さて、現在【十ノ雫】をクリアしたところの零 ―濡鴉ノ巫女― でございます!

プレイ記は遡って【八ノ雫】でございます!以下、プレイメモ!

(※進行上のネタバレをがっつり含んでいるので、要注意です)

↓ ↓ ↓

・今回は作家先生の操作になり、夕莉ちゃんが居候している骨董屋にて
防犯カメラを監視する警備員として頑張ります!
というか、自宅に怨霊がお邪魔んぼうするの、本当にやめて(泣)
・3作目でもそうだったのですが、どこか違う場所で怨霊が出る分にまだいいのですが
・メンタル的に自宅はセーフティゾーンだと思っているプレイヤーにとっては
本当恐怖倍増ですからぁぁぁ!!
・はい、そんなわけで、骨董屋(兼他人様の自宅)の一室で、防犯カメラが順番に映し出される映像をチェックする簡単なお仕事ですが、
めちゃんこ変なのが映りだしたYO!HEY!
・というか、TV画面を介して、さらにゲーム中のTV画面の防犯カメラ映像を見るという不思議(笑)
・で、作家先生は防犯カメラに映った不法侵入よろしくな怨霊を撃退に
骨董屋(兼他人様の自宅)の中を走りまくる展開。
・が、家の構造をよくわかっていないと
防犯カメラに映った場所にたどり着くのが大変(吐血)
・うぉぉぉぉ!!さっき映った場所は何処じゃぁぁぁぁ!!!!(汗)
・2階か!!?それとも1階か!?(オロオロオロオロ)
・1階の防犯カメラの監視ができる部屋には累君が、2階には夕莉ちゃんと深羽ちゃんがいるのです。
・で、けしからん怨霊たちは、そんな彼女たちを狙って、あっちゃこっちゃから湧いてくる展開。
・眠っている彼女たちを守る為に、作家先生、大奮闘!
お、俺が、あと2人欲しいYO!!(ハァハァハァハァ)
・っていうか、皆、お願いだから寝るなら1ヶ所に集まって寝て。
・皆でパジャマパーティーでもやればいいよ!おっさんはそんな皆を眺め……(ゴホゴホゴホゴホ)
・そういうわけはいかず、いい感じに皆様ばらけた部屋にいる為に
おっさんは、階段を登ったり降りたりしまくったよ。
・で、初回プレイなので確証はないのですが、この防犯カメラに映ってから現場にたどり着くまでのリミットは設定されてるのだろうか(汗だく)
・変なのが映りこんだ時点で席を立って、現場に急行していたのですが
いかんせんプレイヤーが地図が読めない女だからな。迷いまくったのであります。
・で、駆けつけた時に防犯カメラに映った方がいる場合もあるし、いない場合も。
いた場合は、やっぱりいたな!ってなるけど、いない場合の方が怖いんですけどぉぉぉ!
・どこにいっちゃったの!?(((゚Д゚;)))
・でも、本当皆様、人んちに、お邪魔んぼうしすぎや!(笑)
塩、まいておいてもいいですか?(てんこ盛りよ~☆)
・で、わりとけっこう皆様、ご丁寧に
骨董屋の入口から入ってくるんですよ。
・いえ、入口じゃなくて裏口から来る人もいますが。
・それにしても、この家、防犯カメラめっちゃ仕掛けてるな。(がび~ん)

・そんなこんなで、作家先生は頑張りました!!頑張りましたが、まぁ、うん☆(えええええ)
・で、ここだけの話、寝ている累君や、夕莉ちゃんや深羽ちゃんの寝姿を
写真に撮ったのは、ここだけの話デス☆(ええええええ)
・さすがは零スタッフだよ。あどけない寝姿をつくらせたら天下一品だよ!(そうなの!?)
相変わらず、皆寝る時に、かけ布団かけない仕様だけどな(笑)

以上、作家先生が奔走した【八ノ雫】でした(=゚ω゚)ノ

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