるので実際は2回しか間違える事ができないのです。

この2回しか間違えられないのが、けっこうシビアなのであります!(吐血)

前回のブログでも書いたように、このゲーム、1ステージ毎にハートの量が毎回リセットされ、ステージ内でハートを取得して仮にハートが4の状態でクリアしても、次のステージでは3に戻っているという仕様なのです。

逆にハートを1でクリアしたら、次のステージは3に戻るのはありがたくはあるのですが…。

実はステージで取得できるアイテムの中に『』もあり、これを持っていると、間違えて地雷を掘ってもハートが減らないアイテムもあり(消耗アイテムですが)これをステージ攻略中に引き当てる事ができれば、気持ち的にも保険がある感じで助かってます(*´ω`)

そんな感じで堀りホリしてますが、もうレベル35までは行けないだろうなぁ(;´∀`)
というのも、それ以降、だいたいレベル20~30あたりでタイムボカ~ンしてしまうのです。

というか、だいたいそのあたりで、私の集中力やスタミナや視力が切れるともいう(ぐふぅ)

でも、そろそろだいたいの大まかな達成範囲がわかったところで、満足してきたかなぁ~。

最初はどこまで挑戦できるんだろう!っていうワクワク感があるのですが、ある程度こなしてしまうと、進められるエリアが限られてきて満足するというか。

でもこのマインスイーパー・アドベンチャー、毎回ステージ構造やアイテムが出る場所が異なるので、(いや、でもステージはだいたい似たような構造かな?)毎回新鮮な気分でプレイできるのも、ついついプレイしてしまう要因かもしれません☆

現在の最高取得ゴールド、約200万ゴールド(*ノωノ)アドベンチャーの果ては見えません(笑)
数ヶ月から、その存在に気づき、地味に遊び続けていた

【 マイクロソフトソリティアコレクション 】。

最初は普通に5種類のカードゲームを、気ままに遊んでいたのですが、そのうち
デイリーゲームをやり出し、1ヶ月のデイリーゲームを全てパーフェクトにクリアする事に闘魂しだしたのが今年の4月頃。

で、最初は月を遡ってデイリーゲームをクリアしていくのを楽しんでいたのですが、そのうち、スタークラブなるものが気になり出し、これってなんだろう?とやり始めて数ヶ月。

スタークラブは上級やエキスパートにまでいくと解くのが難しくなって、解けずにどんづまることも多くなってしまったので、そのうちプレイしだしのが

【 マイクロソフト ジュエリー 】でございます!

まぁ、平たく言うとパズルゲーです。同じ色の宝石を3個以上並べて消していくゲームなのですが、これも一時期ハマったのですが、そのうちすぐにゲームが終了してしまうようになってしまい、次に興味がいったのが

【 イベント 】でございます!

これ、参加人数が表示される事からオンラインゲームで対戦するのかなと勝手に思っていて、ずっと触らずにいたのですが、どんなものか覗いてみようと覗いたら対戦というよりか、その日のイベントをクリアした点数とタイムによって順位が出るもので、わりと緩いオンラインだったので参加してみる事に!

で、かなりの人数が毎日参加しているイベントで順位とか上位は無理だろうな~と思いきや、その大勢の参加人数の中から毎日ランダムでグループ分けがされ、グループ内の50人の中での順位が表示されるようになってるというものでした。

50人くらいだったら、けっこういい順位にくいこめちゃったり!?

と思ったそこのあなた様に聞いて欲しい。

7月上旬からほぼ毎日参加してますが、上位10位以内に入る事すら稀ですからぁぁぁ!!!

どういうグループ分けをしてるのかわからないのですが、必ず上位1~3位の常連たちが組み込まれてくるので、まぁ、そういう人たちが必然的に上位になるわな(笑)

あ、どうして順位がわかるのかといいますと、グループ分けされた時に右側に、その人が持っているイベントアイコンが表示され、1~3位までとったことのある人たちは、TOP1・TOP2・TOP3のようなアイコンが表示され、それ以降になるとTOP10とTOP25とTOP50というアイコンになるのです。

TOP10アイコン(4位~10位ラインクイン)
TOP25アイコン(11位~25位)
TOP50アイコン(26~50位)


4位とかになるとむちゃくちゃ悔しいです(笑)

え?1桁台にランクインしたのに、TOP10で一括り!?(゚Д゚;)衝撃っ!
(というのも奇跡的に7月から始めて1回だけ4位になった事があったのです。)

で、今のところのわたくしめの成果としましては

《TOP10》:11 《TOP25》:35 《TOP50》:22といった感じでございます!

この地味にパっとしない成果っぷりを見て(吐血)

しかもTOP50のアイコンって、お気づきの方もいるかもしれないのですが、

イベントに参加し、1回でも何かしらのゲームに挑戦してれば、もらえるアイコンになります。

いわば参加賞アイコンとでもいうべきか。TOP50って全体的で見るとなかなかって思うのですが、あくまでもこのアイコン授与は、50人のグループ分けをされた中での順位なので、最下位でも26位でもこのアイコンになります(笑)

もはやTOP3入りは諦めているのですが(TOP3に入る人たちのタイムを見ると、どういう速さでゲームをクリアしてるんだといわんばかりの速さですwむしろマウスのクリックの速度すごいんじゃね?っていうほどw)

ついついイベント参加してしまいます(*´ω`)

で、そろそろ新しいゲームが恋しくなってきたなと思い、コレクションのラインナップを見てみたら、そこには【マインスイーパー】なるものが……!!!

このゲーム、昔っからPCに搭載されているゲームのひとつで、私が学生時代からあったゲームなのですが、久々にプレイしてみたいかも!とチョイスをしたのですが、

そこで私はあるものを見つけてしまったのです。

それは、【マインスイーパー・アドベンチャー】でございます!

これがめっちゃ面白いのであります!

やってる事はマインスイーパーなのですが、スクロールのゲーム仕立てになっており、掘る事で金塊を入手したり、武器を入手したりして、ゴールを目指す、いわば遺跡発掘ゲームのような感じなのです。

もちろん主人公のHPも3つと決まっていて、なくなるとその場でゲームオーバーに。

雰囲気が昔懐かしいファミコンゲームみたいで、すごくいい。

難しい操作も必要なく、ただただ罠を裂けて淡々と掘りまくるシンプルさ。

そうよ!これこれ!私はこういうゲームをプレイしたかったのよ!!

美麗なムービーとか、ぬるぬると動くアクションとか、重厚なストーリーとか、そういうのもいいけど、お茶しばきながらできるこういうまったりゲーを求めてた!

しかしながら、すごくレベルを進めてレベル15(15階層)まで掘り進める事ができたのですが、ついにHPが0になってしまったのです!

よぉ~っし!次こそクリアじゃ!レベル15からまたプレイ開始かな?思いきや

綺麗さっぱりレベル1からのやり直しでした(笑)

あ、うん。この問答無用なところもファミコンゲームっぽいな!(吐血)

いえ、ゲームの途中で、ふとこれ、セーブするのどこでするんだろうって思って色々探したのですが、どこにもそういうのが見当たらないから、うっすらそんな予感はあったけど、いざ最初から何事もなかったのように始まっちゃうと

やっぱり最初からかYO!レベル15からやり直させてYO!

ってなり申した(真顔)

しかも道中で主人公のハート(HP)を拾って増やす事もできるのですが、その階層をクリアすると、何故か主人公のハート、次に持ち越せません(笑)

何故か主人公のハートは3つと決まっていて、その階層で罠にかかりハートの残りが1つになってしまってもクリアできれば、次の階層は再び3つから始めることができるのは嬉しいのですが、4つハートもってクリアしたのに、次の階層で3つに減らされる理不尽さ(笑)

そんなわけで、久々にゲームしていてワクワクしちゃいました。楽しいよ!マインスイーパー・アドベンチャー!!(*ノωノ)

そして、先ほど、デイリーゲームをクリアし、ついに!

スパイダーとフリーセルがレベル100に到達しました!!(*´ω`)

きたぜ☆大台レベル100!!!(白い歯キラリ)

称号もレジェンドまでいって、伝説の人でカンストか?と思っていたのですが、

アイコンが大きく変わったと思ったら、そこにはグランドマスター1という称号が……。

グランドマスター………1、だと?(震)

称号の種類が尽きて、今度は限りなくカウントできる数字を末尾にもってきたと?

果てしなさが果てしないな、これ。(語彙力尽きた)

それにしても、EXPが倍になる日に集中プレイしたりして、気づけばこのレベルになったけど

レベル100になったからって、何かあるわけじゃないのよね、これ(笑)

うん☆おめでとう、私☆(自画自賛)褒めて伸びるタイプだから自画自賛しておく(えええええ)
なんか面白いゲームないかな~っと何気なく密林を見ていた時に発見してしまったのです!

【 忍者じゃじゃ丸 コレクション 】なるソフトをば!!

しかもPS4で出ているじゃありませんか、おっかさん(震)

しかもコレクションとあるように、このソフト1つに

<収録タイトル>『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』(新作)、『忍者じゃじゃ丸くん』(1985年)、『じゃじゃ丸の大冒険』(1986年)、『じゃじゃ丸忍法帳』(1989)、『じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城』(1990)、『忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦』(1991)

と、シリーズ最新作を含めた6作品も収録されているという大盤振る舞い!

なんたることっ!!(小指を立てながら慄きたい)

というか、それ以前にこんなにシリーズがあったことすら、知らなかったよ。衝撃24時(笑)

画像とカセットを見た限り、私がプレイした事があるのは、『忍者じゃじゃ丸くん』と『じゃじゃ丸の大冒険』の2作品だけじゃないかな。

しかも2作品とも友人からの借り物だった記憶がある。(えええええ)

というか、家のファミコンでプレイしてた記憶はあるものの、一体誰からの借り物だったかは既に覚えていないのですが、借り物だったのは間違いない。

だってその当時うちで買ってもらえたFCソフト、スーパーマリオブラザーズとスターソルジャーの2本しかなかったんだもん(震)

そんなわけで、そのうちプレイしたいゲームに華麗にINした次第です☆

でも今プレイしたらどうなんだろうな~w懐かしさに盛り上がるのか。はたまたこんな感じだったけwとなるのか。

でも昔プレイしたゲームをこういう形で復刻してくれるのは、すごく嬉しいですv

むしろFCソフトを自分好みに現代機用ソフト(PS4)に1つに収録してくれるサービスないかな。

100種類とかの中から、自分でゲームチョイスして10作品収録で3000円!とか。

私が10本選ぶとしたら何にしようかなぁ~。

まずは……「バーガーバーガー」(いきなり!?)「SPY&SPY」は外せないし、「がんばれゴエモン」と…「高橋名人の冒険島」に、「おにゃんこタウン」とか「グーニーズ」!!これ大事!ああ、もう6作品になっちゃった!
あと……「おばQ太郎 ワンワンパニック」に…「迷宮組曲」…「スーパーチャイニーズ」「魔界島」……

いかん。忘れてるけどプレイしたいFCソフト、いっぱいある。多分。(RPGはあえてチョイスに入れてないです。)

あ、あとなんだっけ、主人公がダイナマイト投げまくるゲーム。
穴に落ちると永遠とライフ0になるまで落ち続けるバグがあるの。
………インディージョーンズじゃなくて………ば、……バビロン!じゃなくて……あれ?インディージョーンズだっけ?ドルアーガの塔は別ゲーだし。

最近、脳内検索がやばくなってる気がしますが、気のせいという事にしておきます☆

↑ はい!上でダイナマイト投げてるゲームってアトランチスの謎かな?(笑)
他にも色々ソフト調べてきたら、「エキサイトバイク」とか「シティコネクション」とかプレイしたいソフト、どんどん出てきた!

上記した魔界島なんだけど、制作カプコンなのね(笑)
わたくしめ、魔界村の方がどうやら有名らしいのですが、魔界島派なのであります(派閥!?)

なんだろう。もちろんこれも誰かの借り物……というか誰かのお宅でプレイしてた?(笑)ゲームなんですけど、内容ほぼ忘れてますが、すごい好きだった記憶があるんです。

しかも当時わたくしめ、デパートの屋上によくあるアミューズメント施設に通いまくっていた時期がありまして、その頃、メダルでも魔界島あったんですよね。

あとメダルは、じゃんけんがシンプルで好きでした。

でも3種類(グー・チョキ・パー)の勝負なので、呆気ないほどすぐに勝敗が決まっちゃうんですけどねw

あとメダルは釣り!これも超好きだった。
下の海だか川のラインでいろんな魚が流れてるんですけど、糸をたらすタイミングでつれる魚が決まるという。まぁ、黒い長靴が釣れちゃう事もありますがw
確か、一番の大物がマンボウだった記憶があるのですが、今思えば

これ当たりか?(笑)

あ、あと何故かチョウチンアンコウもいた記憶が!深海魚だけどな!(爆)

わたくしめTVゲームに限らずメダルゲームも好きだったんです。
当たるとね、ジャンジャンバリバリ出てくる時の高揚感っていうの?

因みに未だにその時のメダルをコレクションしてあります(笑)
どっかに大量に眠ってますwいろんな種類のメダルがあって楽しかったなぁv
時々よそのアミューズメント施設のメダルとかもまぎれていたりして。

というか、幼少期(小学生)を思い返すと、ワクワクドキドキするものを常に追いかけていたような気がします。
1周目も胸アツな感じでクリアし、パラメーター引継ぎもあってウハウハでペルソナ5の2周目をプレイ中かと思われるところですが、

燃え尽きてしまったイソラでございます(えええええ)

というか、1周目クリアした時は、2周目への意欲にメラメラと燃えてました!

が、ネタバレ解禁したところ、【真エンドがない(アルカナ全MAX前提)】(ネタバレの為白文字仕様)っていうのが、一番の周回モチベ低下の要因だったりするのですが、思いのほかMPガリガリ削れるダンジョン続きだった事もあり

プレイ意欲が、サラサラサラ~っと砂になり申した(あか~ん!)

まぁ、上記したことも燃え尽きた要因ではあるのですが、実はこのペルソナ5、

多数の新規要素を追加した、いわば完全版ともいえるものが出ているのです。

その名も【ペルソナ5 ザ・ロイヤル】でございます!

ネタバレ解禁と同時に、ペルソナ5 → ペルソナ5 ザ・ロイヤルのどんな部分が新規追加されたのかを見てみたのですが

ペルソナ5を2周するより、ザ・ロイヤル買ってプレイした方がいいんじゃね?

っていうくらいの追加っぷりでしたからぁぁぁ!!!

協力者が2名追加されただけでなく、未知なる3学期の追加や、イベントの追加、新たな敵やダンジョンの追加、はては【EDの追加】まであるっていうじゃないですか!!

そう考えたら、無印版の2周目をプレイする意義ってなんじゃろうかってなっちゃったのであります!

もちろん、見る事のできなかったアルカナのイベントは気になる。

気にはなるけど、もう一度MPガリガリ削ってまで見たいかというと、

そこまでの余力が、もう、残ってないよ、ママン……(燃え尽~き♪燃え尽~き♪)

因みに、ペルソナ5のデータをザ・ロイヤルに引継ぎできちゃったりしないだろうかと思ったのですが、ペルソナ5のデータがあると、ザ・ロイヤルプレイ時にアイテムがもらえる特典はあるものの、引継ぎ自体はできない模様。

どちらにしろ、そんな事もあって2周目の序盤はプレイしたものの、

そっと違うゲームプレイを始めた次第でございます。

というか、ペルソナ5の序盤、しんどいんだ。色々と。
展開を知っているので、2周目はだいぶ余裕があるのですが、やっぱりしんどい。
最初のカモシダ・パレスの攻略、最初なのに、かなりガッツリボリュームなんですよね。

心境的には全員仲間が揃ったあたりから、プレイしたいYO!(だいぶ後半w)

でもどちらにしろ、2周目でも同じように常に期限に追われるプレイなので、

内容忘れた頃に、ザ・ロイヤルをプレイしたいです☆

そんなわけで、ペルソナ5のクリアメモを残しておこうと思います!

主人公:冴神 竜夜(さえがみ たつや) Lv.75 (HP 503 / SP 264)
怪盗団名:ファイディアル(最終支持率:50.1%)  所持金:816508円

所持ペルソナ》計11体

・ジークフリード(Lv.72 剛毅) ★★★★
・クー・フーリン(Lv.71 星)  ★★★
・ビジャモンテン(Lv.71 法王) ★★★★★
・シキオウジ (Lv.47 戦車)  ★★
・ケツアルカトル (Lv.73 太陽)
・トール (Lv.69 戦車)
・ドミニオン (Lv.73 正義)
・ジャアクフロスト (Lv.71 愚者)
・バアル (Lv.75 皇帝)
・モト (Lv.72 死神) ※交渉取得
・マーラ (Lv.73 塔) ※交渉取得


★マークは最終戦において使用率が高かったペルソナについてます。

最終戦では主人公は敵のステータス下降や解除、味方のステータス異常回復などに立ちまわっていて、攻撃は物理が主で、力が高いジークフリードやビシャモンテンが大いに活躍しました!

あとはいかに相手の攻撃を防ぐかに尽力していた記憶が。とにかく主人公が召されると全てが水の泡に帰すので、そういった意味でも最終戦はもう目から汗ダラダラでした。

とにかく倒すのに、いたくお時間かかったの。

しかも最終戦はお約束のごとく連戦続きなので、内心誰か、ここで、セーブさせて。もうここで一旦、セーブをさせてぇぇぇぇ!頼むぅぅぅぅ!!!(泣)っていう声が駄々洩れでした。

だって、ここで主人公が召されたら、私のメンタルもゲームオーバーになりそうだったんだもん。

しんどい戦いほど、やり直しをしなくちゃいけなくなった時の辛さよ(遠い目)

個人的にはもうちょい上のレベルのペルソナにも会いたかったなぁ~。

Lvの引継ぎができないから、やはりゲーム内でのたたき上げ(レベル上げ)が必要なんだろうな~。ペルソナの各属性の最高位の開放とかしてくれるのはいいのですが、

やりこまない限り、あまり縁がないともいう(がび~ん)

因みに最終所持のペルソナの中に入ってませんが、その手前までは、セトがお気に入りでよく使用してました。

久々のペルソナのプレイでしたが、ペルソナはやっぱり楽しいなって5をプレイして改めて思いました!(*´ω`)

発売日にアニバーサリーBOXを買っておいたのに、長らく寝かせておきプレイするのが今になってしまいましたが、プレイできて本当良かったですv
いやっほぉぉい!!!ついにペルソナ5をクリアしたどぉぉぉ!!!(*ノωノ)

……拙者、胸アツでござる(熱)

ペルソナシリーズは、毎回クリアする度に胸アツになるのですが、

今回も胸アツだったよ!楽しかったよ!ありがとう!

こう楽しいゲームをプレイした後の達成感というか充足感はたまらんよね。

でもペルソナ5は、達成感や充足感っていうよりも、

旅立ち感っていうのかな。

終わった…っ!っていうより、これからなんだなっていう。

しかしなんというか、過去シリーズの内容をいまいち忘れてしまってるので、比較のしようもないのですが、

5の主人公は、業が深い主人公だったなと。

自分自身の業というよりも、どうしようもならない理不尽さを全身に浴び続けたような感じ。

なので、主人公=プレイヤーとして感情移入してプレイするのが度々辛くて(特に序盤)

内心ハンカチを何度かみしめた事か。(ギリギリギリギリ)

でもあらゆる形で、世の中の不条理というか、些細な事でも腑に落ちないようなそんな出来事を、これみよがしにゲームの中に突っ込んで、ゲーム内の登場人物たちを描いたような物語だったと思います。

勧善懲悪とかじゃなく、そこにあるあまりにもリアルな不条理に屈せず、仲間と共によく耐え道を切り開いていったなと。

シリーズプレイして毎回思うのは、仲間を全員好きになりますよね、このゲーム。

もちろん好みの差は多少はあるけれども、それでも全員が主人公をあらゆる方面から押し上げてくれるというか。

そしてその距離感が絶妙にいいんですよね。

全員が全員、それぞれに自立しているというか。

みんながみんな、最初は力を必要としているはずだけど、それぞれが主人公の力を借りた後に、きちんと自分たちの足で立ち上がっていく。
相手を自分の損得で値踏みするわけでもなく、その力にずっと依存するわけでもなく、背中を押してあげれば自分の問題を自分で解決していく。

仲間と気持ちが良い関係を築いていくのはペルソナというゲームならではの魅力なんじゃないかと。

そんなわけで、プレイ時間約113時間(確かそのくらい)!1周目やり遂げました!

最終ダンジョンの連戦、やっぱ辛かった……(白目)

実は過去にプレイしたアトラスの作品で、ラスボスに勝てずに積んだゲームもあったので、今回も積んだらどうしようという不安もあったのですが、

なんとか倒せてよかったよ、おっかさん(目から汗)

でもさすがに一筋罠ではいかず、召されることは1回もなかったけど、

めちゃくちゃ倒すのに時間かかった上に、夜中の0時過ぎてもちっとも終わる気配がなくて、プレイヤーのMP、ガリガリ削りまくられたよ。

セーブ……一体全体、あとどのくらいプレイすればセーブ地点がでてくれるんだぁぁぁぁぁ!!

いえ、一瞬で終わるようなラスボス、それはそれで味気ないのはわかるのですが、時間がかかりすぎるのもあれでして、結局一時中断させて、お風呂入ってからまたプレイ再開したともぉぉぉ!

本当、12月からのしんどさといったらなかったよ。(既にそのあたりから)

さらに、その後の展開がこれまた長くて(笑)

でも、本当最後まで飽きずにプレイさせてくれたゲームでした!

そして特筆するとしたら三島君(ここで三島君キタ)

三島君ね、協力者の一人なのですが、もう最後の時にわたくしめ泣いた。泣いたよ、君には。

最初の頃は、ちょっと妄信的なところもあって、若干ドンびいていたのですが(そうなの!?)もうあの展開に三島っ……あんたっ…!(涙)ってなったともぉぉぉ!!!

でも、仲間たちのあれこれに胸アツすぎて、……胸アツだったよ、おっかさん…っ!(2回言った)

そんなわけで、クリアしたので、ネタバレ解禁しました!!!

ネタバレ解禁して驚いたのは、【今回は真エンドが存在しない】という点。
(※ネタバレの為、【 】内は白文字仕様)

3・4は全コープをMAXにすることで、真エンド展開になったのですが、5はそれがないとの事。

てっきりそうなるだろうと思っていたので、ネタバレ解禁してびっくりしました。

でも、クライマックスの展開を見ててなんとなくその点については、「あれ?」って思い始めてたんです。これ、コープ全員MAXじゃないけど、なんか真エンドっぽくない?って。

仲間の力を合わせて主人公のペルソナが最終形態に覚醒する~っていう展開にならないし、そんな事しなくても主人公めっちゃすごいペルソナ召喚しちゃったし(笑)どう考えてもこれ真エンドレベルじゃぁぁぁん!!(;゚Д゚)って。

そしたら、5には真エンドなしって攻略サイトにあって、なるほど納得ってなりましたともぉぉぉ!

そのかわり、途中でバッドEDがいくつか存在するんですね。

知らずとはいえ、けっこう際どい部分でバッドEDになったかもしれないのもあって、我ながらナイスチョイスだったかと。(新島冴の尋問室による選択肢とか)

あと驚いたのはイゴール(笑)

最初、イゴールと初対面した時に、イゴールの声が違う!!衝撃!!ってなったんだけど、まさかそういう意味で、声が違っただなんてまさかの展開!いい意味で裏切られましたねw声優さんの代替わりなのだろうと思いきや…!

看守の双子にも驚いたりと、もう驚きづくしで…!


2周目に引き継げるのは

・人間パラメーターのランク
・ペルソナ全書の登録
・お金
・すべての装備品
・一部のアイテム
・敵シャドウのアナライズ情報
・プレイ時間


との事。いや、お金は引き継げるだろうなと思ってました。

何故ならお店が使用できなくなったラストダンジョンで

お金がめっちゃザクザク稼げて(軽く40万円は稼いだんじゃないかな?)これ、クリア後に引き継げなかったら意味ないですからぁぁぁ!!

ってなり申した☆いや、本当戦闘終了後に何故か獲得金にボーナスが付きまくっていたので、あれ、なんの効果だったんだろう?(笑)

人間パラメーターランクも引き継げるの嬉しい~!(*´ω`)
これが壁で仲間たちと交流が最後までいかなかったから、これならきっと2周目は大丈夫なはず!(因みに1周目では全パラメーターMAX手前の4止まりですた( ;∀;))

そして装備品の引継ぎもやったぁぁぁぁ!!メメントスで非売品の装備品もいっぱい取得してたし(といっても防御力低くて使用しないものが大半だけどw)武器や防具を買い替える手間もなくなるし☆

そんなわけで、一段落したペルソナ5でした!(*ノωノ)
ペルソナ5のクライマックス(だと思ってた)パレスをクリアし、

現在、メメントス最奥を攻略中でございます!(=゚ω゚)ノ

やっぱり色々と間に合いませんですた☆(ぐふぅ)

多分、パレスを攻略をし終えるまでがリミットかなと思っていたのですが、意外にその後も協力者や仲間との交流が可能で続けられてたので、お、もしかしたらけっこう年末までイケちゃうんじゃない?な~んて思ってたら

急に期限0で攻略に赴くことになったYO!

あ~~~~~わかっていたなら、もっと早めにメメントスの依頼をやっておくんだったぁぁぁぁ!(ターゲット2人ほど)

でもこんな状況でも、ちゃんと期末試験はやるのね(笑)

というか、さすがに12月は試験前どころの騒ぎじゃなかったので

まったく勉強しなかったのに、俺、中の上くらいの結果取れるってすごくね?(震)

というか最初の中間試験の時が確か下から数えた方が早いくらいの中よりだったのですが、思えばそこまで飛躍的に成績いいって事はなかったなw

授業ではけっこう答えを外しまくったし(テヘッ☆)

でも授業内容がけっこう「へぇ」率が高い内容のものが多くて、面白かった~!
印象に残りやすいから試験でも余裕かと思いきや、思わぬ切り口で試験出されて、え?そこのところが出るの?ってなる時もあって、ぐはぁってなった時も。

2周目では、俺めっちゃ優等生になる予定だからよろしく☆(優等生というより既に答えを知ってるだけともいう)

でも成績結果は中間よりも上くらいなら、モナいわく「リーダーのメンツもこれでたてれるな」らしくて、俺一安心だよ。

12月の時も、「そういえばリーダーは勉強ができるんだった…」って杏ちゃんに言われてたし、マコトにも「あなたの成績なら問題ないはず」って言われてたけど、これ進め方によっては仲間のいう事も変わってくるのかな?

そんなわけで、駆け込みでしたが、仲間では竜司と杏ちゃんの交流はなんとかMAXまで到達しました!

本当ギリギリだった……(滝汗)

モナとの交流もMAXになったけど、モナに限ってはストーリー進行に合わせてだったから、これは誰でもストーリー進めていけばMAXになるのかな?

ユースケは途中パラメーター「器用さ」が足りずに足止めをくらってしまい、交流は8止まりに。くぅぅぅぅ!ユースケ!せめて君もMAXまでいきたかった!

そしてマコトちゃんとハナちゃんに関しては取り付く島もなかったよ、俺。

マコトちゃんは途中で「魅力」パラMAXの「魔性の男」になる事が先に進める条件だったし、ハナちゃんにいたっては交流1が進んだだけで、早々に「度胸」パラMAXが条件になり、ほぼ交流できませんですた(吐血)

で、フタバちゃんも優しさのパラが足りずに進められず、ようやくパラを満たせた時には、既に12月に。

協力者もラストスパートをかけたのですが、ジャーナリストの大宅の交流をMAXにできただけで、あとは軒並み8とかそこらへんで時間切れでした。

あと1ヶ月くらい期限があったら、もうちょいMAXにできた協力者いただろうなぁ(くぅ~!)

そう、8くらいで交流が終わっちゃうと内容もすごくいいところで止まっちゃうという。

担任の先生とか、すごくいいところまで話もっていけたのにぃぃぃぃ!!

そして、恋人が診療所の女医さんなんですが、恋人らしいイベントが起きないとちょっと残念がっていたのですが、

ちゃんとあったわ、恋人ならではの交流が(笑)

恋人になってからSNSが飛んでこなくなって、メインイベントも出番なしで、仲間内が恋人じゃないとだいぶ味気ないかもと思いきや

単に私が交流可能な時に、会いにいってなかっただけの話でした(えええええ)

協力者たちは仲間同様、いつでも交流可能ではなく、交流可能な日が決まっていて、その日に会いにいったらちゃんと人物にカードマークが…っ!!

恋人になったらお誘い待ちじゃなくて、自分からコンタクトとらないとダメなのね(笑)

そんなわけで、恋人としての交流もしてみました(*´ω`)

最初のデートのお誘いが、自宅っていう主人公の提案にはびっくりしたけどな(爆)

しかもルブランの営業が終わった後に!!くそっ……さりげなく部屋に呼ぶとは、やるな、俺(鼻血)

その後、夜に遊園地の観覧車に乗ったりして……(ぐふふふふふ)

というか、付き合い始めた9月の時点で気づいてたら、もっといろんなところにデートに行けただろうにっ!俺!気づくの遅すぎ!

もっとデートを重ねてたら……ムフフ☆な展開ありだったのか?(多分ゲームジャンル違う)

そんな感じで楽しんでいるペルソナ5でした!

それにしても、さすがにパレスのラスボスは、しんどかったデス☆
でも頑張れば倒せない事はないくらいだったので助かりました(私のメンタルが)

実は難易度をEASYにしてプレイしているのですが、

ペルソナシリーズのEASYって、EASYじゃない気がします。

きっとノーマルとかに比べると、易しくなってる部分は多々あるだろうけど、

EASYでもきちんと鍛えなければダメだし、戦闘のしんどさとかも多少マイルドになってだろうけど、きちんとあるし。

基本難易度に関係なく、主人公の所持しているペルソナの能力によってだいぶ戦況の難易度が変わってくる気がします。

でもお気に入りのペルソナを育てていくというよりかは、どんどん強いペルソナを入手して合体させて、さらにその上のレベルのペルソナに移行していくっていう、流れ作業的な感じが。

現にペルソナもある一定のレベルを超えるとスキルも覚えなくなるし、よほどの思い入れがない限りは強いペルソナに乗り換えていくのが主流なのかな。

でも1体だけ、ずっと残ってるペルソナがいるのですが、そのペルソナは

シキオウジ】だったりします。

シキオウジの何がいいって、物理攻撃が一切無効になる点。

後になるとアラハバキやランダといった物理攻撃を反射させるペルソナも出てきますが、よほど特殊な攻撃をしてこない限り、強力な敵相手でも余力を残して戦える良いペルソナで気に入ってますv

特に即死系のムド(闇)とかハマ(光)とか使ってくる敵は、一撃死してしまう恐怖があるのですが、シキオウジはその点も優秀。(耐性あり)
投獄して訓練させれば、弱点である核熱系魔法にも耐えれるようになりますし。

何回か、合体素材にしようかなと思いつつも結局最後まで手元に温存した唯一のペルソナです。

それにしても、途中で特殊バトルで敵としてクーフーリンが出てきたのですが

思えば彼、まだ出てきてないんですが、なして?(がび~ん)

ペルソナの中でもイケメンな事で人気のあるクーフーリンなのですが、

もしや彼、特殊条件付き合体ペルソナとか?(;゚Д゚)

いや、でも彼、もっと手軽に仲魔にできたような?(アトラス作品の記憶が色々入り混じってる)

ペルソナ登録率も70%近くまで来てるので、色々試してみたいところではあります!
土日にがっつりどっぷりとペルソナ5をプレイし、

さすがにMPがドレインされすぎて、カスカスになってるイソラでございます☆(ぐほぉ)

うん。RPGって、長時間プレイすると、魂うっかりブラブラしちゃうよね(離脱~!!)

時々やっちゃいます。面白いRPGでこれをやり過ぎるとED目前に力尽き、EDを見ずしてゲームを積んでしまう事も。

いかんいかん。もっとこうファ~☆☆☆って、爽やかな風が吹くような心境でプレイしないと(どんな心境)

ちなみにここのところ、ペルソナ5をプレイしている私の心境としては

食べ放題で、美味しいものを取り過ぎてしまい、目の前にてんこ盛りになってる食べ物を必死で食べまくって、お腹パツパツだけど、さらに詰め込んでいるような心境でございます(どんな心境)

で、詰め込み過ぎてそろそろキャパオーバーで白目むいている感じになりつつあります(チ~ン☆)

だってね、ペルソナ5、やめどき、わっかんないんだよ。

いや、ちゃんと区切りがあるんだけど、いっつもミッション期限に追われていて、パレス攻略しておかないと落ち着かないもんだから、一気にパレス攻略しちゃうから、うっかり鼻から魂ニョロっちゃうんだよ(あ、いっけな~い☆)

思うにパレスは何日かかけて分けて攻略してくボリュームなんだけど、もう何回も足運ぶのも面倒なもんだから、MPならぬSPをがつがつ削りながらの道中。

控えめにいって、目が、泳ぎマッスル!

さて、そんな思いでプレイして、ついにペルソナ5もカレンダー12月に突入しました!

現在、因縁相手のパレスにて、更衣室に潜入する方法がわからず、絶賛どんづまっているところでございます!

もう、わかんないから、そっとPS4の電源落としたよ。また明日頑張るさ。

しかし、ついにクライマックス目前まで来たわけですが、それとなく仲間との交流もラストスパートの時期に入ったわけですが、

パラメーター足りないよ!全く交流進まないYO!(;´Д`)ムリジャァァァァ

せめて!怪盗団の仲間は全員MAXにしたいって思ってたのに、

マコトちゃんとハナちゃんの交流条件、厳しすぎですからぁぁぁぁ!!!

かたや、魅力パラMAXの魔性の男レベルを要求され、ハナちゃんにいたっては、交流が始まった途端に早々に度胸パラが足りずに頓挫しております。

それまでも器用さのパラが足りずにユースケの交流も止まっていたし、フタバとの交流も優しさパラが足りずに止まっていて、両者ともようやくパラを満たし先に進めようとするも、

圧倒的に期限が足りない予感ヒシヒシでございます!(ぐはほぉ)

いえ、ペルソナシリーズにおいて、初回プレイでパラMAXするなど至難の業で、さらにアルカナを全員MAXなぞ、これまた無謀な話なので、しょうがないといったらしょうがないのですが、せめて仲間のアルカナくらいはMAXにしたかったよぉぉ!

因みに12月の段階において怪盗団の仲間、一人も交流MAXになってません☆(爆)

俺、いろんな意味で震える(ガタガタガタ)

既にMAXになってるアルカナは以前のプレイ記にも書いてあるのですが、「太陽」と「死神」そして「月」とMAXになり、「審判」も最近MAXになりました!

でも、審判のアルカナって、誰もが物語の進行上、MAXになる展開なんだろうか?

そしてプレイしていて気づいたのですが、恋人できたのに、とんとそういったイベントは起きないのね(笑)

診療所の女医さんとよろしい仲になったものの、あくまでも協力者の一人という括りのせいか

まるで遠距離恋愛してるかのようだよ、俺。(えええええ)

思えば、大抵中心となるイベントは学校絡みで、怪盗団の仲間と恋仲になればそういったシチュエーションもきっと入れる余地はあるけれども、

サッパリだよ。本当、サッパリんこだよ。

診療所にいっても買い物するくらいだし、例の展開になった時もSNSはきたけど、あくまでも他の協力者と同じようなニュアンス。

え?もしかして自然消滅しちゃった的なあれ?(震)

と、気が気じゃないのですが、思えば恋愛シミュレーションゲームじゃなかった、このゲーム(笑)

でも何かしら特別な展開がちょこちょこあったら良かったな~。

そんな仲間との交流ですが、だいぶ後半になってからようやく始まったアルカナが多すぎて、いくら日にちがあっても足りないくらいです。

でもソウジロウとの交流、思うように進まなかったな~。くぅ~2周目だ2周目!

しかし、ペルソナ5、大人な私がいうのもなんだけど、相当モヤっとする大人が多くでてきますよね。

でも確かにそういうモヤっとする人って実際のところ、世の中にいるのはさして珍しいことではなくて、社会で遭遇する事もある理不尽な大人が出てくるから、プレイしていて

なんや、コイツってなっちゃいます。

いい意味で二次元だけど、三次元事情があまりにも濃く反映されてる為、リアリティがあるし、非常に理解しやすいし共感しやすい世界観であるけど、

本当、モヤっとする事多いゲームです(笑)

それだけ感情が揺さぶられるし、でもその特有の直情論というか青臭さのあり様が、良いような苦いようなで。

私も社会で色々揉まれる事で、純粋な心根をどこかに置いてきてしまったのかもしれんって思いました。

そんなわけで、とりあえずはどんづまった場所を切り抜け、12月を乗り切ろうと思います(*ノωノ)

でも毎回忘れちゃうんだけど、3月ギリギリまでプレイできるんだったっけ?ペルソナって。

でもEDもそう遠くない気がしてます。あ~~~ED楽しみだ~~~!!!
というわけで、がっつりがつがつプレイしているペルソナ5でございます!(=゚ω゚)ノ

もう夕飯後、家事を終わらせてから寝るまでの間、がっつりペルソナ5をプレイしている事が多い最近のゲーム事情。

オクムラ・パレスを攻略したところまで話が進んでいます!

もう10月に突入でございます。つい最近、夏休み期間をプレイしていたと思いきや、あっという間の10月!

で、それまでの事をサラサラ~っと簡略メモ!

修学旅行があるなんて、聞いてないよ、おっかさん(えええええ)
・え、カレンダーに修学旅行の日程書いてないじゃん!
・めっちゃ思い出作りにもってこいの修学旅行イベントじゃありませんかぁぁぁ!
・しかも修学旅行先がハワイだとぅっ!?
・ち、近頃の若者の修学旅行先は国内ですらないのか(震)
・え、皆、京都は!?京都とかじゃないの!?(それは中学)
・ほら、わたしの高校の時は、北海道か沖縄で修学旅行先が揺れたけど、結局長崎だったからな。
・そうしてやってきたハワイ!まさかの部屋割り!
・てっきり竜司あたりと同じ部屋かと思いきや、そういえば竜司、いつも忘れるけど同じクラスじゃないんだっけ(えええええ)
・というか、三島君、同じクラスだったっけ(笑)
・そんな修学旅行、恋人もいないし、仲間でワイワイ騒いで終わるかと思いきやー。
何故かマコトちゃんからお誘いのSNSが。
・アンちゃん差し置いて、マコトちゃん来ちゃったYO!!
・というか、これ最終日に連絡がくる相手って、プレイ状況によって異なるのかな?
・アルカナの進行度が反映するかと思いきや、どうも違う?
・でも、ちょっと素敵なひと時を過ごした最終日でございました。

・そして、色々とあって、恋人ができますた☆(*ノωノ)ウホホホォ~イvv
・そのお相手は武見診察所の女医・武見妙でございます!
・あれ?名前あってるかしら?(えええええ)
・実はとんとん拍子にアルカナが進行しまして、急に重要選択を迫られることに。
え?もう?もうこの時点で?(ドッキ~ン☆)
・しかもこのタイミングを逃してしまうと、何もない関係になる事に。
・返事の保留とかできない状況だったので、お気に入りのキャラだった事もあり
直球告白しちゃいましたともぉぉぉぉ!!!(*ノωノ)ウヒョォォォォvv
・で、恋人になったと(笑)なんだろう。ちょっとこう、こっぱずかしい感じなんだけどウハウホな感じ(鼻血)
・しかも高校生の主人公と年上の医者とのお付き合いですよ、奥さん!
・というか、先生がまさか恋愛対象になっていたとは(笑)
もしや女性キャラ全員、その対象になりうるのか!?(ありえそう)
・男性キャラが対象になっても全然かまわないんですけどね、私(ボソッ)
・ペルソナは3を除いて基本男主人公になっちゃうから、恋愛対象も必然的に女性になっちゃうんだよな~。

・そしてアルカナの初MAXは【太陽】の吉田寅之助でした!
・庶民の政治家の彼ですが、かなり早い時点でMAXになりました!
・というか、彼との交流は、所々ホロリときてしまったヨ!
・で、もう最後の方は、超、胸アツでした。
・彼との交流を始める為に、牛丼屋でバイトしたのが、いまや遠い昔の事のように思えます。
・しかし、このイベントの感動を残しておきたいのに、ペルソナ5、全般にわたりビデオもスクリーンショットも禁止なんですよね。
・ある種、ネットにおいてのネタバレを防いで純粋に楽しめるといっちゃ~あれですが、個人で楽しむ為にとっておきたかったなぁ。
・そして次点でMAXに到達したのが、武見先生のアルカナ【死神】でございます。
・毎回シリーズにおいて、このアルカナの達成度によって、ストーリーが最終的に分岐するのですが、5でもそうなるのかな。
・最近、教会にいる一二三ちゃんとの交流もいい感じに進んでます!
・新宿にいる占い師とも交流が進んでます!
・そしてようやく秋葉原にいるキングとも交流が始まりました!

というか、まだ出会ってない人がいるんですけど、どこにおるん?(がび~ん)

・自力で頑張って探しマッスル☆(=゚ω゚)ノむむぅ…あと見つかってないのは何人だろう。
・渋谷のお店の人は相変わらず度胸パラ足りなくて、ダメなんだよな~。
あとは【女帝】がいないんだよな。
・渋谷のお店の人は男性だから、女帝のアルカナじゃないと思うんだよね。
・まだ行ってない場所……普通に街にはいなさそうだしな……。
・まさか、おかまバーのママがそうとか!?(゚Д゚;)
・……もしかして、仲間がまだ増えるのか?
・既に仲間は出そろってる感はあるんだけどなぁ。

・そして双子の依頼が、思わぬところでどんづまってます。
・よりによって回収しそびれたペルソナが必要の合体条件で、メメントスでその敵を捕獲しようにも、そういう時に限って全然でずに、口からニョロっております。
・エリゴール……確か、そう、エリゴール?レベル16のペルソナが入手できない…。
・あとは、仲間との交流にも、パラメーターが足りずに進行がとまっているアルカナも。

ともあれやることいっぱいで飽きないペルソナ5のプレイです(*´ω`)
そんなこんなで、プレイ当初、あまりの内容の重さにしんどすぎて、ちょこちょこプレイしては休みを繰り返していたペルソナ5ですが、

現在、めっちゃプレイが捗ってますぞぉぉぉ!!(えええええ)

というか、カモシダ・パレスをクリアし、マダラメ・パレスになり始めたあたりから、しんどさの原因になってた問題が自分(主人公)から遠のいたという事もあり、

ペルソナの面白さ、満喫中でございます!!

現在、マダラメ・パレスもクリアし、カネシロ・パレスもクリアし、とんとんとんの

夏休み期間中でございます!(*ノωノ)

ちょうど現実の季節もこのあたりなので、妙にシンクロしてプレイしてる気分に。

仲間もリュージ・アン・モルガナのメンバーからユースケが加わり、ニイジマ会長も参戦!だいぶ賑やかになってます☆(ホクホク)

さらに、方々の協力者とも出会い、交流を深めている次第でございます。

いやぁ~1周目ではすべてを回収するのは難しいと思うのですが、

初回ならではの展開が読めないドキドキ感と、仲間とどういう交流を育んでいくのかのワクワク感が、楽しいのであります!

というか、かゆいところにまで手が届く作りこみの凄さをペルソナの面白さ5に感じます。

シリーズを重ねるごとに、そのシリーズならではの個性が逸品の作品ですよね。

物語の深さとか仲間一人一人のエピソードがしっかりあって、ぐいぐいと惹きこまれていくし、何よりも

高校生活が、楽しすぎやしないか。羨ましすぎるぞ、君たち。

そう!ペルソナの主人公って、学校生活の二足わらじなわけです!

テストあり!部活あり!バイトあり!イベント行事あり!

とにかく毎日、忙しいんですけど、俺。

パレスの攻略は基本だけど、その他にできる事が多すぎて、

リア充だよ。俺。最高だな。(白い歯キラリ☆)

牛丼屋でバイトしたり、季節限定品が出たらファミレスに一人行って、食べながら勉強したり、図書室で本借りて電車の席で読んだり、時々映画一人観に行ったり、雨の日限定の商品買ったり、金曜に購買で残ってる焼きそばパン買ったり、近所の銭湯にいってくつろいだり、自宅でコーヒー淹れてみたりで。

で、一人の時間ばかりでなく、頻繁にSNSで仲間からお誘いがきて、

夜の新宿にくりだしておかまバーに行ったり(あれ?)、夜の渋谷で選挙の街頭演説のお手伝いに行ったり(ええ?)、公衆電話から電話して自宅にメイドさんに来てもらったり(ムフフ)、診療所で新薬の投与のモルモットになってみたり(ドキドキ)

まぁ、とにかく、俺、毎日忙しいです☆(はふぅ~☆)

自分のパラメーターがまだ足りなくて、接触できない人物が何人かいるのですが

どんな協力者が他にいるのか今から楽しみですv

わかってるだけでも、神田だったかな?の教会にいる美人将棋指し(魅力がまだ足りない)や、夜の新宿にいる占い師(多分、石を買う資金がないとダメっぽい?)、渋谷のモデルガン他を売ってるショップの店長(度胸がまだ足りない)あたりが、そうなんじゃないかと。

それにしても協力者の幅の広さがすごい(笑)

因みに仲間との交流も順調で、特にユースケとの交流のブーストっぷりが凄くて、毎回笑ってますw

リュージやアンちゃんの交流はちょっとシリアス多めですが、ユースケとの交流はコントか?(笑)っていうのが多くて。

ユースケが絵を描くために井の頭公園で一緒にボートに乗っていたら、バカップルと勘違いされたり、これまた絵の題材の為に教会に一緒に行った時に、モデルになってくれと頼まれた時に、冗談のつもりで「脱ぐか?」って言ったら、めちゃくちゃ賛同されるし、夏休み中、誰よりも自宅にくるユースケ(笑)

というか、妙に主人公と変な方向で馬があってるのがおかしくて、楽しいデス☆(いいぞ、もっとやってくれ)

仲間は基本みんな好きなのですが、協力者の中では特に診療所の先生がお気に入り(*´ω`)

ひとりでも多く、交流MAX目指してプレイしたいです!

現在はフタバ・パレス攻略中!期限までの攻略は毎回ドキドキものですな!

交流が増えた事により、毎日誰かしらのお誘いがくるので、八方美人なプレイヤーとしては断るのが辛いところでありんす!
発売当日にアニバーサリー限定BOXを購入しておきながら、

今日に至るまで、未開封だったペルソナ5をとうとう開封しました!!

開封するのに5年もかかったよ、ママン(吐血)

いまやうん万円するアニバーサリー限定BOXも3000円くらいで中古で出回り、
ペルソナ5 ザ・ロイヤルなる完全版(?)も出ちゃってるし、え?元祖を今頃プレイか~い!っていう自分のツッコミがありつつも

ようやっとこさ、自分の中でプレイ意欲が熟した次第でございます。

5年もあったのに、どうしてここまで寝せておいたのかは自分でもよくわからないのですが、物との出会いのタイミングがあるように、

きっと私がペルソナ5と出会うタイミングが5年後だっただけなのかもしれません。

となんかいいように解釈したところでプレイを始めたのですが、

主人公の身の上が、予想以上にドン底暗くて、衝撃ですた(吐血)

実は5年間、いつかはプレイすると思ってたので、事前情報はシャットアウトしており、主人公の身の上等、物語に関する予備知識がないままプレイしたのですが、

ちょっとプレイして進めるのしんどいくらいだったよ、おっかさん。

え?俺、こんな疎外感満載な環境の中で学園ライフ送らなきゃいけないの?(震)

てっきりあの物語の導入シーンのジョーカーとして怪盗よろしくしてる、もっとルパ~ン☆なノリで「貴方のお宝頂戴します」的なRPGかと思ってたよ!

昼は学生!夜は悪事を暴く怪盗!その名もジョーカー!(ビシィ)みたいな。

いざ始めれば「前」付な上に、地元にいられず知り合いに預けられた先でも厄介者扱いされ、学校でも陰口がたえず、じわじわとメンタルダメージくるよ、何これ。

しかも正しいと思って行動した結果で、非なんてないのに、理不尽極まりないんですけど。

でもそのどうしようもない理不尽さの中から這い出していくんだろうな。物語的に。

そして、預けられた喫茶店のオーナーのおじさんの声がイケボすぎるんですけど(鼻血)

というかあそこの喫茶店のカレー、食べてみたい(えええええ!?)

今は、まだほんの序盤で、レベル4になったあたりです。

それにしたって、主人公、痛々しいよ、マジで。(尋問中)

でも物語にグイグイ惹きこまれていく感じが、良いですな!(*´ω`)

ペルソナ4をプレイした時以来のペルソナなので、楽しんでプレイしようと思いますv
クリアしたどぉぉぉ!
クリアしたどぉぉぉ!
クリアしたどぉぉぉ!
というわけで、人喰いの大鷲トリコをクリアしました!(=゚ω゚)ノ

クライマックスで、あたい、泣きそうになったよ、おっかさん。

最後の最後で、世界の全容が見え、衝撃の真実を一部知る事になるのですが、

実のところ、わかったようでわからないけど、迫るものがあるといった感じです。

『これは私が体験した不思議な物語だ』という主人公の語りにもあるように

多くを語らずして、本当に彼が見て経験した構成になってるのです。

大鷲の巣を支配していたのは、結局のところ説明のつけようがないものだし、
そこにある建造物は誰がつくったものかも謎だし、主人公を連れ去ろうとする鎧武者のような遺跡物の目的もわからないし、誰が何の目的でーーーーーー。

考察、カモン!!!(ええええええ)

でもわかるのは、人喰いであるとされている大鷲のトリコと行動を共にし、
トリコに食べられてしまうという事もなく、お互い助け合って先へと進んだという事。

トリコの他にも大鷲が存在し、その大鷲たちはものすごく攻撃的で、会えば排除してこようとする。

けど、何故、少年と共にいく大鷲トリコは、そういう行動をしなかったのか。

本来の性質とは異なっている。すべからく本能に従う生き物として設計されているはずなのに、それに従わなかったのは何故か。

お腹がすけば目の前にいるご馳走を食べてしまおうとするのが本能。

だけど、本能に勝るものが、少年と大鷲トリコとの間に生まれ、信頼を築いていく行程は、言葉では説明できず、でも確かにそこで育まれたものに心動かされて感動するというか。

目に見えてわかりやすいものではないけど、確かにそれに救われてきたのだと実感するのであります!

というか語彙力足りない、私(震)

あっという間にクリアしてしまった感じですが、プレイして本当良かったです(*´ω`)

2周目はどんづまっていた場所もスイスイのス~イと思い、序盤をプレイしたのですが、

青い扉、2周目で何か変化がありそうだなと思ったんだけど、なんだろう、これ。

いかにも意味ありげな扉があって、多分2周目以降のやりこみ要素のひとつだろうと思っていたのですが、2周目になってもなんの変化もないYO!何コレ!

初回は攻略ネタバレなしで自力でクリアしたから、ネタバレ見てもいいだろうか?(自問自答)

というか、ただの壁のデザインって事はないと思いますが(笑)

あとトロフィー獲得で気づいたのですが、主人公を追いかけて捕らえようとする鎧武者のような敵。

わたくしめ逃げ回って全てトリコに倒してもらっていたのですが、どうもトロフィーの記載を見る限りじゃ、自力で倒せたりするのか、これ。

鎧武者さん、首と胴体が離れるとアウトになるのですが、どうも主人公が背後から飛びついて首を引っこ抜く事もできる……のかな?

近づくとすぐに捕らえられて身動きがほぼできなくなってしまうので、これは上級者向けアクションかなぁ。

マルチEDではないと思うのですが、とりあえずネタバレ解禁したいと思います!(=゚ω゚)ノ

画像1にもってきたのは、道中、トリコが行けない場所を散策中に戻ってきたら、

トリコがめちゃくちゃ待ちきれないポーズでいたので、思わず微笑ましい気分になってしまった時のもの。

「はいはいwすぐに行くから、ちょっと待ってて~w」って素で言ってしまったプレイヤー。トリコのこういうところも可愛いのです( *´艸`)

画像2は、頭をずっとヨシヨシしていたら、座り込んで寝てしまったトリコの様子を撮ったものです。

その後、鼻音させながら、がっつり寝ちゃって、俺困ったヨ(笑)

行くよ~~~トリコ、先に行っちゃうよ~~~起きて~~~~起きて~~~~。

トリコを撫でるアクションは、重要な役目もあるのですが、それ以外の時も、一緒にピンチを切り抜けた時とか、トリコが頑張った時とか、めっちゃ撫でまくった人(笑)

サイズ的に主人公が地面に立って後ろの方撫でると、お尻を撫でることになってしまう事も。(あ、ごめんw)

個人的にモッフモフな耳のあたりとか、頭のてっぺんとか、フッワフワな胸元とか撫でるの好き。

絶対にあの耳、気持ち良いと思うの。耳毛。耳毛。(落ち着け私)

そして画像3は、2周目の時に気づいたのですが、重要アイテムである「盾」が

鏡面仕様になってて、おおおおおっ!ってなって撮ったもの。

またこの場所がすごい癒されるのです。風の音と差しこむ光に照らされてる緑が揺れるのが綺麗で、ずっとここでボ~~~っとしていたい気分になります。
人喰いの大鷲トリコのプレイを始めたわけですが、

だいぶ進んでおります。多分。(ええええ)

このゲーム、何がいいかって、ひたすら黙々と昇り降りを繰り返し、先に進んでいく地道さ。

え、それがいいの?って感じですが、うるさすぎない世界観がいいのであります!

ああしろこうしろ、どこそこへいけ、そこでなにをしろって雑多な感じではなく、

少年とでっかい生物と2人(?)きりの世界

無人島で2人でサバイバルというわけでなく、神秘な世界の只中に忘れらたように置き去りにされた少年と大鷲が、行先なんてわからないし、道がどこへ続いているかもわからないし、道中、壮大な物語が語られるわけじゃないし、劇的な展開が待ち受けてるわけでもないけど、

ただただ、2人であてもないまま道行くうちに、少しずつ困難を共に乗り越え過ごし、少しずつ絆が知らないうちにできあがっていき、1人ではどうにもならない事をお互いの長所を生かしながら協力する事で解決していく。

うまくいえないけど、そこにある自然なものがいいというか。

多くを語らないからこそ自分で考えるし、自分で考えて道を切り抜けていく楽しさがあるというか。最初はわからずに途方に暮れるけど、ちょっと考えたり、ちょっとあたりを見まわしたりすることで、答えがわかるバランス加減も良いのです。

あ、でも長い時間、どんづまって途方に暮れてたり、あるタイミングで少年の心の声(大人になった少年の声)が状況を打破する為のヒントをアドバイスしてくれる時があります。

ちょっと自分でも「そこにそんなんあったんか~!」ってなったのが、先に進めなくなってしまって、行けるところは下の朽ちてる木の柱にぶら下がるしかないって場所で、ぶら下がれなくて無駄にダイブして召された場所があったのですが、

壁の模様と思い込んでスルーしていたのが、実は扉のスイッチだったりした事がありました(笑)

スイッチじゃん。めっちゃスイッチあったのに、なんで気づかんの?私(笑)

すぐ自分の真横にあったし、その上の出っ張りに掴まれるかと思って、無駄に前でピョンピョン飛んでましたからぁぁぁ!!(え?俺の存在スルーされてる?俺、スイッチだけど?スイッチに見えてないの?ええ!? byスイッチ)

そんな感じで進めてますが、怖いだけだったトリコが、いまや可愛い相棒になってます。
新しいスマホにしたら、めちゃくちゃスマホゲー、DLして遊んでやるんじゃぁぁぁ!!!(*ノωノ)って、密かな野望を抱いていたイソラでございます!

もうスマホ依存症、まっしぐらですな(震)

旧スマホ、ご存じ元より7GBくらいの容量しか入らず、刀剣乱舞の更新があるたびに、容量が足りないから何かアプリを消せと強制される始末だったのですが、

今なら、容量余裕のよっちゃんイカほどあるから、なんでもドスコォ~イ☆(漢)

浮かれポンチなヤツめを、今はただそっと生温かく見守ってくだされ。

そんなわけで、ずっと気になっていたツイステッドワンダーランド(以下ツイステと略)をDLしちゃいましたともぉぉぉぉ!!!

業界(?)でも人気があって賑わってると噂のツイステ!どんなものかと思ってやってみたYO!

リズムゲーが予想外に難しくて震えますた(カタカタカタ)

EASYモードなら、ポンポン画面叩くだけでいけちゃうんじゃないかと思いきや

けっこう普通にリズムゲーだったよ、おっかさん(えええええ)

さらに最初、チュートリアルでカードを10連ひき、それが自分の最初の手持ちカードとなるのですが、「チュートリアルではカードの引き直しができます」っていわれたけど、そもそもあまり事前情報がないから、何が良くて何があれかまったくわからなかったので、初めてうちにきたカードだし、きっと縁があるってことだから、君たちでいい!って決めたけど

やっぱりSSRのカード、選べるんだったら選んでおくんだったよ、おっかさん(えええええ)

いえ、SSRカードは貴重なものだってわかってはいたのですが、その後のカードの引きにおいて、いかにSSRは出ないものかということが身に染みてわかったよ。

そんなわけで、最初に選べるキャラも誰がいいかわからなかったので、もう見た目の好みで、シルバー君にしました!(*´ω`)マレウスとどちらにしようか迷った末であります!ディムソムニア寮になるのかな?

というか、カタカナ名多すぎて、寮名とかいまだ全部覚えられてないです。

始めた時、ちょうど【NRCマスターシェフ 辛味のふるさと】のイベントが開催中だったのですが、右も左もよくわかってない状態で、とにもかくにも、手持ちの魔法石でカードをひいてみる展開に。

え?このイベントって、イベント専用のSRカードを入手しないと、参加すらできないのか?(がび~ん)

で、3回目にして、カリムのSRカードが無事に出てくれまして、イベントに参加できるように。

で、最初は作れる料理名がわかっているけど、その料理を作るための材料は伏せられていて自分でその材料を推理して料理することになるのですが、

どうしよう。一番最初に作れそうな料理がジャークチキンってあるけど、なんだ、その食べ物は。( ゚Д゚)

え?シャークチキン?サメと鶏!?(違)

とにもかくにも、普段食べないような料理もチラホラと。

ハラペーニョと鷹の爪のピザ……ハラペーニョが、そもそもナニモンなのかわからないんですけどぉぉぉぉ!!!

そうして、攻略をまんま見るのは悔しいので、レシピサイトで検索をかけたともぉぉぉ!!!

美味しそうな食べ物、いっぱい出てきたアルヨ(いきなり片言)

なるほど……これはニンニク使うのね、ええとこれは小麦?小麦使うの?

ゲームをしながら、料理の材料を知るプレイ(笑)

でもだいたいが完成料理の絵で、使用する材料の予想がたてられるのはありがたいところ。

そして辛味のふるさとというタイトル名からお察しのように、作る料理はみんな辛い系。唐辛子とニンニクがふんだんに使われるのであります!あと肉!そしてパスタ!

プレイしているうちに、ペペロンチーノが無性に食べたくなって、材料買って作ったのはここだけの話である。

まぁ、そんなわけで、さすがにイベント期間中の途中からやり始めた事もあり、
イベントを完遂できなかったのは悔しいのですが、それでもマスターシェフメダルを671枚集める事ができました(=゚ω゚)ノ

そんな感じで現在始めてから9日目になるのですが、2章まで進みました☆

最初だからかバトルで敗退することはなかったものの、1章の闇堕ちバーサーカーとのバトルで敗退。ここでだいぶ苦戦しました。

育ててきたカードと相手のカードの属性の相性があまり良くなかったみたいで、ここでしばらくカード育成を地道にした次第です。思えばこんなにトントン拍子で話を進められたら、すぐにゲーム終わっちゃうわな。

その後も何回かカードをひくも、期間限定のイベントカード引きでカリムのSRカードが3回出たくらいで、あとはRのオンパレード。まぁ、始めたばかりなので、これからいろんなカードを集めていくんだろうな~。

そんな感じのツイステでございます☆特に今の時点では、萌えでグフグフとか突き抜けたハッスルマッスルな感じではないのですが、贔屓目としてはハーツラビュル寮のデュースやエース、トレイ先輩、ディムソムニア寮のシルバーとセベクあたりでございます。他の寮のキャラカードもひいているのですが、まだ物語としてあまり絡みがないというのもあり、そこまでといった感じです。

あと私としてはネックの主人公!オンボロ寮の監督生になる主人公ですが

あのセリフの選択肢の意味って、ニュアンスの違いだけなのかな?

監督生のセリフで、物語が分岐するってわけでもなさそうなので、ある程度の個性付けの為のセリフ選択肢なのかな?男子学園及び男性寮からして主人公も必然的に男性になると思うのですが、ここはあまりはっきりと明記されておらず、性別どちらでもいけるんじゃないかなと。

そんなツイステ、余談ですがアプリが3GB以上の容量だったのに、びっくりんこしますた(吐血)

旧スマホだったら、逆立ちしてもDLできない容量だったよ!っていうかけっこう容量使用するのね。全然今のスマホなら大丈夫なのですが、長い間、切羽詰まった容量やりくりをしていたクセがなかなか抜けずに、ちょっと心配になってしまうイソラでした(笑)
いつも心にファイト1発~!2
いつも心にファイト1発~!2
いつも心にファイト1発~!2
ICOやワンダと巨像の主人公達にも共通して言えることなのですが、

君たち、素でリポ〇タンDのCM出れるよ、マジで(えええええ)

やってるアクションが、もうスレッスレのドキッっとバクバク、ぎゃぁぁぁぁぁ!!な感じっていうの?

そして言わずもがな、メンタル超絶鋼です。メンタルハッスルマッスル。

バイオハザードの主人公達とは、方向性がまた違うゴールデン肝っ玉でございます。

少年……すげぇや(;゚Д゚)

本日も、地面が見えないほどの高所にて、唖然とするような崖っぷちアクションの連続に、私、胃にあきそうだっただったよ、ママン(震)

少年はね、掴まれる出っぱりがどんなに小さくても、そこに掴まってぶら下がるし、着地の足場がどんなにスレスレでも、そこを歩くからね。

そんな地面の見えない高所で空に張り巡らされたワイヤーにぶら下がってるのを撤去する為に、少年、ぶら下がってる鎖にしがみつきながらの空中散歩。

プレイヤー、手汗、ベッタベタ(震)

おおおおおお、いくらゲームといえども、この高所から落ちたくないよぉぉぉぉぉ(半べそ)

というか、むしろ平地の方が少ないんじゃないかな、このゲーム。

とにかく足場の悪い場所を行く事が多すぎて、長時間プレイができません(笑)

もうね、朽ちてる木の柱を平均台みたいに渡るのやめない?(震)

しかも場所によっては、地面が遥か下にありすぎて地面が見えないような高所の木の柱を歩いていると、

柱が重みで崩れ落ちていったりして、命いくつあっても足りま千円!MU・RI☆

おおおお、お願い!この繊細な動作が必要な時に、床とか柱とか崩れ落ちるのやめてぇぇぇぇ!!!!

そんな恐怖を感じながらの人喰いの大鷲トリコのプレイですが、今のところなんとか先に進めております。

途中、本当に攻略方法わからなくて、どうしたらいいかわからず、無駄に高所落下をしたけどね☆(吐血)

そう、実は些細なところが攻略糸口になっている場合が多くて、え、そこ行けたの!?っていう場所に行けたりするのです。

逆に行けないのに絶対に行けると信じて、無駄に頑張っては召される事も多いゲームですが(笑)

因みに攻略にどんづまったところは、かなり高所のところにトリコが嫌がる目玉のステンドグラスがあり、そのステンドグラスを撤去するために少年が、空中を渡り歩く事になるのですが、なんとかそのステンドグラスまでたどり着くも、そこで進めなくなってしまい、ステンドグラスの両脇にぶら下がってみたり、もしや片方に重りをかけてバランスを崩して撤去するのかと、朽ちてる端の装飾部分にぶら下がってみたり、無駄に装飾部分にしがみついて上がったり下りたりを繰り返してみたり、気持ち揺さぶってみたり、足場の細い場所でステンドグラスに体当たりしてみたりしたともぉぉぉぉ!!(はぁはぁはぁはぁ)

しかも、そこ、本当足場のない場所で、ぶら下がる事が多く、眼下には底なしの地面が見えるだけなので、プレイヤーのMPだけがガリガリ削れたよ
マジで(泣)


ど、どうしよう。こんなところでどんづまって、本気でプレイヤーが泣きそう。
足竦んじゃうよ。どう考えても腕の力が尽きて落ちる運命しか想像できないよ、ここ。あそこで恐怖で動けなくなっても誰も助けにこれないし、だからといって元来た道を引き返すには、あまりにも危険な鎖渡りで帰れる気もしないし、

どどどどど、どうするのよぉぉぉぉ、誰かぁぁぁぁぁ(半べそ)

やだよぉぉぉぉ、ゲームといえどもここから落ちるのはやだよぉぉぉぉ!!!

私、絶対、この手のVRゲームはできないと思います。トラウマになっちゃう(震)

で、そこの正しい攻略方法、途方に暮れながらもやり直す事もできずに、しばらくして気づいたのですが、その目玉のステンドグラス、実はちょっと上の方が割れていて、その割れたガラスの破片の出っ張りが掴めて、そこから登ることができたんです。

うぉぉぉぉぉ!!!そんな手が破片で切れそうな事もやるんかぁぁぁい!!!(少年の衰えぬ腕力と手足の皮膚の硬さのすごさときたらびっくりレベルですよ、おっかさん)

で、そのガラスの破片の出っ張りを足場に登っては移動して、ぶら下がって移動してはまた登りを繰り返し、どうにか次の場所へジャンプして行けるようになりました!

二度とここプレイしたくない。もう鎖にぶら下がっては飛んで、空中移動した時に、もう頭の後ろとか腰の下とかゾクゾクヒヤリしちゃいましたからぁぁぁ!!

果たして私はこのゲーム、クリアできるのだろうかと目から汗がとまらないプレイでございます。
5月にAI イムソムニアファイルをクリアしたので、

人喰いの大鷲トリコのプレイを開始したイソラでございます(=゚ω゚)ノ

2月に購入して、ようやっとこさたどり着きました!(4ヶ月前~!!)

もう、新しいゲームをかじってはドラゴンズドグマDAに浮気するの繰り返しで(;´∀`)

さて、そんな人喰いの大鷲トリコですが、

物語が始まる前に、いたくお時間頂戴した事を明記したい。

買ったのが4ヶ月前だった事ではなく、ゲーム開始してからOPの後に物語が始まる前の事。

何やら暗闇の中、周りに光る変な紋様がフワフワと浮いている空間から操作が始まるのです。

最初、なんかのローディング画面かと思ったよ、私。

何せ、待てど暮らせどずっとこのフワフワと光る紋様の空間の中にいて、遠くの方に小さな光が見えているのです。

そして画面右上に表示されるコントローラー操作指示図。

ボタンを押してくださいとかそういう説明は一切なしに、コントローラーの絵が出て、押す(らしい)ボタンに色塗りがされて点滅している模様。

ほぼ全部のボタンが指示されてるけど、どういう事?

試しに指示が出ているボタンの一部を連打してみると、気持ち、周りに浮遊してる光る紋様が横に避けてるような気がする!

あ、さてはこの光る紋様をボタン押して消していけばいいのか!?

と、L1だったりR1だったり、△□〇×、L3やR3を交互に押したり連打したりするけれども、横に避けた紋様がまたすぐワラワラと寄ってくるじゃないですか!

え?もしかして紋様ごとに対応してるボタンが違うん?

規則性が掴めずに、まったく暗闇の空間から出れないプレイヤー。

遠くにあった光に近づいてるのは確かだけど、いつまで経っても物語すら始まらない。

あ、もしかして、これ指示されてるボタンを一気に全部同時押しとか!?そういう事!!?え?けっこう全部同時押し難しくね?指、足りなくない?(汗)

兎にも角にもこんなに序盤にどんづまりしてるの、なんで?

っていうか、図だけじゃなくて言葉!言葉で指示してよ!!

もうわけがわからなくて、ボタンをガチャガチャ乱雑に押しまくったら、

急に光がぐんと近づいて、ようやく物語始まりましたからぁぁぁ!!!

……え?つまりボタン全同時押しとかじゃなくて、え?えええええええ???(;゚Д゚)

そう、どうやら、指示されたボタンをガチャ押しすればよかったようです、おっかさん(がび~ん)

わかるか~い!!!(叫)

そんなわけで、物語始まる前に、若干心が挫けそうになりますた☆(吐血)

というかICOやワンダと小僧(違)でもそうだったのですが、物語の雰囲気上、

多くを語らないのわかるんだけど、しょっぱなは言葉が欲しかったよ!ボタンガチャ押ししろって言ってほしかったよ!

そして目が覚めた少年は、鎖に繋がれた人喰いの大鷲と同じ空間にいて、しょっぱなからゲームオーバーになりそうな雰囲気にプレイヤー、がたぶる。

というか、イメージしてた大鷲とあまりにも違う生物がおって、おっかさんびっくりしたよ。(パッケージを見て)

大鷲じゃないじゃ~~~ん!!!(ええええええ)

というか、控えめにいって怖いんですけどぉぉぉぉ(震)

そんな感じで始まったプレイ状況でございます☆始まる前にMPガリガリ削られたよ俺。
というわけで、前回中途半端になってしまったのですが、まだまだ語りたい初代バイオハザード(PS版)!今回もざっくばらんに書き散らしたいと思います☆

ドア開ける時と階段上る時の演出が、やけに怖い。

あの、ドアを開けた先に、何が待ち受けているかわからない不安を煽る演出
プレイ当時は、ドア、普通に開けようぜ。階段、普通に上ろうぜ。って思ったものですが、あのワンクッション置く演出が実に巧いなって。

お犬様の窓ガラス、バリ~ンはめちゃくちゃ目から汗かいた。

バイオ3大恐怖のひとつにあげられる演出でございます。

因みに、その3つをあげると

1位:寄宿館から洋館に戻った際のハンター登場シーン

2位:序盤早々に会う振り向きゾンビ

3位:窓ガラス、バリ~ン登場、ゾンビ犬

でございます!

他にも随所随所で、ぎゃぁぁぁぁぁぁ(叫)って思うシーンはあるのですが、この3つは、もはや初代のトラウマシーンといって過言ではない。

そしてゾンビはわりと初代はゆっくり歩行だったのですが(リマスター版では歩行速度があがったw)、ゾンビ犬は元気いっぱい☆

銃の照準が合わない事合わない事(焦)

自動照準にしておくと、もう操作キャラが、ぐるぐる回るぐるぐる回る(笑)

さらに明るい洋館の廊下あたりなら、まだ見通しがつくけど、薄暗いところでこのゾンビ犬が出てくると、おもちゃにされてる感、たっぷり☆かゆ、うま。(わ~い☆←吐血)

リマスター版だと、新しいエリアが増えたりして、また違った雰囲気を味わえるのですが、ゾンビが出てくる配置なども変わっていたり、追加されてたりするから、まいっちんぐまちこ先生でございます!

物を移動させる時は、体全体で押すのが基本。

あれは最初見た時、なんとも新鮮でしたねw重たい石像や本棚とかそういったものを動かす時に、自分の体重をのせて物を動かすっていう。
普通だったら、手と腕で押したり引っ張ったりするのですが、このモーションはもうバイオならではかと。なので、このモーションで物動かすのを見ると、バイオだなって思います☆

何故みんな、バラバラに行動するかな(笑)

だいたいこの手のゲームではセオリーといっていいほど、みんな単独行動するよね(笑)

お願いだから、一緒にいてYO!一人にしないでYO!(半泣き)

協力しようっていう気はないのか、皆の衆(笑)

あ、でも零ー紅い蝶ーでお姉ちゃんと一緒に行動した時は、お姉ちゃんにいちいち驚いてたな、そういえばw

ホラー系での同伴者は、プレイヤーより生存率が高く、放置しても生き残り、うっかり敵と間違えて攻撃しても攻撃判定されない、肝っ玉がぶっとい持ち主が理想だよね☆

バイオでは操作がジルだとバリーが、クリスだとレベッカが相棒となって現状打破していくけど、共闘というよりかは、お互いの得意分野を活かしてといった感じだもんな~。

レベッカはクリスの代わりにピアノを弾いてくれたり、薬剤の調合したりしてくれたりけど、

バリーって何かしたっけ?(ええええええ)

あ、食堂に逃げ込んだ時に、助けてくれたかw

クランク回しがもどかしい(笑)

いや、もうそこは早送りでよくね?って思うけど、ちゃんと回してくれます。(キ~コキ~コキ~コキ~コ)

こちとら、両手がクランク回すのに取られるので、その間、無防備になってるのが怖くて、妙に焦ったなぁ~w

しかもけっこういろんな所でこのクランク必要なんですよね。プールっぽいところの水抜いたり、すごいのだと、洞窟っぽいところの壁ごと全部回転させた記憶が。

ともあれバイオ初代はバイオシリーズの中でも機種間またいで、リマスターだったりリメイクだったりと何度もプレイしてる事もあって、一番記憶に残っていたりします。

でも何回プレイしても楽しさを感じられるんですよね、初代のバイオって。

他のシリーズは1回プレイしたら、それで満足するのですが、初代は不思議と何度もプレイしたくなるというか。

やれる事がシンプルで難しすぎる操作もなくて、キャラも個性があり、何よりもゲーム自体が面白い。

シリーズを重ねるごとに、いろんな試みがされていて、それはそれで面白いのですが、バイオの原点はいつだって、この初代にあるような気がします。
この間の3月22日でバイオハザードが発売されてから25周年というのを知り

時の流れの速さに、ガタブルしている恒例イソラでございます!

25周年ですって、奥様っ!!そんな!まさかっ!(そんなまさかです)

いやぁ~バイオハザード、初代は本当に語れます。大好きよ、初代。

忘れもしない、バイオ。わたくしめ、学生の頃はもっぱらゲームソフトは友人のを借りる事が多くて、バイオハザードも友人が買ったのをプレイさせてもらっていたのです。

っていうか、もうパッケージからいって怖かったよね、初代バイオ(PS)

目です。目ですよ、目。ひょぇぇぇ!!!!(叫)っていう目。(そうだったっけ!?)

恐怖に見開いた目の中にゾンビが写っているパッケージ……でしたよね?(もはや朧気25年前)

でね、初代の何がいいかってプレゼンしてしまうと

実写のOP、最高だな。

そう!初代バイオのOP、実写だったんです!ジル、超かわいいし、クリスはかわいいゴリラだし(?)レベッカとかお目めクリッとした小鹿だし(?)バリーは赤ジャケモサモサだし(?)

ウェスカーは、もうオールバックのグラサンなであげセクシー仕草だったしな!

というか、OP、確かみんなの3サイズとかも表記されてなかったっけ?(妄想)

でね、敵が見えない演出がまた良くてね。私、今でも忘れないの。

ジルの「ジョセ~フ!!!」の響き。(ジョセフがぁぁぁぁぎゃぁぁぁぁぁぁ)

もうそこから洋館に皆一目散に逃げこむわけです!

森の中にある洋館=やべぇっていうのを強く印象づけたよね、バイオって(そうなの!?)

洋館のエントランスが絶妙な雰囲気と空間

え?そこプレゼンポイント?って自分でも思ったのですが、

バイオの建物の中で、一番印象が強いのが、真っ先にお目にかかるこのエントランスなのは、私だけだろうか?

ここを起点に右の部屋に行くか、左の部屋に行くか、それとも正面の階段を上って2Fに行くか。そして左右どちらの2Fに行くか。

ようやく逃げ込んだ先に広がるこのエントランスの醸し出す静寂と異様さは、すごく迫ってくるものがあって、そのどれもが新しく想像力を掻き立てるものだったのです。

外には得体のしれないバケモノの犬がいて、安全と思われた洋館には不穏な空気が漂い、「さぁ、お前はこれからどうする?」と無言の問いかけのようなものがあるというか。

他に「人」がいそうにないと思わせる何かがあって、超、先に進みたくなかった記憶があります。

助けが来るまで、みんなでエントランスで待とうぜ☆的な。

あ、因みに、エントランスにあるタイプライター、大好きでした。セーブ地点。命綱。でも、インクリボンないとダメだったよな、初代バイオ。

今みたいにオートセーブとかないし、必死こいて、まめすぎるくらいまめにタイプライター打ちまくっていた記憶あり(笑)

本当怖かったんだよ!もう一度その恐怖を味わいたくないがゆえに、セーブをこまめにとらざるおえなかったんだYO!(震)

序盤ですぐに遭遇する事になる振り向きゾンビは、マジで今でもトラウマです。

これはもう初代バイオの名シーンといってもいいほどの、プレイヤーを一気に恐怖のどん底に突き落としてくれるシーン。

ここは武器の弾を節約するためにも、食堂に逃げ込むのがセオリーなのですが、

いかんせん、この初代バイオ、操作が慣れるまで大変だったんだな(笑)

まずはまっすぐ走る事ができるようになるまでが大変で(ヨロヨロヨロ)
まっすぐ走るのができるようになったら今度は方向転換が大変で、とにかく自分がどっちを今向いてるかわからなくなることも多々。(あれ?俺どっち向いてるの?今)

とまぁ、そんな操作的な事もあるけど、とにかくこの振り向きゾンビとの遭遇でプレイヤー、軽くここでパニくるわけです!!

シーンではプレイヤー操作キャラ(ジルかクリス)がこの振り向きゾンビに驚いて後ずさりまではしてくれるのですが、問題はそこから。

はい!逃げてください!(ええええええ)

え、ちょ、心の準備が!あの、ちょ!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

とにかく、ここで方向転換操作を慌てるあまり、しくじるわけです。

横の廊下に走って逃げようとするんだけど、何故かゾンビのいる方向に突っ込んでいく操作ミス。

そうして待ち受ける、ゾンビの抱擁。(ウェルカ~ム)

めちゃくちゃ盛大にかじられるよね、ここで(吐血)

普通の一般人は、ここでウィルス感染して一発アウトになるのですが、さすがはスターズ。なんとかダメージを受けながらもゾンビをふりほどいて逃げる事ができるのですが、

このふりほどいた後、慌てるあまり、廊下でまっすぐ走ってるつもりが1回転とかしちゃって、蛇行しながらまたゾンビの方に走るという奇行が(笑)

ここで大概の人がバイオの洗礼を受けるよね。ザバザバに。

ちなみにちゃんとすぐに食堂に逃げ込めばいいけど、うっかり廊下の突き当りまで走っちゃったりすると、もう大変!(誰かぁぁぁぁぁぁぁ)

本当にイヤです。勘弁して。あ、ちなみに販促ポスターか何かで、この振り向きゾンビがプリントしてあるのがあったのですが、なしてそいつをポスターにしたよと当時思ったものです。

ウェスカーとクリスのブロマイド風ポスターだったら、きっとバカ売れしたと思います。私に。

とにかく、とんちき仕掛けが多すぎるよ、この洋館。好き。

とにかく先に進むのにマークの入った鍵を探し出したり、石像を2Fから1Fに落としてみたり、本棚をスライドさせてみたり、紋章の入った盾をはめ込み交換してみたり、柱時計動かしたり、虎の石像の目に宝石はめこんだり、

いますぐこの洋館、設計した奴、連れてこいって何度思った事だろうか。

でもこれもバイオの楽しさなんですよね(*´ω`)

普通にアイテムとると罠が発動したりして、それを回避するために知恵を絞ったりするのが楽しくて。

毒ガスが出てくる穴を塞いでからアイテム取ったり、壁にかかっているショットガンを持ち出すと罠が発動して天井が落ちてきたり、襲ってくる植物を枯らしたり。

草(ハーブ)で回復するプレイヤー(笑)

ちゃんとアイテムを調合したりすると、飲みやすそうな粉末状のアイテムにかわるのですが、

調合しないと、本当生のハーブまんまだからな。

しかも緑のハーブはわかる。赤のも…わからないでもない。

でも青はやめようよ(笑)あれ?黄色もなかったっけ?

確か青は毒に効いて、黄色は回復が倍になるんだっけ?(シリーズまじってるかもw)

救急スプレーが異様に好きになる。

これほどまでに、救急スプレーがありがたいと思った事が他であっただろうか(笑)
もう、体力全回復ですよ。シュ~~~シュ~で、全部オールグリーンですよ。

異次元BOXの不思議さにツッコミをいれちゃいけないけど、あのBOX最高だよな!

ゲームにおいて、とにかくあらゆるアイテムを根こそぎとっては収納して安心したい性癖の持ち主なので、数制限なしにアイテムを収納させてくれるの、好き。

ああ、なんか色々語りたいのに、全然まとまってないな!!!(笑)

初代バイオはOPも実写で、EDも実写。

EDの挿入歌「夢で終わらせない」はバイオ史上もっとも痺れた歌といってもいい。

プレイヤー的には、夢で終われよっていうツッコミ眩しかったですがw

あんな怖い体験、夢で終わってほしいよ。もう悪い夢を見てたと思って全部忘れたいもん。

だけどEDで「ゆ・めで~お~わ~らせな~い」ってけっこう明るい曲調で言っちゃうあたり好き(笑)

リマスター版だっけ?その後に出たの。ああ、自分も買ったのにもう忘れてる(笑)
それだとこのED挿入歌なくなってるのよ。どうして。そこだけ文句言いたい。

とりあえずちっとも語れてないのですが、このあたりでしめておこうと思いますw

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