HAKU！ZAN！ザン・ザザ～ン

もはやタイトルが迷走しまくっている刀らぶ話をするお時間がやってまいりました！

というか、大阪城地下イベントの話をしようと思っているうちに４月になっちゃったYO！

というわけで、2021.3.1～3.23まで実施されていた千両箱イベント！

５０F制覇　６回目を成し遂げましたぞ、お館さばぁぁぁぁ！！！（ずしゃぁぁぁ！）

前回、大阪城地下イベントが開催されたのが、昨年の１０月だったという事実に驚きマンボウしましたが、もはや時の流れの速さのくだりは明後日の方向に置いておくことにします☆

3.17に９０F到達。６００回敵部隊撃破。

このイベントで審神者はLv.126　⇒　Lv.129へと成長しました！！

刀剣男士たちのレベルは頭にあるものの、審神者のレベルはそこまで注視していないので、いつの間にかといった感じです(笑)

自分が戦うわけではないので、自分のレベル概念があまりない刀らぶ。あ、でも本丸の資源の保有数がレベルが上がると上がるのかな？

そして開始前の所持小判は開始後には390580枚　⇒　492260枚になりました！（日課の報酬分込み）

大阪城地下は、なかなか儲かりますなぁ～お代官様（誰）

千両箱と銘打っているだけに、このイベントでは小判の稼ぎ時であります！
約１０万枚稼いだ計算になるので、山吹色のお菓子、たんまりでございます！（うは☆うは☆）

そんなわけで、今回ボイス追加された厚君や五虎退のセリフの覚書をしたので、プレイメモとして書いておこうと思います！（うろ覚えな部分もあるので正確性には欠けますｗ）

【大阪城地下開始ボイス】
厚：「行くぜ、小判集め。腕が鳴るってもんだ。」

【千両箱出現ボイス】
厚：「やっり～！ごっそりいただいたぜ！大将！」
五虎退：「あ、あの……千両箱がありました…。」

【各階到着時ボイス】
五虎退：「２０F…です…。僕…大丈夫でしょうか？」
厚：「５０F！これで半分！いい調子じゃないか？」（途中のセリフ抜け）
　　「６０Fだな！後半戦こそ本番だぜ、大将！」
　　「９０Fだな！もう少しだな。頑張ろうぜ、大将！」

厚君は、元気いっぱいだのぅ(*´ω｀)

抜けている階数のセリフは博多君や薬研が言ってました。

大阪城地下は、短刀の刀剣男士を育成するのにもってこいなイベントで、この期間でけっこうレベル上げができたんじゃないかと。

でも階数が５０F以上になると短刀だけだと厳しくなるので、太刀や打刀も途中から部隊編入していたのですが、このイベント期間で

山鳥毛・源清磨・日向正宗の３振りが、レベル９９にカンストしました！

他は極化している短刀だったので、そこまで飛躍的にレベルが上がったわけじゃないのですが、Lv.１～２くらいはあがったんじゃないかと思われます（特に博多君や厚君が）

前回もプレイメモとして攻略中に大阪城地下で顕現した刀剣を書いていたので、今回も書いておこうと思います！

以下、顕現した刀剣でございます！（６５１戦中）※刀剣名を一部割愛

【短刀】（計８６振）

・小夜：１５振　・五虎退：１４振　・乱：１３振　・愛染：１２振　・前田：１１振　・今剣：１０振　・薬研：７振　・秋田：４振

【脇差】（計２８振）

・骨喰：９振　・堀川：９振　・鯰尾：８振　・にっかり：２振

【打刀】（計５５振）

・鳴狐：８振　・加州：８振　・大和守：７振　・蜂須賀：７振　・山姥切：６振　・宗三：４振　・陸奥守：３振　・歌仙：３振　・大俱利伽羅：４振　・和泉守：３振　・同田貫：２振

【太刀・大太刀・槍】（計１４振）

・山伏：５振　・燭台切：２振　・石切丸：３振　・太郎太刀：１振　・御手杵：３振

【短刀（レア）】（計１４振）

・博多：２振　・後藤：４振　・信濃：２振　・包丁：１振　・毛利：１振　・平野：２振　・厚：２振

総計１９７振の刀剣が顕現しました！

毎度の事ながら、すんごい数の刀剣が顕現するよね（震）

そして恐ろしいのは、そのすごい数の刀剣を全て、習合するか錬結しちゃうところでございます(;´∀｀)今回は、修行帰りの鶯丸や太鼓鐘や日本号などの強化に消えていきました。

そんな感じの大阪城地下イベントでございました～(=ﾟωﾟ)ﾉ

………え？誰か忘れてないかって？え？誰かしら、それ？

は？え？HAKUZAN？ななななな、なんの事かしら？（目が泳ぎまくり）

まぁ、うん。察してやって下さい。ええ、それはもう。もうもうですよ。