やっぱりメイポが好き!2
2021年1月10日 ドラゴンズドグマDA年末年始もドラゴンズドグマDA(PS4版)をプレイしてましたが、
プレイ時間のわりに、まったくメインストーリーが進んでいないイソラでございます(;´∀`)テヘ☆
わたくしめ、困った事に寄り道大好きなのです。(ええええええ)
で、寄り道に力を入れ過ぎて、いざメインストーリーを!って時に
若干力尽きている事も多々(笑)
現在は、ようやっとこさ領王に拝謁しまして、オルダスからクエストを受注しなければならないのに、
またもや違うサブクエストを受けまくっては、大陸を駆け回っております☆
さらに困った事に流星射ちのスキルを覚えてしまったので、さらに進行度が遅くなる可能性大です(鼻血)
ここで説明をしよう。わたくしめがPS3版で何故3年以上も毎日といっていいほど欠かさずドラゴンズドグマDAをプレイしていたか。
それは自分の従者(メインポーン)のSSを撮影しまくっていたからであります!
飽きずに!何年も!メイポを撮影していた末期中毒者でございます!(ぎゃふ~ん☆)
あまりにも撮影しすぎて、一時期右手首が腱鞘炎っぽくなったり、撮影ボタン(スタートボタン)を押しすぎてボタンの一部が欠けるほど(笑)
で、撮影するにあたりプレイヤーが使うスキルのひとつに、流星射ちというレンジャーの弓スキルがあるのです。
これは本来、スナイパーライフルのようにズームする機能をもって、遠方にいる敵を確実に射撃する為のスキルなのですが、ドラゴンズドグマDAにおいてカメラマンと化した覚者たちは、このスキルを使用し
敵ではなく自分のメインポーンを撮るために活用していたのであります!
遠方の敵をクリアに認識するのではなく、
ポーンのアップをよりクリアに美しく撮るための手段!
これほどまでに本来の使用でない方法で重宝されるスキルを、私は他では見たことがありません(笑)
しかも、無印ではズームした後にピントを合わせるのがとても大変だったのですが、DAになってカメラが回転させられる事によって、このピント合わせがとても楽になったのであります。
DAになって改善された1番の改善点といっていいほどでございます。(そうなの!?)
本来、敵に使用するスキルなので、実はポーンに弓で照準を合わせるとポーンはその射撃線上から逃げる(避ける)のです。
まさか自分を撮るために、弓の照準を自分に合わせられると思ってもいないであろう、ポーンたち。そりゃ逃げるわな(笑)
で、無印でもどかしかったのが、この点。ピントがあった!と思ったら、メイポが逃げるので、なかなかその姿を撮影する事ができず。
覚者「なんで、お前避けちゃうんだよ!(;゚Д゚)(アップで撮影したい意味で)」
メイポ「(覚者様に度々、弓で狙われるのは何故なのでしょうか?)(;´・ω・)(攻撃されるんじゃないかという意味で)」
すれ違いまくる主従の思い(鼻血)
すまねぇ、メイポ……お前を撮りたいんだよ!お前を撮って撮って撮りまくりたいんだよ!
で、そのもどかしさを解消してくれたのが、カメラの回転仕様の搭載でございます。
これはメイポに照準を直に合わせずとも、メイポとの距離を感と経験をもって測って、違う方向に向かって流星射ちを発動するのです。
そこで撮影モードにして、カメラの回転を使ってメイポのいる位置へもっていくと、あら、メイポよ、こんにちわ( *´艸`)っていう流れに。
この方法だと、メイポに弓を向けないので小走りで逃げられることもなく撮影できるのであります!
ただ、照準のシビアさが緩和されるけど、直撮りに比べると、
メイポがどんなモーションしてるかが見えないので、撮れる画は、ある種の賭けのよう感じになります(笑)
でも良いのが撮れればすごくラッキー、撮れなくてもそれはそれでよし!くらいの気持ちで撮影してるので、この方法はお気に入りだったり。
まだ戦闘中のSSは撮っていないのですが、これから山のように撮りたい所存でございます(萌)
PS3版でも山のようなSSの数を撮ったにも関わらず、まだ撮りたいっていうんだから
私のメイポ好きにも困ったものであります。
やはり自分がつくったキャラだし愛着度がすごいんですよね。
他のゲームでも自分でエディットできるキャラって多いのですが、このドグマに関しては、多分私の好みのドストライクをいってるんじゃないかと。世界観とか関係性とかも含めて。
ファンタジーの世界っていうのもあるし、雰囲気や装備品のデザインとか、いろんな要素を含めて好きなのであります!
ああ、でもこれをやりだすと、他のゲームがなかなかできなくなっちゃうのよね(笑)
因みに、流星射ちよりも、しじま射ちでの撮影の方が好きだったのですが、
しじま射ちのスキルって、ストライダーで覚えられるんじゃなかったっけ?(記憶が迷子)
早く撮影したくてストライダーで始めたのですが、ジョブ熟練度MAXになってもいっこうに覚えなくて、あっれ~?(。´・ω・)?ってなって、レンジャーに転職しました。
色々忘れてる事も多く、それはそれで楽しいです☆
プレイ時間のわりに、まったくメインストーリーが進んでいないイソラでございます(;´∀`)テヘ☆
わたくしめ、困った事に寄り道大好きなのです。(ええええええ)
で、寄り道に力を入れ過ぎて、いざメインストーリーを!って時に
若干力尽きている事も多々(笑)
現在は、ようやっとこさ領王に拝謁しまして、オルダスからクエストを受注しなければならないのに、
またもや違うサブクエストを受けまくっては、大陸を駆け回っております☆
さらに困った事に流星射ちのスキルを覚えてしまったので、さらに進行度が遅くなる可能性大です(鼻血)
ここで説明をしよう。わたくしめがPS3版で何故3年以上も毎日といっていいほど欠かさずドラゴンズドグマDAをプレイしていたか。
それは自分の従者(メインポーン)のSSを撮影しまくっていたからであります!
飽きずに!何年も!メイポを撮影していた末期中毒者でございます!(ぎゃふ~ん☆)
あまりにも撮影しすぎて、一時期右手首が腱鞘炎っぽくなったり、撮影ボタン(スタートボタン)を押しすぎてボタンの一部が欠けるほど(笑)
で、撮影するにあたりプレイヤーが使うスキルのひとつに、流星射ちというレンジャーの弓スキルがあるのです。
これは本来、スナイパーライフルのようにズームする機能をもって、遠方にいる敵を確実に射撃する為のスキルなのですが、ドラゴンズドグマDAにおいてカメラマンと化した覚者たちは、このスキルを使用し
敵ではなく自分のメインポーンを撮るために活用していたのであります!
遠方の敵をクリアに認識するのではなく、
ポーンのアップをよりクリアに美しく撮るための手段!
これほどまでに本来の使用でない方法で重宝されるスキルを、私は他では見たことがありません(笑)
しかも、無印ではズームした後にピントを合わせるのがとても大変だったのですが、DAになってカメラが回転させられる事によって、このピント合わせがとても楽になったのであります。
DAになって改善された1番の改善点といっていいほどでございます。(そうなの!?)
本来、敵に使用するスキルなので、実はポーンに弓で照準を合わせるとポーンはその射撃線上から逃げる(避ける)のです。
まさか自分を撮るために、弓の照準を自分に合わせられると思ってもいないであろう、ポーンたち。そりゃ逃げるわな(笑)
で、無印でもどかしかったのが、この点。ピントがあった!と思ったら、メイポが逃げるので、なかなかその姿を撮影する事ができず。
覚者「なんで、お前避けちゃうんだよ!(;゚Д゚)(アップで撮影したい意味で)」
メイポ「(覚者様に度々、弓で狙われるのは何故なのでしょうか?)(;´・ω・)(攻撃されるんじゃないかという意味で)」
すれ違いまくる主従の思い(鼻血)
すまねぇ、メイポ……お前を撮りたいんだよ!お前を撮って撮って撮りまくりたいんだよ!
で、そのもどかしさを解消してくれたのが、カメラの回転仕様の搭載でございます。
これはメイポに照準を直に合わせずとも、メイポとの距離を感と経験をもって測って、違う方向に向かって流星射ちを発動するのです。
そこで撮影モードにして、カメラの回転を使ってメイポのいる位置へもっていくと、あら、メイポよ、こんにちわ( *´艸`)っていう流れに。
この方法だと、メイポに弓を向けないので小走りで逃げられることもなく撮影できるのであります!
ただ、照準のシビアさが緩和されるけど、直撮りに比べると、
メイポがどんなモーションしてるかが見えないので、撮れる画は、ある種の賭けのよう感じになります(笑)
でも良いのが撮れればすごくラッキー、撮れなくてもそれはそれでよし!くらいの気持ちで撮影してるので、この方法はお気に入りだったり。
まだ戦闘中のSSは撮っていないのですが、これから山のように撮りたい所存でございます(萌)
PS3版でも山のようなSSの数を撮ったにも関わらず、まだ撮りたいっていうんだから
私のメイポ好きにも困ったものであります。
やはり自分がつくったキャラだし愛着度がすごいんですよね。
他のゲームでも自分でエディットできるキャラって多いのですが、このドグマに関しては、多分私の好みのドストライクをいってるんじゃないかと。世界観とか関係性とかも含めて。
ファンタジーの世界っていうのもあるし、雰囲気や装備品のデザインとか、いろんな要素を含めて好きなのであります!
ああ、でもこれをやりだすと、他のゲームがなかなかできなくなっちゃうのよね(笑)
因みに、流星射ちよりも、しじま射ちでの撮影の方が好きだったのですが、
しじま射ちのスキルって、ストライダーで覚えられるんじゃなかったっけ?(記憶が迷子)
早く撮影したくてストライダーで始めたのですが、ジョブ熟練度MAXになってもいっこうに覚えなくて、あっれ~?(。´・ω・)?ってなって、レンジャーに転職しました。
色々忘れてる事も多く、それはそれで楽しいです☆
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