この間の金曜ロードショーで放映された【グーニーズ】を録画しておいたのですが、2日に分けて見たイソラでございます(=゚ω゚)ノ
以下、さっくり感想。
・グーニーズだよ!グーニーズやるんだ!懐かしいな!超面白かったよね!
・ってめっちゃ放映されるのがわかった時にテンションあがったのですが、実際見てみて思った事。
・驚くほど内容覚えてなかったよ(爆)
・面白かった記憶はあるんだけど、主人公が誰でかさえも覚えてなかったYO!(がび~ん)
・というか面白かった記憶って、私、もしかしなくてもファミコンゲームの方?(えええええ)
・いや、両方面白かった記憶……どんだけ前の記憶?
・思えば、幼少期(小学生)に見た以降、映画グーニーズ、何回か見たような見てないような(あやふやすぎ)
・ともかくそんなわけで、ほぼ初めて見る映画に近かったです(笑)
・で、見て思った。
・主人公のマイキーって、こんな小さな男の子だったっけ!?しかも喘息持ちで、歯の矯正してたんだ!
・私の主人公のイメージ、めっちゃキックしまくって、巨大ネズミ倒してたんだけど(それゲームの方)
・そして仲間がいっぱいいたんだ!俺、一人じゃなかった!(それゲームの方)
・でね、大人になって見てみるとね、けっこう仲間の中でも色々あるな。パワーバランス。
・そして、ヒロインの事を物にしようとしているワルな男がやってる事が、けっこうひどくて、これっていいのか!?いや、よくないない!えええええ!?ってなったよ!
・車のバックミラーの角度変えて、助手先のヒロインの胸や太ももを、こっそりどころかけっこう堂々とやってて、オープンすぎだろ、コイツ!
・普通バレないようにやるもんだよ、それは(いや、それも違う)
・しかも車の中から補助付き自転車に乗ってるマイキーの兄貴の腕掴んで、車のスピードあげて、崖にそのまま突っ込ませるの、びっくりしたよ。マジかよ。下手したらやばいレベルの危険度だよ、お前(憤)(落ち着いて、映画だから)
・さらに、びっくりしたのが、ヒロイン。
・というか、ヒロイン?正確には主人公の兄貴の彼女なんですがー。
・大人になって見てみたら、けっこうどうなの。そこんところ。(どんなところ!?)
・いきなり、兄貴から弟に途中シフトチェンジしたかと思いきやー。
・積極的なの通り越して、本能のまま生きてるな、ヒロイン。
・命の危険があるアドベンチャーに、恋愛要素を容赦なくつめこんでくる青い春。
・というか、待って待って。彼ら何歳?
・車運転してたけど、日本と違って免許取れる年齢が早いんだっけ?
・兄さん、高校生かそこいらかい?主人公は中学生……じゃないよね?
・なんか色々気になり過ぎて、映画に集中できないよ!
・というか、冒険に出る理由っていうのが、土地の立ち退きを明日に迫られたのを宝を見つけて(大金を払う事)で回避しようっていう。
・そんな事情があっただなんて、まったくもって知らなかったよ!
・なんか最初から謎解きアドベンチャーな勢いだったから(それはゲーム)
・で、子供ならではの発想と爆発的な行動力、とにかく無茶ぶりが過ぎるところがいいはずなんだけど
・いやいや、もう君たち、無茶にも程があるよ、いや、マジで。大人しく帰ろうか。
・っていう、損得勘定じゃないけど、あれこれと無駄な認識で縛られてる考えが先立ってしまい
・いや、これ映画だから。難しく考えずに楽しむものだよ?
・っていう、何かよくわからないものが、見てる間せめぎあってました(笑)
・昔のワクワクする純粋な気持ちはどこにいったんだい?私よ。
・で、グーニーズの仲間のイケメン少年の吹き替え声優が野沢雅子さんだったのですが
・すいません。もう脳内が悟空と御飯でした。(ええええ)
・もしくはイナバのラ〇トツナ(ツナ缶!?)
・もう喋るたびに、スパーキングしちゃって困ったよ(?)
・あと、悪役の3人組見ると何故かラピュタが……何故かはわからないけどラピュタが…っ!
・けっこういい歳(のはず)の悪党の息子たちを叱り飛ばす母ちゃん。
・グーニーズの悪役って、こんなんだったんだ!(思い出すどころか初めて知ったよ)
・で、困った事に、監禁されていたもう一人の息子が出てくると
・母ちゃんの今に至るそれまで人生を思うと……(いや、そういう映画じゃないない)
・幼少期は深く考えず、主人公は「正義」、悪役は「悪」っていう勧善懲悪の思いがあったから、純粋に楽しめたけど、「(いろんな事情があったんだろうな…)」っていう余計な思考回路が邪魔をし過ぎていかん。
・あ、でもほぼ10割がた忘れていた映画グーニーズの内容ですが
・パイプオルガンのシーンだけ、記憶にありました!
・そしてウォータースライディングは非常に楽しそうでしたね(笑)
・安全の保障がされていないウォータースライディングですがw
とまぁ、そんな感じのグーニーズでしたが、見て思ったのは、いろんな個性をもち、それは全て受け入れられてはいないけど、それでも1つの輪の中に入って仲間として受け入れられ、団結力を発揮し助け合うことができるのってこの年頃ならではなと。
もちろん歳は関係ないかもですが、友達としての垣根って、この頃すごく低くて、一緒に遊んでいて楽しいっていうのが一番で、それぞれの事情は二の次で、奇妙な絆があって、それぞれの個性に対して全てじゃないけど受け入れる寛容さと、さしてそこは気にならないしこだわらないある種のスルー力があって、先へ先へと進めるエネルギーがあるのが良いなと。
そう、気にならないのが良い。
色々と歳を重ねると、相手に対して気になる事が多くなって気がします。
性格によるところも多いと思うのですが、気になってしまう事で執着が生まれて、それをどうにかしようって事で確執が生まれてしまうというか。
まぁ、つまるところ、この幼少期ならではのワクワクする気持ちっていいよね!って事で。
だいぶ大人になってみるグーニーズは違った見方をしてしまったのですが、名作は子供から大人まで感じさせるものがあるなというあたりで、まとめておきます(笑)
というか、ゲームの方のグーニーズもまたプレイしてみたいです(結局そっちか~い!)
以下、さっくり感想。
・グーニーズだよ!グーニーズやるんだ!懐かしいな!超面白かったよね!
・ってめっちゃ放映されるのがわかった時にテンションあがったのですが、実際見てみて思った事。
・驚くほど内容覚えてなかったよ(爆)
・面白かった記憶はあるんだけど、主人公が誰でかさえも覚えてなかったYO!(がび~ん)
・というか面白かった記憶って、私、もしかしなくてもファミコンゲームの方?(えええええ)
・いや、両方面白かった記憶……どんだけ前の記憶?
・思えば、幼少期(小学生)に見た以降、映画グーニーズ、何回か見たような見てないような(あやふやすぎ)
・ともかくそんなわけで、ほぼ初めて見る映画に近かったです(笑)
・で、見て思った。
・主人公のマイキーって、こんな小さな男の子だったっけ!?しかも喘息持ちで、歯の矯正してたんだ!
・私の主人公のイメージ、めっちゃキックしまくって、巨大ネズミ倒してたんだけど(それゲームの方)
・そして仲間がいっぱいいたんだ!俺、一人じゃなかった!(それゲームの方)
・でね、大人になって見てみるとね、けっこう仲間の中でも色々あるな。パワーバランス。
・そして、ヒロインの事を物にしようとしているワルな男がやってる事が、けっこうひどくて、これっていいのか!?いや、よくないない!えええええ!?ってなったよ!
・車のバックミラーの角度変えて、助手先のヒロインの胸や太ももを、こっそりどころかけっこう堂々とやってて、オープンすぎだろ、コイツ!
・普通バレないようにやるもんだよ、それは(いや、それも違う)
・しかも車の中から補助付き自転車に乗ってるマイキーの兄貴の腕掴んで、車のスピードあげて、崖にそのまま突っ込ませるの、びっくりしたよ。マジかよ。下手したらやばいレベルの危険度だよ、お前(憤)(落ち着いて、映画だから)
・さらに、びっくりしたのが、ヒロイン。
・というか、ヒロイン?正確には主人公の兄貴の彼女なんですがー。
・大人になって見てみたら、けっこうどうなの。そこんところ。(どんなところ!?)
・いきなり、兄貴から弟に途中シフトチェンジしたかと思いきやー。
・積極的なの通り越して、本能のまま生きてるな、ヒロイン。
・命の危険があるアドベンチャーに、恋愛要素を容赦なくつめこんでくる青い春。
・というか、待って待って。彼ら何歳?
・車運転してたけど、日本と違って免許取れる年齢が早いんだっけ?
・兄さん、高校生かそこいらかい?主人公は中学生……じゃないよね?
・なんか色々気になり過ぎて、映画に集中できないよ!
・というか、冒険に出る理由っていうのが、土地の立ち退きを明日に迫られたのを宝を見つけて(大金を払う事)で回避しようっていう。
・そんな事情があっただなんて、まったくもって知らなかったよ!
・なんか最初から謎解きアドベンチャーな勢いだったから(それはゲーム)
・で、子供ならではの発想と爆発的な行動力、とにかく無茶ぶりが過ぎるところがいいはずなんだけど
・いやいや、もう君たち、無茶にも程があるよ、いや、マジで。大人しく帰ろうか。
・っていう、損得勘定じゃないけど、あれこれと無駄な認識で縛られてる考えが先立ってしまい
・いや、これ映画だから。難しく考えずに楽しむものだよ?
・っていう、何かよくわからないものが、見てる間せめぎあってました(笑)
・昔のワクワクする純粋な気持ちはどこにいったんだい?私よ。
・で、グーニーズの仲間のイケメン少年の吹き替え声優が野沢雅子さんだったのですが
・すいません。もう脳内が悟空と御飯でした。(ええええ)
・もしくはイナバのラ〇トツナ(ツナ缶!?)
・もう喋るたびに、スパーキングしちゃって困ったよ(?)
・あと、悪役の3人組見ると何故かラピュタが……何故かはわからないけどラピュタが…っ!
・けっこういい歳(のはず)の悪党の息子たちを叱り飛ばす母ちゃん。
・グーニーズの悪役って、こんなんだったんだ!(思い出すどころか初めて知ったよ)
・で、困った事に、監禁されていたもう一人の息子が出てくると
・母ちゃんの今に至るそれまで人生を思うと……(いや、そういう映画じゃないない)
・幼少期は深く考えず、主人公は「正義」、悪役は「悪」っていう勧善懲悪の思いがあったから、純粋に楽しめたけど、「(いろんな事情があったんだろうな…)」っていう余計な思考回路が邪魔をし過ぎていかん。
・あ、でもほぼ10割がた忘れていた映画グーニーズの内容ですが
・パイプオルガンのシーンだけ、記憶にありました!
・そしてウォータースライディングは非常に楽しそうでしたね(笑)
・安全の保障がされていないウォータースライディングですがw
とまぁ、そんな感じのグーニーズでしたが、見て思ったのは、いろんな個性をもち、それは全て受け入れられてはいないけど、それでも1つの輪の中に入って仲間として受け入れられ、団結力を発揮し助け合うことができるのってこの年頃ならではなと。
もちろん歳は関係ないかもですが、友達としての垣根って、この頃すごく低くて、一緒に遊んでいて楽しいっていうのが一番で、それぞれの事情は二の次で、奇妙な絆があって、それぞれの個性に対して全てじゃないけど受け入れる寛容さと、さしてそこは気にならないしこだわらないある種のスルー力があって、先へ先へと進めるエネルギーがあるのが良いなと。
そう、気にならないのが良い。
色々と歳を重ねると、相手に対して気になる事が多くなって気がします。
性格によるところも多いと思うのですが、気になってしまう事で執着が生まれて、それをどうにかしようって事で確執が生まれてしまうというか。
まぁ、つまるところ、この幼少期ならではのワクワクする気持ちっていいよね!って事で。
だいぶ大人になってみるグーニーズは違った見方をしてしまったのですが、名作は子供から大人まで感じさせるものがあるなというあたりで、まとめておきます(笑)
というか、ゲームの方のグーニーズもまたプレイしてみたいです(結局そっちか~い!)
コメント
以前のブログ、冬将軍キノコを時々拝見させていただいていた者です!
確か、遥さんのHPの雨格子の館の記事があまりの熱い語りに、
「面白い文章を書く人だなあ」と感じ、
それ以来、時々、拝見させていただいていたと記憶しております。
前のブログが唐突に閉鎖され、寂しいなあ・・・と思っていたのですが、
本日、久々に遥さんのブログが気になって見てみたら、
なんと新しいブログへのリンクが貼ってあるではないですか!!
もーすっごい嬉しかったです!!
で、ざーーーっと新ブログの内容を見てみました。
旧ブログの方も、懐かしさのあまり、ちょこっと拝見しました。
「うーん。この内容からして、遥さんは私と年齢が近い気がするなあ。多分、私は遥さんの1番上のお姉さんと同い年な気がする・・・」
(うちの1番上の子も大学生で、そして私は平松絵里世代なので・・・)
などと、勝手に推測しています!(すみませ〜〜ん)
同年代な気がするので、昔のファミコンの話などは、とても嬉しく懐かしく感じますね。
グーニーズの話とか、ドラクエの話とかですね。
昔のファミコンの話をこんなに熱く語ってくださるだけでも、
なんだかとっても嬉しいです!
遥さんの影響で、友人へのメールに(がび〜ん)とか(爆)という表記を
数年前から、時々、使うようになりました(笑)。
遥さんの文章の感じがとっても好きなので、
また読むことができて嬉しいです!!
そして以前のキノコなブログを見てくれていたという嬉しいお言葉に、ただいま座席の上で小躍り中でございます(ワッショイ☆ワッショイ)
そしてきっかけはHPの雨格子の館のプレイ記という!ありがたさに胸が熱うございます(感涙)いやぁ~雨格子の館、懐かしいですねw
久しぶりに旧ブログを覗いてくれたのがきっかけで、またこうして読んでもらえてむしろ私が嬉しいです!ありがとうございます!(*ノωノ)
お!その年齢推理、当たっているかもしれません(笑)平松絵里世代だと、ほぼほぼ一番上の姉の世代にかかるあたりかと。
いやぁ~ファミコン!ファミコン、なんであんなに面白かったんでしょう?(笑)
あの頃にプレイしたゲームは、どういうわけか思い入れが深いんですよね。
そしてすごく楽しかった記憶が。ただ打ち合うだけのシンプルなテニスのゲームも楽しかったし、百姓が一揆をおこすゲームも、オチも何もないのに面白くて(笑)
keikeiさんもグーニーズのゲームをプレイされたのでしょうか?
なんと!友人へのメールに(がび~ん)とか(爆)とか使ってもらっていたとはww( *´艸`)ウフフフ
以前よりもだいぶ文章がローテンションになり、こめられる熱意も低下してますが、やっぱり文章を心赴くまま書くのが好きなので、好きと言っていただけて嬉しいですv
また気が向いた時にでも立ち寄っていただけたらと思いますv
ご返信ありがとうです〜!
あ、なんか久しぶりで嬉しくて、
いろいろ書いているうちに、 長文になってしまいました。
すみません・・・(・・;)
「がび〜ん」や「爆」以外にも
「吐血」という表現も面白くて使いたかったのですが、
さすがにメール相手に引かれるかな〜〜 と思ってしまい、いまだに使えてないです。
書かせていただいたことがあります。 夏の暑さや実家で飼ってた猫ちゃんがいたずらしてること
についてのコメントをしました。
遥さんの返信は、
「にゃんこがいたずらしてるとこを想像するだけで、 鼻血出ます!!」 という感じのコメントで、
すごく独特で面白いコメントだな〜! と感じたのを覚えています。(^-^)
グーニーズはリアルタイムでプレイしてましたね〜。
でも私はとにかくゲームが下手な人間でして、
1面をクリアするのがやっとという状況でした。(^◇^;)
グーニーズのゲームはBGMがとても好きでしたね!
グーニーズに限らず、
いろんなファミコンをリアルタイムで
やってたんですけども、
アクションゲームが異常にダメダメで、
かといってRPGなどが得意かというとそうでもなくて、
異常なビビりでダンジョンみたいな
強敵がうじゃうじゃいるところには
なかなか突っ込んでいけないというか・・・ ダンジョン、ちょっと進むごとにすぐに セーブに戻りたくなっちゃうというか・・・
あんまりゲームに向いてない性格なんだと思います。(^^;;
だから、ひたすら安全なところをうろうろして、
そのゲームの世界観を味わったり、
ゲーム雑誌や攻略本を読むのが好きだったりしましたね。
ファミマガとかファミコン通信とかよく読んでました。
ドラクエ1の発売半年前からドラクエの記事を切り抜いて
集めたりとかしてましたね〜。
(当時私は小六〜中一くらい)
とにかくゲームを自分でやることよりは、
そのゲームの雰囲気に浸りたいという欲求が勝るので、
遥さんみたいに面白いゲーム記録とか読むの好きなんです。
そういうの読むことで、また違った観点で、
そのゲームの世界観に浸れる気がするんですよね。
(しかも女の人で)いてくれるんだ〜」
と思えるのも嬉しいことでした!
ファミマガの「これから出るゲームの紹介コーナー」で
スパイvsスパイの記事を見つけたときは、
「おおー!すごい面白そう!!」
とドキドキして読んでたのを覚えています。
(結局、買わなかったのですが
「ハットリくん」も持ってました。
特に「じゃじゃ丸くん」は、よく遊んでましたね〜。♬
遥さんは、すごい楽しそうにゲームされてる様子が
書かれてて、良いな〜と思いました。
なにげない日常を書かれてる記事も、
好きです。
私も、かな〜〜り、いい年なので、
段々と、ゲームよりも、
健康面のことや仕事面や日常面のことの方が
すごい共感できるようになって
きちゃったりしますね〜(^◇^;)
あまりにも久しぶりで、
つい・・・。(・・;)
すみませんでした〜〜。
もしやスマホから書き込みをしてくださったのでしょうか?(所々こちらのブログで変換ができなかったと思わしきマークが文章内にちらほらと?)
旧ブログでコメントをした時の事まで詳しく( *´艸`)猫の事になるともれなく鼻血がついてきますw
ファミコン時代は戦闘バランスがシビアなものが多く、今みたいにセーブがいつでもどこでもできる親切システムじゃなかったので、進んでは途中でゲームオーバーになり、最初から涙のやり直しというM心を鍛えられるようなのが多かった印象があります(吐血)
私もダンジョン攻略では一歩歩いたらセーブしたいタチなので、今でいう死んだら経験値を落としてしまい、何度もやり直して強くなっていく系は苦手だったりします(;´∀`)戦ったら戦った分だけ無駄なく強くなり隊!(キリッ)
私もゲーム雑誌読むの大好きだった時期がありました!ゲーム雑誌の新作情報見ただけでもドキドキしたし、何よりも読者投稿記事が好きでしたv
ゲームが好きな人が語ったり絵を描いたりする、そこから感じる熱量が好きで、こっちまで楽しくなってしまうという。
「いっき」だけでなく「迷宮組曲」や「ハットリくん」「じゃじゃ丸くん」まで!(*ノωノ)じゃじゃ丸くん、楽しかったですよね~♪私もじゃじゃ丸くん、大好きでして、なんか大きなカエルに乗るとフィーバータイムだったような記憶がw
じゃじゃ丸くんはトイレに行く暇すら惜しいほど夢中になってプレイした記憶があります(どんな記憶だ)スパイVSスパイは今でもオススメしたいくらいですw
最近はゲームプレイの本数が減り、寄る年波に勝てない内容も多くなり……。
もはや大きな独り言のような感じでブログを書いてますが、それでも誰かしらに共感してもらえる事は嬉しくもあり、ありがたい事でございます☆
スパムだと思われてしまうかも〜と心配してました。(^◇^;)
主にスマホやタブレットから書き込みしてます。(^O^)
絵文字みたいなものは変換できないのですね。なるほどです。
絵文字や機種依存ぽい字は、つかわないように気をつけますね〜(^-^)v Windows pcはめっきり使わなくなってしまいましたね。
周りの人も含め、スマホやタブレットばかりになってしまいました。
10年前にくらべてほんとにスマホ全盛時代になっちゃいましたね。
いや〜pc立ち上げるのに比べて楽なので、ついついスマホの方を使っちゃいますね。
スマホやタブレットだといわゆるフレームがついたHPが
やたら読みにくくなる点が困りものです。(・・;)
じゃじゃ丸くんは、 ドット絵がやたらめったら可愛かったですね。⭐︎⭐︎
おゆきちゃんとか、すごいカワイイ!
トイレに行く間もおしんで、ですか〜!!
さすがです!
当時、こういう話できるお友達ほしかったです!!
小学校中学校の頃は、友達も
スーパーマリオとかくらいしかやってなくて、
ドラクエみたいなのは男子しかやってなくて、
そういうお話が周りの人と全然できなくて、
かーなーり、さみしかったです。(^◇^;)
男の子は小学生のときとか、しゃべってくれないし・・・。
女の子友達は、ほんとにゲームやらないんですよね。
なぜかファミコンとポートピア連続殺人事件をもってる友達がいて、
(その子はあまりゲームに興味ない子です)
その子のとこで何回かポートピアやらせてもらってましたが、 そのゲームはセーブ機能もなく、
そこで連日ポートピアだけしにいくのも気がひけますし、
なかなか厳しい状況でした(・・;)
遥さんはお友達のとこにゲームしに行ってたと
書いてらっしゃいましたが、
そのお友達は
そのゲームに興味あるお友達だったのでしょうか? そのあたり、どうやって乗り切ってらっしゃたのでしょうか〜??
セーブもどこでもできるようなんではなかったですし! うちの次女が今スマホ版のドラクエの1と2と3をやってますが、話を聞く限りでは、難易度もすごく下がってるし、その上、どこでもセーブできるみたいなんですよ。うらやましい・・・。
私がドラクエやってた頃なんて、1と2はセーブなんてなかったし、3はセーブあったけど、セーブデータごと消える現象が各地で多発してましたし!私のセーブデータも中盤あたりで一回消えましたし!!(わあああん〜〜) それも、今となってはいい思い出なわけですけどもね(笑)(血涙)
遥さん、私から見たら、すごいゲームが上手な人で、
「すごいな〜〜」って見えてるのですが、 ゲームって強メンタルでないと
できない部分がわりとあると思ってるのですが、
そんな遥さんでも、
一歩歩いたらセーブしたくなるのですね!!
ちょっと安心しました〜〜⭐︎
なんというか、 個人的には、ゲーム記事というよりも、 これだけゲームに熱い想いをお持ちの女の人が、
どのような生活を送ってらっしゃるのか、
どのようにお仕事や人間関係を
うまく乗り切ってらっしゃるのか、
人生を工夫してエンジョイしてらっしゃるのかに
とっても興味がありまして!!
私だけでなく、 私の子供たちもゲーム好き女子で、
似たような悩み?をかかえてるところもあり、
参考にさせていただいてるわけなのですよ。。。
いやいや、ほんとに。
20歳超えて、 同い年くらいの男の子たちに
ファミマガの「ウル技」の話とかすると、
「女の子なのに、ウルテクなんて言葉知ってるの!?」
と、大変驚かれたりしました。
男性にはこういうディープ系の話、
喜ばれることが多いんですけどもね・・
確かに、昔は、
女の子は、ライトなゲーム好きくらいはいるのですが、 ディープなゲーム好きは、ほんと、
なかなかいませんね!
(今の世代でも、そうなのかもしれません) ゲーム好きな人だ〜〜と思って油断して
うっかり、ディープな話をすると、
その温度差に、ドン引きされたりするんですよね〜!
だから、遥さんが
ディープなゲーム好きなのを 周りに隠してこられたお話とか、
すっごい共感するものがあったりするので、
そういう日常のお話とか、めちゃめちゃ好きですね!
ゲームとかのお仕事につくと
その業界が嫌いになりそうだから
他の業界のお仕事についたとか、
そういうお話、すごい参考になりました。
実は、その関係の話、
家族や友達にめっちゃしてます。
「遥さんていう人がいて、
これこれこういう風に考えて、
こういう仕事についてはるらしいよ〜。
なるほどと思った〜〜」
みたいな感じで、遥さんの話題、何回もしてます。
たまにブログ記事みてるだけの人間なのに、
まるで、直の知り合いみたいな感じで出してて
すみません・・・(・・;)(・・;)
というのも、やっぱり周りにゲーム好きが多く、
仕事先をゲーム業界やエンタメ系を選ぼうかどうしょうか
考える人が多かったりするので、
(うちの子や近所のお子さんもそういう子が
ちらほらいたりするし)
そういう関係で、遥さんの考え方など
参考にさせてもらってたりしました。
あと、
お仕事でパソコン使うと目が痛くなり、
それ以上、光る画面を見るのが辛くなるお話とか、
めっちゃ気持ちわかります!!!
そういうお話とか、すごい好きです!!!
遥さん特有の
「目がムスカ」とかの感性というか表現も
めっちゃ好きです!!!
ちなみに、私は、10年くらい前から、
本格的なパッケージゲームをやってないです。
(ちょっとしたアプリゲームくらいです)
いったん、やってしまうと、
本当に日常生活に大きな支障をきたすレベルで
ずーーーっとやってしまうので(苦笑)、
やってないんですよね。(涙)
洒落でなく、生活に支障をきたしてしまうのです。(笑)
だから、
いろんな人にゲーム動画を見させてもらったり、
遥さんのようなゲーム記事を見させてもらったりして、
雰囲気を楽しませてもらってます〜
ありがとうございます〜〜
どうやらPCでは見え方が違うようで、不思議な記号が相変わらず文章の随所随所に出現してるのですが、「L SEP」ってなんなんでしょう(スペースの事かな?)
幼少期、学生時代、周りにゲームをプレイしている同性、少なかったですね~。
近所に住んでいた幼馴染がお兄さんがいた事からゲームソフトを持っていて、彼女経由でドラクエ4やゲームボーイを借りたりしてました。(彼女自身はゲームにそれほどハマっていなかった記憶が。)
あとは、母方の従兄弟がめちゃくちゃFCソフトを持っていたので、大半のFCゲームの記憶は、この時が6割方ですw夏休みや冬休みに田舎に帰省した時に従兄弟の部屋に入り浸りずっとゲームをしてました(笑)うちだと母が厳しくて1日1時間しかゲームをやらせてもらえなかったうえ、ソフトもほとんどなかったので(;´∀`)うちで買ったのスーパーマリオとスターソルジャーくらいですw
あとの4割は、女友達の家で遊んだり、姉の友達経由で借りたソフトを家で遊んだりでしょうか。自分もお小遣いで中古のFCソフト買ったりしたのですが、これはそう多くなく、SPY VS SPYや一揆、ドルアーガの塔とかだったりします。
高校生あたりになると、ゲームを語れる友達がこの時期一番多かったです。
今と違いかなりゲームが好きな事をフルオープンにしていたので、相手がどんびこうが何をしようがグイグイと食い込んでいく若さと勇気と無謀さがあり、今思うとけっこうやらかしたり、はっちゃけ具合で迷惑かけてたんじゃないかなと思ったり(笑)
でも好きなゲームの話を友達とできるのが本当に嬉しくて、同じゲームを共有した思い出は、今でも思い返すと楽しくて大事な思い出です(*´ω`)
でも、この調子で専門学校のクラスメイトに、ゲームの話をしたら、かなりどんびかれてしまいまして(笑)それからだいぶオープンにするのは自重するようになりました……まさにkeikeiさんがコメントで書かれてた温度差というのをモロにくらいまして…(黒歴史)
思えばホームページやブログを立ち上げだしたのもこの頃だったんじゃないかと。やはりこの爆走する萌えや熱量をうまく消化しないと爆発する!って思いで(笑)
年齢と共に、昔は同じゲームをプレイしてた友人たちも次第にゲームをしなくなり、今ではほぼ周りの友人は据え置き機のゲームはプレイしていないんじゃないかと。生活が変わっていった事もあるし、違うものに興味がうつっていったという事もあるし、ゲームに割く時間を違う時間に使う事が増えたという、様々な理由がそこにはあったんじゃないかと。
今、ドラクエ1・2・3がスマホでできる上に、セーブが可能と!?(;゚Д゚)
なんていい時代なんでしょう!私の記憶が鮮明なのは4からなのですが、2だか3だかで一生懸命「復活の呪文」をノートに書いた記憶があります。1文字間違えただけでも数十時間のプレイがパ~になる恐怖と常に戦ってましたw
あのデロデロデロデロリン♪とかBGMが流れて「おきのどくですが、あなたのぼうけんのしょがきえました」とか。でも確かに悲しいことだけど、それも含めて楽しい思い出のような気がするところが不思議です(笑)
わたくしめのあれこれを参考にしていただいてるようで恐縮やら照れくさいやらで( *´艸`)
就職という意味で考えると、自分の趣味も含めて「自分のやりたい事」と向き合う時期ですよね。でもどんな形であれ、どんな道に進んでも、好きなものはどんな仕事をしていても、何かしらの触れ合いがあるんじゃないかと。選ぶものの先に多少なりとも絡んでいたり、絡まなくても好きなら自然に心が赴くので、気づくとその為の時間を自分でつくってる事も。
……と、何を言いたかったのか自分で途中からわからなくなってしまったのですが(すみません・滝汗)
keikeiさんは、ゲームはどっぷり型なのでしょうか?すごい集中力ですね( *´艸`)片足どころか全身INして楽しんでしまうとは。日常生活に支障がでるレベルですとかなりディープでコアなので、ゲームの作り手としてはガッツポーズな感じなのでは?(白い歯キラリ☆)
非日常を全力で楽しむ事ができるのは早々ないので、そういう機会がきたなら、ぜひお試しください☆あ、自分が干上がらない程度に(ここ大事)
「遙」の字を間違えてました〜〜。
もうしわけありません!
L SEPについてちょちょっと
調べてみたら
こんな解説ページが!
https://usortblog.com/lsep_problem/
これによると、
Windows を使っている かつ Chromeを使っている のときだけ起きる現象。そして、文章の書き手がMacつかってて、コピペしたときに起こる現象らしいです。
私がつかってるのは、MacではなくiPadですが、似たようなものなのでしょうね〜。
遙さんのお母様は、むかし、かなり厳しかったのですね〜
1日1時間なんて無理無理(笑)。
えんえんとやってしまいますよね〜。
私はかなりのどっぷり型ですね〜。
ゲームの作り手としては、嬉しいかもしれません!
遙さんは、そんなにゲーム好きで、 お仕事は大丈夫だったのでしょうか?
お仕事中、すごく眠くなったりとか・・・^^;
そうですね。
おっしゃるように、どんな道にすすんでも、
好きなものにはなにかしらの触れ合いはありますね〜。
「心が赴く」というのもすてきな表現ですね⭐︎(^-^)
おお!謎だった「L SEP」の謎を解いて下さり、ありがとうございます!
フムフム、なるほど。そういう機種(?)違いによって起きる現象なのですね。
ひとつまた勉強になりました☆
うちの母は「ゲームは教育上よろしくない」っていう典型的なゲーム否定派だったので、なかなかゲームをやめずにいて2回ほど母にファミコンを破壊された過去が。アダプター隠されるのもしょっちゅうでしたw
RPGで1時間しかプレイできないとか、本当無理無理w
でも好きなものだから、それでもあきらめず親の目の届かないところでゲームしてた学生時代です(笑)
あ、お仕事は大丈夫でしたよ~(*´ω`)お仕事はしっかりきっちりやりたいタイプで、その分アフターはがっつり趣味に没頭と切り替えをしてたので、ゲームで徹夜とかした事がなく、どちらかというとゲームに関係なくお昼にお腹いっぱいに食べ過ぎて仕事中に眠くなる事はしょっちゅうです(テヘッ☆)
ただ、二次創作妄想を仕事中に支障のない程度にモクモクっとする事はあります(ええええええ)
「好き」は日々の原動力にもなりうるので、できる限り大事にしていきたいと常々思う次第です(*´з`)v