射影機の出番ですヨ 18
2020年6月7日 零プレイ記はい!そんなわけで、前のプレイ記でEDネタバレ語りをがっつりさせてもらったのですが、
まだまだ語り足りねぇ!!って事で、今回はクリアした事で追加される
各キャラのコスチュームについて語ろうではないか。
いや、語るというよりか単純にツッコミ隊(笑)
初回クリアの時に入手したコスチューム&アクセサリーがコチラ。
夕莉ちゃん:白無垢(どぉ~ん)
まさかの白無垢きちゃったよ(震)
赤フチ眼鏡!(あれ?2周めでだったけ?)
べっ甲眼鏡!(眼鏡の種類多いな!ww)
蓮(作家先生):なし(ずぎゃ~ん)
なんの解禁にもならんかったよ。なんでじゃぁぁぁぁぁ!!
深羽:ネコ耳・シッポ
深羽ちゃんに一体何をやらせようというのか。
でも、まぁ、2周め、この格好でプレイしたけどな☆(白い歯キラ~ン☆)
そして2周めクリアしたら、夕莉ちゃんと深羽ちゃんのコスチューム&アクセサリーが
全て解禁になりました!!
夕莉ちゃんの制服はわかるのですが、水着って何さ(笑)
素晴らしいまでの違和感バリバリなコスチューム!
が、でも今思った。
水着だったら、水濡れ気にならないんじゃね?(ドッキ~ン☆)
え?もしかしてこれ着てプレイしたら、いくら雨に濡れても水濡れにならずに済むとか
そういう特殊効果あるんじゃないだろうか。いや、ないな(ないの!?)
これは純粋にだな。そう、純粋にお色気を楽しむ仕様だ。そうだろ?YOU!(誰)
っていうか、操作しているこっちとはしては無防備すぎる姿に気が気じゃないけどな(笑)
因みにアクセサリーにウサ耳も追加されました!
ウサ耳つけて水着着た夕莉ちゃんは、完全にバニーちゃんだったよ、おっかさん(鼻血)
ならば!作家先生もきちゃうかな?水着が。
と鼻息の荒い乙女たちよ、落ち着くがいい。(私の事です)
作家先生のコスチューム、めっちゃ種類がある夕莉ちゃんと深羽ちゃんに比べ
1種類しかないという、やる気のなさ!(禁句~!!)
しかもその1種は、水着ではなく、書生服という、だいぶマニアック仕様ですた☆
色気もへったくれもありませんな。うん、わかってた☆
しかも2周めでも、アクセサリーは1つも解禁ならず。
コスチュームの入手条件はネタバレ解禁しなかったのですが、この感じだと
EDの達成率が関係してるかもしれません。(予想)
でも、まぁ、これで作家先生がいきなり潔いくらいにブーメランパンツでも
コスチューム追加なぞしようものなら、色々どうしたと疑うと思います。制作者を(笑)
因みに深羽ちゃんは白無垢が追加になりました!あれ?他にもあった気がしたけど、なんだったけかな?
アクセサリーも眼鏡類が多分追加された気がします。
ともあれこんな感じにコスチュームが追加されました!
思えば作家先生は、元からメガネしているからアクセサリーのバリエーションが限られるなぁ。
まさか、水中メガネとかだったら、笑うぞオラは(ええええ)
ネコ耳とかだったら、どうしよう(震)
あ、あと、攻略サイトでネタバレ解禁した事により、
前のプレイ記でも書いた傘をさしている女の正体が判明しました!!
というか、彼女、射影機で写せるけれど、唯一襲ってこない存在で、何か意味がありそうだなと
思っていたのですが―。
といってもおおまかなネタバレしかしてなくて、実際は終ノ章で偶然にも
彼女の「看取り」ができてしまったのです!
実は攻略サイトで看取りによって見れるムービー一覧のネタバレ解禁をした際に
彼女を看取りができる事を知ったものの、その事に「???」(。´・ω・)?だったのです。
何故なら彼女は最初に遭遇した時以外は、現れてすぐに消えてしまうのです。
他の怨霊は倒した後に、一定時間光を放ってから消えるのですが(中には光らないで消える怨霊もいる)
その光が消えないうちに「看取り」(触れる)をすることで、ムービー取得ができるのですが
それができない彼女をどうやって看取るのか謎だったのです。
もしかしたら最初に遭遇した時に触るのかなと思ったのですが、彼女が終ノ章で現れて
消えたあとに、その場所を「調べる」(触れる?)事ができて、その時にムービーが見れたのであります!
彼女がどういう経緯でそうなってしまったのかわかったのですが、
彼女は本当にやるせない。
以下ネタバレの為、白文字仕様です。
【彼女は現代においての日上山の巫女の末裔で、日上山に雨が降ると山に立ち入り、そこで亡くなった人たちを慰めにきていたのですが、ある日、湖に花束を供え、それが雨に濡れないように、さしてきた自分の赤い傘を置いていったのです。
が、その場を立ち去ろうとしたら、突風が吹き、舞い上がった傘が事もあろうか、まるで意志をもったかのように彼女の首に突き刺さり、そこで彼女は絶命してしまうのです。
まるで彼女の優しさが仇になったかのような展開に、本当ムービー見ててびっくりしました。
それからも、彼女は日上山に雨が降ると現れ、霊を慰めに回っているのだとか…(´;ω;`)
ああ、…だから、彼女は襲ってこないのね。
他の霊たちは、皆ある種の苦しみと痛みを抱えていて、襲いかかってくるけど
彼女は何も恨みもせず逝ったのね。でも日上山に囚われているのは変わりなく
彼女にも「夜」が明ければいいのにと思わずにはいられません。】
そんなこんなで、色々見てスッキリしたので、濡鴉ノ巫女の世界観のまとめなども
そのうちしたいなと思う次第でございます(*´∀`*)ノ
まだまだ語り足りねぇ!!って事で、今回はクリアした事で追加される
各キャラのコスチュームについて語ろうではないか。
いや、語るというよりか単純にツッコミ隊(笑)
初回クリアの時に入手したコスチューム&アクセサリーがコチラ。
夕莉ちゃん:白無垢(どぉ~ん)
まさかの白無垢きちゃったよ(震)
赤フチ眼鏡!(あれ?2周めでだったけ?)
べっ甲眼鏡!(眼鏡の種類多いな!ww)
蓮(作家先生):なし(ずぎゃ~ん)
なんの解禁にもならんかったよ。なんでじゃぁぁぁぁぁ!!
深羽:ネコ耳・シッポ
深羽ちゃんに一体何をやらせようというのか。
でも、まぁ、2周め、この格好でプレイしたけどな☆(白い歯キラ~ン☆)
そして2周めクリアしたら、夕莉ちゃんと深羽ちゃんのコスチューム&アクセサリーが
全て解禁になりました!!
夕莉ちゃんの制服はわかるのですが、水着って何さ(笑)
素晴らしいまでの違和感バリバリなコスチューム!
が、でも今思った。
水着だったら、水濡れ気にならないんじゃね?(ドッキ~ン☆)
え?もしかしてこれ着てプレイしたら、いくら雨に濡れても水濡れにならずに済むとか
そういう特殊効果あるんじゃないだろうか。いや、ないな(ないの!?)
これは純粋にだな。そう、純粋にお色気を楽しむ仕様だ。そうだろ?YOU!(誰)
っていうか、操作しているこっちとはしては無防備すぎる姿に気が気じゃないけどな(笑)
因みにアクセサリーにウサ耳も追加されました!
ウサ耳つけて水着着た夕莉ちゃんは、完全にバニーちゃんだったよ、おっかさん(鼻血)
ならば!作家先生もきちゃうかな?水着が。
と鼻息の荒い乙女たちよ、落ち着くがいい。(私の事です)
作家先生のコスチューム、めっちゃ種類がある夕莉ちゃんと深羽ちゃんに比べ
1種類しかないという、やる気のなさ!(禁句~!!)
しかもその1種は、水着ではなく、書生服という、だいぶマニアック仕様ですた☆
色気もへったくれもありませんな。うん、わかってた☆
しかも2周めでも、アクセサリーは1つも解禁ならず。
コスチュームの入手条件はネタバレ解禁しなかったのですが、この感じだと
EDの達成率が関係してるかもしれません。(予想)
でも、まぁ、これで作家先生がいきなり潔いくらいにブーメランパンツでも
コスチューム追加なぞしようものなら、色々どうしたと疑うと思います。制作者を(笑)
因みに深羽ちゃんは白無垢が追加になりました!あれ?他にもあった気がしたけど、なんだったけかな?
アクセサリーも眼鏡類が多分追加された気がします。
ともあれこんな感じにコスチュームが追加されました!
思えば作家先生は、元からメガネしているからアクセサリーのバリエーションが限られるなぁ。
まさか、水中メガネとかだったら、笑うぞオラは(ええええ)
ネコ耳とかだったら、どうしよう(震)
あ、あと、攻略サイトでネタバレ解禁した事により、
前のプレイ記でも書いた傘をさしている女の正体が判明しました!!
というか、彼女、射影機で写せるけれど、唯一襲ってこない存在で、何か意味がありそうだなと
思っていたのですが―。
といってもおおまかなネタバレしかしてなくて、実際は終ノ章で偶然にも
彼女の「看取り」ができてしまったのです!
実は攻略サイトで看取りによって見れるムービー一覧のネタバレ解禁をした際に
彼女を看取りができる事を知ったものの、その事に「???」(。´・ω・)?だったのです。
何故なら彼女は最初に遭遇した時以外は、現れてすぐに消えてしまうのです。
他の怨霊は倒した後に、一定時間光を放ってから消えるのですが(中には光らないで消える怨霊もいる)
その光が消えないうちに「看取り」(触れる)をすることで、ムービー取得ができるのですが
それができない彼女をどうやって看取るのか謎だったのです。
もしかしたら最初に遭遇した時に触るのかなと思ったのですが、彼女が終ノ章で現れて
消えたあとに、その場所を「調べる」(触れる?)事ができて、その時にムービーが見れたのであります!
彼女がどういう経緯でそうなってしまったのかわかったのですが、
彼女は本当にやるせない。
以下ネタバレの為、白文字仕様です。
【彼女は現代においての日上山の巫女の末裔で、日上山に雨が降ると山に立ち入り、そこで亡くなった人たちを慰めにきていたのですが、ある日、湖に花束を供え、それが雨に濡れないように、さしてきた自分の赤い傘を置いていったのです。
が、その場を立ち去ろうとしたら、突風が吹き、舞い上がった傘が事もあろうか、まるで意志をもったかのように彼女の首に突き刺さり、そこで彼女は絶命してしまうのです。
まるで彼女の優しさが仇になったかのような展開に、本当ムービー見ててびっくりしました。
それからも、彼女は日上山に雨が降ると現れ、霊を慰めに回っているのだとか…(´;ω;`)
ああ、…だから、彼女は襲ってこないのね。
他の霊たちは、皆ある種の苦しみと痛みを抱えていて、襲いかかってくるけど
彼女は何も恨みもせず逝ったのね。でも日上山に囚われているのは変わりなく
彼女にも「夜」が明ければいいのにと思わずにはいられません。】
そんなこんなで、色々見てスッキリしたので、濡鴉ノ巫女の世界観のまとめなども
そのうちしたいなと思う次第でございます(*´∀`*)ノ
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