射影機の出番ですヨ 14
2020年5月26日 零プレイ記ここのところガツガツとプレイメモを更新しまくっていた【 零-濡鴉ノ巫女- 】ですが、
本日、ついにクリアしましたどぉぉぉ!(*´∀`*)ノ
久々の零シリーズのプレイに、めちゃくちゃ
撮影楽しみましたぞぉぉぉ!!(撮影!?)
以下、プレイメモでございます!(※進行上のネタバレ含む為、要注意)
↓ ↓ ↓
EDを迎えた時のわたくしめの、どストレートな感想を申し上げます。
めっちゃ、モヤモヤしますがなぁぁぁぁ!!!(叫)
はい!そんなわけで、これは多分、言うなればあれですね?
ノーマルEDもしくはバッドEDですね?(吐血)
いや、でも零なので、こういうEDもありといえばありなんですが。
最終展開をさっくりんことネタバレてしまいますと、最終ミッションにおいて
夕莉・蓮・深羽 、それぞれの最後の場所へ向かう事になります。
3人の重要(操作)キャラ達の結末をそれぞれ見る事ができるのですが、
ミッション名を見ると、ちょっと、あれ?と思うのは、
それぞれの最後に向かう場所が明記されていない点。
もしかしたら、分岐によっては向かう場所が違くなるのかも?
しかしながら、それらしい分岐がはっきりわからないので、どうなんだろう(悩)
まぁ、きっと攻略を見れば一発でわかる事ですが
まだ、自力で悩みたい(どぉ~ん)
分岐があるならば、そこはどこなのか。
どうしたらいいのかと過去のミッションを振り返ってみるのですが、
まぁ、よくわからん(えええええ)
ただ、作家先生(蓮)に関して言えば、
最終局面において、選択肢が出たので、その選択によって多分EDが変わると思います。
でも、作家先生の展開について思った事は(以下ネタバレの為、白文字反転仕様)
『 何故、作家先生が過去のしがらみの責任を取らねばならんのかという点。
彼にとっては、彼自身が命をかけてまで成し遂げなければならない事柄ではなく
言うなれば尻拭い的なことになってしまって、めっちゃ腑に落ちねぇ!
いわば相手が誰になるかの違いだけで、その他の選択肢はないのか~い!
でも、もしかしたら、過去のしがらみを何かしらの方法で解決できたら、
違うEDになるのだろうか。
そうしたら、彼自身の今後の為に、私は累君との未来を推したい!!
だって、本当に作家先生の事を思ってるのは、累君だけだもの!!
他2人が、ある種の終わりを感じさせる終わり方だったのに比べて
作家先生の終わり方は、非常にモヤっとする展開で、選んだ相手が違えば、また違うのかな~なんて。
しかし、プレイし直すにしても、最終ミッションは3人分の結末を追うだけあって
めちゃくちゃ行程が長かったら、今度気力がある時にでも、再挑戦したいと思います。 』
因みに、最終ミッションのラスボスですが、
めっちゃ桁違いに強かったです。
え?今までのボスはなんだったん?ってくらいに。
でも思い返せば、零シリーズのラスボスはみんな桁違いに急に強くなってたわ。
どのくらいに桁違いだったかと言いますと、
手持ちフィルム全部使いきっても倒せず、最後の方は除霊効果ほとんどない
∞フィルムを使って目から汗ダーダーで撮影会しましたともぉぉぉ!!
本気か~い!!マジか~い!!これで撮るんか~い!!(滝汗)
最終ミッションにくるまで、フィルム使いきりの悲劇にあったのは始めて……
いや、どこかのミッションでけっこうギリギリいっぱいだった時あったな(吐血)
あとね、このフィルムを使い果たしたのは、色々と要因があって、その要因をあげると
その1:アイテムは全て3人共有仕様になっている。
これは最終ミッションだけの話なのですが、どういうわけか手持ちアイテムが
それぞれ行動を別にしているはずの3人の間で共有されていて、当然のごとく
フィルムも共有だったりするのです。(えええええ)
それぞれ別々の射影機使用しているのに、なんでじゃ~い!!(物申したい)
で、それはかなり序盤から気づいていたのですが、いかんせん3人がそれぞれに
どんな相手が待ち構えているのかは、かなり未知な話だったので、とにかく
目の前に出た強い相手には惜しみなく強いフィルムを使用。
作家先生にいたっては、複眼射影機の連写機能を強化しちゃったものだから、
4連写から倍の8連写で、フィルムの減りが殊の外、凄まじい(震)
いや、ちゃんと4連写にもできますが、8連写機能セットしたままに撮影会してしまい(汗)
まさかそのあたりの消費が後々に響こうことなど思いもよらず、
今を生き残るのに必死でしたからぁぁぁ!!
とまぁ、そんなわけで、わたくしめの大好き赤(90式)フィルムが、
ラスボスの時に残数1枚とか、本当どないしようかと(震)
最強フィルムの零フィルムが4枚あるけど、一体この4枚で何をしろと仰るのか(吐血)
しかもラスボスは動きがかなりトリッキーでして、
フェイタルフレームショットのタイミングが激ムズ選手権!!
本当に一瞬のタイミングでしか拾えないので、そのタイミングが全然掴めず
本当ラスボスで積むかもしれないって思ったくらいだよ。
何度体当たりされて、何度回復薬を飲んだ事か!!ガッテ~ム!!(ええええ)
回復薬の消費力が最後凄まじくて、ちょっと服用回数大丈夫?ってなりますた(吐血)
錠剤、液体、もうなんでもござれ!!胃の中、ダッパンダッパンですともぉぉぉ!!(ハァハァハァハァ←涙目)
そんなわけで、スタッフロールを見ながら
けっこうやるせなさ全開な気分でした(遠い目)
あと、最後の歌は一体誰が歌っていたんだろう…。
スタッフロールに、タイアップソング:天野月子とは表示されていたけど、
あのEDソングの声を聴くと、あれ?天野月子さん?っていう疑問が。
あれ?もしかして作詞作曲は天野月子さんだけど、歌ってる人は違うとか?
いや、もしくはトルゥーEDにしか流れないとか、そういう?
何故か終わったはずなのに、頭の中では「?」がいっぱいだった次第(笑)
もちろん2周めにいきますともぉぉぉ!!(むしゃぁぁぁぁ)
だけど、ED分岐のネタバレだけでもした方が無駄がなくていいのかな?
自力で分岐探しすると、けっこう時間がかかりそうだしなぁ~。
とりあえず、まだ色々と語りたいところですが、一旦ここできります!
本日、ついにクリアしましたどぉぉぉ!(*´∀`*)ノ
久々の零シリーズのプレイに、めちゃくちゃ
撮影楽しみましたぞぉぉぉ!!(撮影!?)
以下、プレイメモでございます!(※進行上のネタバレ含む為、要注意)
↓ ↓ ↓
EDを迎えた時のわたくしめの、どストレートな感想を申し上げます。
めっちゃ、モヤモヤしますがなぁぁぁぁ!!!(叫)
はい!そんなわけで、これは多分、言うなればあれですね?
ノーマルEDもしくはバッドEDですね?(吐血)
いや、でも零なので、こういうEDもありといえばありなんですが。
最終展開をさっくりんことネタバレてしまいますと、最終ミッションにおいて
夕莉・蓮・深羽 、それぞれの最後の場所へ向かう事になります。
3人の重要(操作)キャラ達の結末をそれぞれ見る事ができるのですが、
ミッション名を見ると、ちょっと、あれ?と思うのは、
それぞれの最後に向かう場所が明記されていない点。
もしかしたら、分岐によっては向かう場所が違くなるのかも?
しかしながら、それらしい分岐がはっきりわからないので、どうなんだろう(悩)
まぁ、きっと攻略を見れば一発でわかる事ですが
まだ、自力で悩みたい(どぉ~ん)
分岐があるならば、そこはどこなのか。
どうしたらいいのかと過去のミッションを振り返ってみるのですが、
まぁ、よくわからん(えええええ)
ただ、作家先生(蓮)に関して言えば、
最終局面において、選択肢が出たので、その選択によって多分EDが変わると思います。
でも、作家先生の展開について思った事は(以下ネタバレの為、白文字反転仕様)
『 何故、作家先生が過去のしがらみの責任を取らねばならんのかという点。
彼にとっては、彼自身が命をかけてまで成し遂げなければならない事柄ではなく
言うなれば尻拭い的なことになってしまって、めっちゃ腑に落ちねぇ!
いわば相手が誰になるかの違いだけで、その他の選択肢はないのか~い!
でも、もしかしたら、過去のしがらみを何かしらの方法で解決できたら、
違うEDになるのだろうか。
そうしたら、彼自身の今後の為に、私は累君との未来を推したい!!
だって、本当に作家先生の事を思ってるのは、累君だけだもの!!
他2人が、ある種の終わりを感じさせる終わり方だったのに比べて
作家先生の終わり方は、非常にモヤっとする展開で、選んだ相手が違えば、また違うのかな~なんて。
しかし、プレイし直すにしても、最終ミッションは3人分の結末を追うだけあって
めちゃくちゃ行程が長かったら、今度気力がある時にでも、再挑戦したいと思います。 』
因みに、最終ミッションのラスボスですが、
めっちゃ桁違いに強かったです。
え?今までのボスはなんだったん?ってくらいに。
でも思い返せば、零シリーズのラスボスはみんな桁違いに急に強くなってたわ。
どのくらいに桁違いだったかと言いますと、
手持ちフィルム全部使いきっても倒せず、最後の方は除霊効果ほとんどない
∞フィルムを使って目から汗ダーダーで撮影会しましたともぉぉぉ!!
本気か~い!!マジか~い!!これで撮るんか~い!!(滝汗)
最終ミッションにくるまで、フィルム使いきりの悲劇にあったのは始めて……
いや、どこかのミッションでけっこうギリギリいっぱいだった時あったな(吐血)
あとね、このフィルムを使い果たしたのは、色々と要因があって、その要因をあげると
その1:アイテムは全て3人共有仕様になっている。
これは最終ミッションだけの話なのですが、どういうわけか手持ちアイテムが
それぞれ行動を別にしているはずの3人の間で共有されていて、当然のごとく
フィルムも共有だったりするのです。(えええええ)
それぞれ別々の射影機使用しているのに、なんでじゃ~い!!(物申したい)
で、それはかなり序盤から気づいていたのですが、いかんせん3人がそれぞれに
どんな相手が待ち構えているのかは、かなり未知な話だったので、とにかく
目の前に出た強い相手には惜しみなく強いフィルムを使用。
作家先生にいたっては、複眼射影機の連写機能を強化しちゃったものだから、
4連写から倍の8連写で、フィルムの減りが殊の外、凄まじい(震)
いや、ちゃんと4連写にもできますが、8連写機能セットしたままに撮影会してしまい(汗)
まさかそのあたりの消費が後々に響こうことなど思いもよらず、
今を生き残るのに必死でしたからぁぁぁ!!
とまぁ、そんなわけで、わたくしめの大好き赤(90式)フィルムが、
ラスボスの時に残数1枚とか、本当どないしようかと(震)
最強フィルムの零フィルムが4枚あるけど、一体この4枚で何をしろと仰るのか(吐血)
しかもラスボスは動きがかなりトリッキーでして、
フェイタルフレームショットのタイミングが激ムズ選手権!!
本当に一瞬のタイミングでしか拾えないので、そのタイミングが全然掴めず
本当ラスボスで積むかもしれないって思ったくらいだよ。
何度体当たりされて、何度回復薬を飲んだ事か!!ガッテ~ム!!(ええええ)
回復薬の消費力が最後凄まじくて、ちょっと服用回数大丈夫?ってなりますた(吐血)
錠剤、液体、もうなんでもござれ!!胃の中、ダッパンダッパンですともぉぉぉ!!(ハァハァハァハァ←涙目)
そんなわけで、スタッフロールを見ながら
けっこうやるせなさ全開な気分でした(遠い目)
あと、最後の歌は一体誰が歌っていたんだろう…。
スタッフロールに、タイアップソング:天野月子とは表示されていたけど、
あのEDソングの声を聴くと、あれ?天野月子さん?っていう疑問が。
あれ?もしかして作詞作曲は天野月子さんだけど、歌ってる人は違うとか?
いや、もしくはトルゥーEDにしか流れないとか、そういう?
何故か終わったはずなのに、頭の中では「?」がいっぱいだった次第(笑)
もちろん2周めにいきますともぉぉぉ!!(むしゃぁぁぁぁ)
だけど、ED分岐のネタバレだけでもした方が無駄がなくていいのかな?
自力で分岐探しすると、けっこう時間がかかりそうだしなぁ~。
とりあえず、まだ色々と語りたいところですが、一旦ここできります!
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