さて、がんがん書いている零プレイ記!

今回は【六の雫:永久花】でございます!

個人的にはだいぶ物語が進んでいるような気がするのですが、

ミッション達成率を見ると、30%台で、マジか(゚Д゚;)ってなってます。

でも霊リストは50%以上になりますた☆(嬉しくないw)

以下、さっくりプレイメモ。

・やってまいりました!六の雫!今回のミッションは再び夕莉ちゃんに操作が戻ってきました!
道中1人でいかねばならぬ不安。
・もう、この頃になると家と日上山の往復は日常茶飯事でございます(目から汗)
・今回も「人捜し」の為に、日上山へ。
・日上山は基本、一度入ったら二度と出れないのがしきたり。
・シを覚悟したものしか入れず、それゆえに帰りはない場所でございます。
だけど、お構いなしに行き来しまくります!
・っていうか、作家先生も超行き来してるしな☆(吐血)
・今回は山の上の方へ行く為にケーブルカー使用していきます。
・とりあえず「人」は基本いない場所なので、一人でケーブルカーを動かす夕莉ちゃん。
ボタン一つで動かせるケーブルカー、マジ便利。
いつだって貸し切り状態でございます(わ~い☆)

・さて、このあたりになると、とある能力を発動して見られるイベントムービー集めに、ご執心になっているプレイヤー。
・実はかなり早い段階で、この能力を使えるのですが、そこまでの余裕がなかったのであります。
・これがどんなものかと言いますと、出現する怨霊を倒すと、時々その怨霊が消え去るまでに
青白い光を放ち続けている場合があるのです。
・で、それに夕莉ちゃんが「触れる」ことで、その怨霊の生前間際の出来事を見る事ができるのです。
・実はその能力は、特別な怨霊にしか使えないと、途中まで思い込んでいたのですが
どうやらそれが怨霊ごとに用意されているようなのです。
・最近それに気づき、コレクター魂が揺さぶられ、できうる限り挑戦しております。
・いえ、それに気づくのが遅かった理由が
基本、怨霊との戦いは、かなり距離をとってる事が多いのです。
・さらにフェイタルフレームショットなどでバックショットさせてしまうので
・離れた距離でJOREIされてしまうことが多く、光を放っている間に駆けつけられなかったというのもあり、だいぶ気づくのに時間がかかりました。
・でもこのイベントムービーの大半が、その怨霊になってしまう原因が見れる為
楽しいものじゃないです(えええええ)
・ただ、「どうしてそうなってしまったのか」という理由が判明する事で、
・物語の背景がより深くなります。
・しかもイベントムービーなので、わりとおっどろおどろしいお顔などが
問答無用にドアップで見れます。(ええええ)
・これつくったスタッフ、本当にすげぇよ(色々と)
・この章で見たイベントムービーの中でも、かなり印象に残ったのが
激しくほふく前進しながら迫り寄ってくる怨霊の生前間際の記憶のシーン。
・大概、正面からくることが多いので、最初、フィラメントが敵察知の反応してるのに
・どこにも写らなくて、アワアワしちゃったよ!(え、どこどこどこ?!!:(;゙゚’ω゚’):)
・そんな「彼」だけど、あきらかに、とばっちり感がひどい召され方に目から汗。
・いや、大概ひどいんだけど、その中でもひどかった……。

・さらに、山中の道路間際に、ポツリと立つ電話ボックスを発見。
ホラゲーにおける電話ボックスって、なんでこんなにも独特な雰囲気醸し出すんだろう。
・山中にある=人気のない場所にある電話ボックスの存在の違和感。
・それこそ街にある電話ボックスよりも、よほど連絡手段に欠かせないものなんだけど、
すごく際立つものがある。
・多分、繋がるという意味合いにおいては、スマホよりも確実性が高いのに
繋がる先が、現実ではないような気がしてしまう不思議。
・しかも、ただそこにあるだけなのに、めっちゃ警戒してしまう電話ボックス。
・が、実はかなり早い段階でフィラメントが敵反応を察知。
・よく見ると、電話ボックスの向こう側の道路わきに
白い影が、めっちゃ立ってるがなぁぁぁぁ!!
・え?えええ?ええええええ!?!!:(;゙゚’ω゚’):アババババ
・が、その白い影、動く気配がないんですよ。
・え?えええ?何なに!?と、カメラを構えながら近寄ると―

めちゃくちゃ、雰囲気抜群の方がおりました。
・いや、まぁ、この世の方じゃないんですが、試しに撮影してみた写真を見たら
ものすごい雰囲気がある。
・プレステみたいに、気軽にスクリーンショットあげられればいいのに。
・死印というゲームに出てくる赤ずきんをちょっと彷彿させられました。
・ある種の完成された芸術みたいな(そこまで!?)
・色々道中撮影してきたけど、この1枚はお気に入りです。

・と、つい話が脱線しましたが、六の雫において
初めてゲームオーバーになりますた(吐血)
・実のところ自分がどっちを向いてるのか、焦るあまりわからなくなり
触れると即アウトな御方に立ち向かっていってしまったという。
・なので一瞬、何が起きたかわからないままゲームオーバーになりますた(がび~ん)
あ、ゲームオーバーになると、こうなるのね。
・チェックポイントからの再開になるのか~…。
・さらに、この章、すごく長いのですが(クリアするのに約1時間半以上かかった)
湯水のように回復薬を使う展開に。
・この章では、山の巫女たちが暮らしていた場所ということもあって、
・強めの巫女の怨霊が、まぁ、わんさか出てくるわけです。
・で、困ったことに、この水濡れさんに攻撃をされると、こちらも水濡れ状態に。
・このゲームにおいて、水濡れ状態になるのは服が透け気味になるというけしからん目線とは別に
霊に襲われやすくなるというデメリットが発生するのです。
・それを解消するのに「清めの火」というアイテムがあるのですが、
まったく数が足りなくて、後半はずっと水濡れ状態のままですた(あかん)
・そうなると、怨霊が出まくるわ、受けるダメージでかくなるわで。
・さらに、怨霊が出まくるので撃退するためにフィルムの消費が激しく
後半では、まさかの除霊効果がほとんどないフィルムで戦う事を余儀なくされ、目から汗がとまりませんでした。
・あれです。バイオで言うならば、コンバットナイフで切り抜けろとかそういうレベル。
・でも、そんなピンチに陥りながらも、
零フィルム(最強)は使わずにクリアしました
・というか、この希少品、使いどころが本当にわからない(震)
・2枚ばっかり持ってても、本当誰に使えばいいのぉぉぉ!?
・いや、中ボスっぽい方々が2名ほど出ましたが、その他のフィルムで対応できちゃったし。

・そんなわけでフィルム数の残数はやばかったのですが、回復薬の在庫はけっこう確保してあった事もあり
・一番消費が激しいミッションだったけど、なんとか持ちこたえられました。
・とりあえず、今のところ「鏡石」を1回も使わずになんとかなってます。
・(鏡石はHP0になると自動回復してくれる希少品)

この章はいろいろとしんどかった……。

あ、あとミッションごとにスコアが出るのですが、わりと良いスコアを今のところ残せてます。
といっても、ランクがどこからどこまであるのかは謎ですが。
今のところA~Cの間のランクの範囲に各ミッション、おさまってる感じです。
そのあたりはシリーズプレイヤーならではの経験がものをいうのか(笑)

コメント