そんなわけで、新たに始めたゲームですが

【 ザ・ロストチャイルド 】でございます(=゚ω゚)ノハイッ

あれです。「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」で一世を風靡した

エルシャダイの流れを汲んだRPGでございます!!

以下、簡略プレイメモ。

「 話をしよう。 」
・プレイ開始した途端に、聞き覚えのある声が、クソデカボイスで流れてビビるプレイヤーΣ(゜ε゜;)
・まさかの「プレイ注意事項」をルシフェル様みずから読み上げるという幕開け(笑)
・そして、オプションも何もいじらずにプレイしはじめるも、
何故かおかしい音量設定。
・何がおかしいって、普通のTV見るのに、ボリュームはいつも『10』前後なのに
・他のゲームプレイする時だって、いつも『10』前後なのに、
ボリューム『4』にしてちょうどいいゲーム内音量。
なんで、このゲームだけ、音量設定おかしいん?(笑)
・一応、その後、オプション設定でボイス音量や、BGM音量を調節するも
調節したはずだけど、調節されていない、調節?(混乱)
・なので、毎回プレイするときに、ルシフェル様のボイスがでかすぎて
・慌てて、リモコンで音量を下げる謎のプレイ開始の儀式。

・さて、エルシャダイの流れを汲んでますが、今作はアクションではなくRPGでございます!
・ルシフェル様は相変わらず天界(神)とスマホでもしもししてるけど
・主人公は良いノック(イーノック)ではなく、伊吹隼人(いぶきはやと)という
オカルト雑誌社で働くジャーナリストでございます!
・で、イーノックのように喋るわけでもなく、だいぶ個性をプレイヤーに委ねた
・セリフも選択式になっている主人公でございます。
・でも、水色の髪と瞳がよく似合うイケメンなのです(GJ☆)

・そんな隼人君、駅のホームで突き落とされ、あやうく始まった途端に天界行きになりそうだった所を
謎の美女に助けてもらったはいいけど、何故かアタッシュケースを
強引に託され、その美女の名前を聞く前に逃げられるという、ポカーン( ゚д゚)な展開。

・まぁ、そのアタッシュケース、普通に開くものではなく、あれやこれで
その中に入ってた神殺しの魔銃【ガンゴール】を使い、戦っていくことに。

・今回のナビゲーターはルシフェル様ではなく(最初は出てくるけど)
・ルアと呼ばれるボッキュンボ~ンな天使と共に行動する事に。
というか、出てくる天使が、すべからくホストに見える魔法仕様(どんな魔法)
・格好は「ルシフェルサイド」か「ミカエルサイド」の2択なのか(爆)
・まぁ、平たく言うとスーツかへそチラ服か。

・主人公の隼人君は「神に選ばれた選民」として地上に蔓延る悪を滅する為に
・ガンゴールを使って地上にいる悪魔や堕天使などを捕縛し、それを使役しながら戦況を切り開いていきます。
・この手のものはアトラスの専売特許ともいえるのですが、これはこれで面白いです☆
・有名な悪魔や堕天使たちのオンパレードですが、いかんせん
名前覚えるのが絶望的に苦手なプレイヤー、みんな名前覚えられねぇ(えええええ)
・ルシフェル、ミカエルとかはさすがにわかるのですが―。
・バルベリトとかサマエルあたりも―。
・悪魔や天使も階級があるので、そこまでになるともうわけワカメ☆

とまぁ、こんな感じでまだまだ色々書きたいのですが、とりあえずは次にします!

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