やっぱりメイポが好き！５

いろんなところで油を売りまくっていましたが、

ようやくドラゴンを倒すところまで進めました！

そして記念すべきPS4版、ドラゴンズドグマDAの覚者（主人公）の恋人は

バーナビー（♂）ですた☆

おめでとう。ナチュラルにBL展開になりました！(笑)

おかしいな。俺、キナちゃんが恋人になるのだとばかり思うてたよ。いや、マジで。

そういえば、PS3版のお初の恋人って、確かシモーヌちゃん（幼女）じゃなかったっけ？（震）

とにもかくにも、このゲーム、恋人判定がいまいち謎なんですよねｗ

宿屋のおっさんが来なかっただけでもよしとするべきか。

いえ、むしろ初の好感度MAX判定でトロフィー取れちゃったのが、カサディスの育ての親である村長のじいちゃんだったので、

むしろ、じいちゃん、恋人として来ちゃったらどうしようかとそっちも心配だったよ、俺（震）

けっこう周回しているのですが、毎度この恋人が誰になるかがわからずにドッキドキでございます。

多分、これ、絆の指輪を渡していれば、それが確定要因になるのかな？

（PS4版の初回プレイでも、判定後に絆の指輪のクエストをやったので、間に合わなかった）

思い返せば、一番恋人候補として王道なキナちゃん、来た事あったっけ？

PS3版ではかなり周回しているのですが、記憶にあるのはシモーヌちゃんと、ジュリアン卿と、エリノアと、……意外と覚えてないもんですな！（ひどい）

それにしても、バーナビーは領都のポーンギルドの管理人で、自身もポーンだけど、恋人になれるんだったら

メイポだって、イケるんじゃない？

何回も言うようだけど、ドグマはね、一番の相棒はなんといっても自分のメインポーンだから、

メイポを恋人にしたって、全然いいと思うんですけどぉぉぉ！！！

でもなんだろう。恋人とかそういうくくりに入らないんだろうな。自分のメインポーンって。

魂の転移すらも可能になる存在。自分の影でもあり、それでいて自分自身を反映させる存在。

覚者になったその時から、自分からひと時も離れず付き従う戦徒。

死ぬことはなく、異界へと戻されても再び覚者の呼びかけによって呼び戻される存在。けれども覚者が死んでしまったら、そのまま主を失い彷徨う存在になってしまう。

覚者の想いでその姿かたちを創造され、そして覚者と共にいるうちに主の姿かたちに近づいていく存在。

あの最後を思うたびに、覚者とメインポーンとの関係性を考えさせられるのであります！

まぁ、なんだ。平たく言うならば、メイポ、好き！って事で（なんか纏めた～！）

ええと、メインポーンの事について考え始めたら、考えが迷走しだして脱線したのですが、

現在は、エヴァーフォールを探索中でございます！(=ﾟωﾟ)ﾉ

ついにここまできたきた！(*´ω｀)で、いささか展開を忘れていたのですが、ここで竜の鼓動集めをしなくちゃいけなかったのか～～～！！！

というか、わたくしめ、ここではもっぱら貴重なお宝を入手する為にマラソンをした記憶しか残っておらず…(笑)

そういえばメインは竜の鼓動集めだったっけ☆（思い出したよ、俺は）

思えば、初回プレイ時は竜の鼓動は貴重品で滅多に手に入らず、フィールドの特定箇所に竜の鼓動の欠片とかがあって、３つ集めると１つの竜の鼓動になるという、それくらいの手間ひまかけないと入手できないアイテムなのですが、

ここにきて、わんさかどっさり祭りになるのであります！

もうあれだけ貴重だったアイテムが、エヴァーフォールの階層にいる敵（中BOSSクラス）を倒せば入手できるし、エヴァーフォールの宝箱を開ければ、ばんばん欠片が入手できるし、

竜の鼓動、荒稼ぎでございまさぁ～☆（指でマネーの形を作りながら）

そうそう、周回プレイで２周目から死ぬのが怖くなくなるのって、この復活アイテムがそれはもうわんさか、ここでストックされるからなんですよね(笑)

初回プレイでは、道中の盗賊に倒されちゃった商人や兵士など、手持ちの竜の鼓動がないがゆえに、復活させてあげられないのですが、２周目からはちょっとしたチートプレイになるのです。（竜の鼓動はプレイヤーの復活だけでなく、NPCの復活もすることができる）

例えば、自分の手にかけて粛清するかしないかでその後の展開が変わる場面においても、一度手にかけたと見せかけた後で、こっそり竜の鼓動使ってその人物を復活させちゃうとかもできるように。

そんなわけで、既に必要な数の竜の鼓動は確保済なのですが、

お宝を入手したいがために、エヴァーフォールの穴にダイブする日々でございます(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾀﾍﾏｲﾘﾏ~ｽ

でもこのお宝入手、確定ではなく、宝箱からのランダム入手になるので、

マラソンでございます。とにもかくにもマラソンでございます。

PS3版でも、ずいぶんとここには入り浸ったなぁ～(笑)

そして、この探索にあたって、２０１３年にプレイした時にメモった、階層ごとのメモと入手できる装備品のメモを見ながらプレイしてます。

８年前に自分が書いたプレイメモが、まさかここにきて役に立とうとは思ってもいなかったよ、ママン。

というか、PS3版をプレイしていた時から、既にそんなに月日が経っていたという事実の方が、いささか恐ろしくもあり…ｗ

時の流れというのは、気づけばあっという間ですね。怖い(笑)

そして、やはり初回プレイから、お宝がばんばん宝箱から入手できるはずもなく、引き当てとしてはしょっぱいものがありますが、その分、入手する装備品は初回なので全てが初めてなので、それはそれで嬉しいものがあります！

忘れてしまっていたお気に入りの装備品とか入手すると、そういえばこの装備品好きだったよ！っていう懐かしさにちょっと興奮したりしてｗ(*´ω｀)

ラメラージャケットとか好きだったよ！とか、竜の額飾りめっちゃ好きだった！とか。

思えばこっちのエヴァーフォールをマラソンするより、それよりも強力な装備品が眠る黒呪島を探索する方がよさそうですが、そっちはさらならやりこみ要素を詰め込んでいるエリアで、敵の強さも桁違いなので、しばらくはここでお宝ハンターをしようと思います☆

あとは、装備品の竜印強化でしょうか。

崩壊後の世界になると、フィールドのあちこちにドラゴンの眷属たちが徘徊するようになって、そのドラゴンを倒すと稀に覚者が装備している装備品を、更なる強化段階に引き上げてくれる時があるのです！

竜の血によって強化された武器や防具は強力で、特定の強化素材やお金は不要だけど、なかなかそこいらのドラゴンでは竜印がつかないんですよね。

そういえば、黒呪島にいるカースドラゴンが一番いい竜印つけてくれる敵だったわｗ（思い出した）

そんなこんなで、どこかで見切りをつけてクリアしときたいところですが、まだまだマラソンしたいプレイ状況でした( *´艸｀)ｳﾌﾌ