やっぱりメイポが好き!7
2021年4月21日 ドラゴンズドグマDA
2021年1月からプレイを開始して、早4ヶ月。
前回プレイ記を書いたのが3月でしたが、未だにドラゴンズドグマDAをプレイしているイソラでございます(=゚ω゚)ノ
本当に飽きないな。飽きないのよ。飽きてくれない。
現在200時間以上のプレイになっているドグマDAですが、先日
ようやく黒呪島の大門(ダイモーン)さんを討伐しました!
すごく今更だって、わかってる(えええええ)
何せ、本編1周目もクリアしてなくて、黒呪島の大門を1体すら討伐もせず、200時間何やってたん?といいますと、ここのところはずっと
①エヴァーフォールマラソン
②黒呪島マラソン
③契りのメダル探し
の3本立てメニューのどれかを、気分で日課のごとくこなしていた次第でございます!
本当はもっと早い段階で黒呪島に挑んで、強い装備品集めをすればよかったのですが、なにぶん強敵はできる限り避けたいプレイヤーなもので、強敵揃いの黒呪島は後回しにして、もっぱら崩壊後の世界で、
フィールド散策しては草むしりを片っ端からして、鉱石を採掘しまくり、魚を取りまくり、敵を倒して素材集めをしてました!
で、そうして採集したアイテムに、何某の用事があるのかというと
まったく用事はなかったりするけど(えええええ)
それを売り払うわけでもなく、どんどんとアイテムBOXの中に収納していき、
無駄に潤沢になっていくアイテムBOX内を見て、満足すると。
良かった、アイテム収納力に包容力のあるゲームで(笑)
といえども、さすがにこの段階になると、フィールドマップは埋めてしまっているので、③の契りのメダルを探しにいったエリア付近を、散策がてらにアイテム採集という感じでした。
プレイの中心はつい数週間前まではエヴァフォマラソンで、穴に落ちては各階層の宝箱開けを楽しんでました!!
別にそこまでエヴァーフォールにある装備品に用事があるのかというと、そうでもなく、純粋なる物欲で(笑)
だいたい従者であるメインポーンに着せたい装備品の引き当てが目当てになるのですが、いかんせんドグマはジョブが8種類(ファイター・ウォリアー・ストライダー・レンジャー・メイジ・ソーサラー・マジックアーチャー・ミスティックナイト)あり、装備品の部位も6つ(頭・体2種・腕・足2種)あるのです。(アクセサリーも入れると8つ)
で、宝箱の中には1つしか入っていない上に、必ず装備品が入ってるわけでなく、割合的にそのほとんどが消費アイテムだったりするのです。
その膨大な装備品とアイテムの中から、これと決まった装備品を引き当てるのにはこれまた運が必要で、とにかく必要なのはメイポへの愛と撮影欲と物欲と収集欲に尽きる(ええええええ)
この装備をしたメイポを撮影するんじゃぁぁぁ!!
でも人間同じ事の繰り返しには飽きもくるので、飽きたら宝箱がリセットする時間待ちも兼ねて、フィールド散策し、そして気分転換できたら、またエヴァフォマラソンに戻ると。
で、最近はだいぶ強くなってきた事もあり、今度はそこに黒呪島マラソンが加わり、こちらでも熱く物欲を燃え滾らせておりました(笑)
こっちはこっちで、黒呪島ならではの装備品も多数用意されているので、そういった意味でのやりこみもすごく、プレイしてもプレイしても早々簡単に装備品が出そろうわけもなく、それはもうグルグルマラソン突入へ。
強い武器はやはり黒呪島の奥へと進まないと入手できず、最初の内はしんどかったのですが、レベルがあがり装備品もある程度強化できるようになってくると、この黒呪島攻略はけっこういいダンジョンになるんですよね。
敵が強い分、取得経験値も高いからがんがんレベルが上がるし、宝箱も時々ポロっといい装備品が入ってる時もあり。
まさに飴と鞭!(笑)
でも、黒呪島はラスボスが桁違いに強いので、そこはかなり長い間放置し、
ラスボスがいる手前のエリアまでいっては、最初の地点に戻り、他で寄り道しながらまた宝箱がリセットされたのを確認してから、再び舐めるように宝箱をあけて回る日々でした(笑)
もちろん宝箱だけじゃなく、途中で採取できる草や鉱石も根こそぎで☆
おかげさまですぐに全員(覚者(プレイヤー)&メイポ&サポさん2名)の重量がヘビーになり、覚者にいたってはしょっちゅう物を持ちすぎて、重量オーバーするというプレイ状況でした。
限界までアイテム採取し、持ち帰ろうとするド根性黒呪島マラソン。
荷物の持ち過ぎを目途に休憩ポイントに立ち寄り、荷物をおろしてスッキリしたところで、また先へ。
私、なんでこんなにアイテム採取好きなんだろうね。
キノコとか採取するの、めっちゃ楽しいのですが(なんで)
とにかく必要なくてもフィールド散策でキノコ見つけると、いそいそとりにいくしな!
キノコは食べられない毒キノコ類でも、もれなく採取します(キリッ)
腐っていてステータス異常起こす肉や野菜や卵も採取します(キリッ)←でも食べずに売りますwww
でも腐ってる肉とかポーンに持たせておくと、スタミナ回復する為に、あえて毒状態になるけど食べるのよね。(で、その後、毒消し草を使う)
そんなわけで、黒呪島の大門さん討伐レベルはLv.147でした~!(*´ω`)
もっと低いレベルで倒せるんだろうけど、余裕で勝ちたいと思ってたらこんなレベルになりますた☆
あの神経ガリガリ削れるような苦戦を強いられる戦闘、イヤなんですよね。
なんでゲームなのに、こんなしんどい思いしてプレイせにゃいかんと。
もちろん強敵だから全否定ってわけでもなくて、ようは匙加減といいますか。
そんなわけで、黒呪島を初回クリアした事で、2周目の黒呪島仕様になりました!
実はこの黒呪島、最奥のラスボスを倒すと、敵の強さや出現場所や数などが、ガラリと変わる構造になっているのです。
つまりは、ラスボス倒せたなら、もっと強い敵と戦っても大丈夫だよね?っていう
ドS仕様でございます☆(吐血)
しかも、けっこうスパ~ンと難易度を上げてくるので、試しに散策したら、ちょっとボコられっぷりがひどくて、泣きそうでした(というか泣いた)
PS3版ではこの黒呪島マラソンはけっこうした記憶があるのですが、2周目はそれでもまだいい方じゃないかと(良くないけど)
だいぶプレイ自体には満足してきたので、ちょこちょこプレイしたら新しいゲームにいきたいなと思ってます(=゚ω゚)ノ
というか、本編を1回くらいはクリアしておきたいです。
前回プレイ記を書いたのが3月でしたが、未だにドラゴンズドグマDAをプレイしているイソラでございます(=゚ω゚)ノ
本当に飽きないな。飽きないのよ。飽きてくれない。
現在200時間以上のプレイになっているドグマDAですが、先日
ようやく黒呪島の大門(ダイモーン)さんを討伐しました!
すごく今更だって、わかってる(えええええ)
何せ、本編1周目もクリアしてなくて、黒呪島の大門を1体すら討伐もせず、200時間何やってたん?といいますと、ここのところはずっと
①エヴァーフォールマラソン
②黒呪島マラソン
③契りのメダル探し
の3本立てメニューのどれかを、気分で日課のごとくこなしていた次第でございます!
本当はもっと早い段階で黒呪島に挑んで、強い装備品集めをすればよかったのですが、なにぶん強敵はできる限り避けたいプレイヤーなもので、強敵揃いの黒呪島は後回しにして、もっぱら崩壊後の世界で、
フィールド散策しては草むしりを片っ端からして、鉱石を採掘しまくり、魚を取りまくり、敵を倒して素材集めをしてました!
で、そうして採集したアイテムに、何某の用事があるのかというと
まったく用事はなかったりするけど(えええええ)
それを売り払うわけでもなく、どんどんとアイテムBOXの中に収納していき、
無駄に潤沢になっていくアイテムBOX内を見て、満足すると。
良かった、アイテム収納力に包容力のあるゲームで(笑)
といえども、さすがにこの段階になると、フィールドマップは埋めてしまっているので、③の契りのメダルを探しにいったエリア付近を、散策がてらにアイテム採集という感じでした。
プレイの中心はつい数週間前まではエヴァフォマラソンで、穴に落ちては各階層の宝箱開けを楽しんでました!!
別にそこまでエヴァーフォールにある装備品に用事があるのかというと、そうでもなく、純粋なる物欲で(笑)
だいたい従者であるメインポーンに着せたい装備品の引き当てが目当てになるのですが、いかんせんドグマはジョブが8種類(ファイター・ウォリアー・ストライダー・レンジャー・メイジ・ソーサラー・マジックアーチャー・ミスティックナイト)あり、装備品の部位も6つ(頭・体2種・腕・足2種)あるのです。(アクセサリーも入れると8つ)
で、宝箱の中には1つしか入っていない上に、必ず装備品が入ってるわけでなく、割合的にそのほとんどが消費アイテムだったりするのです。
その膨大な装備品とアイテムの中から、これと決まった装備品を引き当てるのにはこれまた運が必要で、とにかく必要なのはメイポへの愛と撮影欲と物欲と収集欲に尽きる(ええええええ)
この装備をしたメイポを撮影するんじゃぁぁぁ!!
でも人間同じ事の繰り返しには飽きもくるので、飽きたら宝箱がリセットする時間待ちも兼ねて、フィールド散策し、そして気分転換できたら、またエヴァフォマラソンに戻ると。
で、最近はだいぶ強くなってきた事もあり、今度はそこに黒呪島マラソンが加わり、こちらでも熱く物欲を燃え滾らせておりました(笑)
こっちはこっちで、黒呪島ならではの装備品も多数用意されているので、そういった意味でのやりこみもすごく、プレイしてもプレイしても早々簡単に装備品が出そろうわけもなく、それはもうグルグルマラソン突入へ。
強い武器はやはり黒呪島の奥へと進まないと入手できず、最初の内はしんどかったのですが、レベルがあがり装備品もある程度強化できるようになってくると、この黒呪島攻略はけっこういいダンジョンになるんですよね。
敵が強い分、取得経験値も高いからがんがんレベルが上がるし、宝箱も時々ポロっといい装備品が入ってる時もあり。
まさに飴と鞭!(笑)
でも、黒呪島はラスボスが桁違いに強いので、そこはかなり長い間放置し、
ラスボスがいる手前のエリアまでいっては、最初の地点に戻り、他で寄り道しながらまた宝箱がリセットされたのを確認してから、再び舐めるように宝箱をあけて回る日々でした(笑)
もちろん宝箱だけじゃなく、途中で採取できる草や鉱石も根こそぎで☆
おかげさまですぐに全員(覚者(プレイヤー)&メイポ&サポさん2名)の重量がヘビーになり、覚者にいたってはしょっちゅう物を持ちすぎて、重量オーバーするというプレイ状況でした。
限界までアイテム採取し、持ち帰ろうとするド根性黒呪島マラソン。
荷物の持ち過ぎを目途に休憩ポイントに立ち寄り、荷物をおろしてスッキリしたところで、また先へ。
私、なんでこんなにアイテム採取好きなんだろうね。
キノコとか採取するの、めっちゃ楽しいのですが(なんで)
とにかく必要なくてもフィールド散策でキノコ見つけると、いそいそとりにいくしな!
キノコは食べられない毒キノコ類でも、もれなく採取します(キリッ)
腐っていてステータス異常起こす肉や野菜や卵も採取します(キリッ)←でも食べずに売りますwww
でも腐ってる肉とかポーンに持たせておくと、スタミナ回復する為に、あえて毒状態になるけど食べるのよね。(で、その後、毒消し草を使う)
そんなわけで、黒呪島の大門さん討伐レベルはLv.147でした~!(*´ω`)
もっと低いレベルで倒せるんだろうけど、余裕で勝ちたいと思ってたらこんなレベルになりますた☆
あの神経ガリガリ削れるような苦戦を強いられる戦闘、イヤなんですよね。
なんでゲームなのに、こんなしんどい思いしてプレイせにゃいかんと。
もちろん強敵だから全否定ってわけでもなくて、ようは匙加減といいますか。
そんなわけで、黒呪島を初回クリアした事で、2周目の黒呪島仕様になりました!
実はこの黒呪島、最奥のラスボスを倒すと、敵の強さや出現場所や数などが、ガラリと変わる構造になっているのです。
つまりは、ラスボス倒せたなら、もっと強い敵と戦っても大丈夫だよね?っていう
ドS仕様でございます☆(吐血)
しかも、けっこうスパ~ンと難易度を上げてくるので、試しに散策したら、ちょっとボコられっぷりがひどくて、泣きそうでした(というか泣いた)
PS3版ではこの黒呪島マラソンはけっこうした記憶があるのですが、2周目はそれでもまだいい方じゃないかと(良くないけど)
だいぶプレイ自体には満足してきたので、ちょこちょこプレイしたら新しいゲームにいきたいなと思ってます(=゚ω゚)ノ
というか、本編を1回くらいはクリアしておきたいです。
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