射影機の出番ですヨ 8
2020年5月10日 零プレイ記さて、現在ミッション【六の雫】をクリアしたところでございます!
ミッションが進むにつれて、プレイ時間もどんどん長くなっているので
どこで途中中断すればいいか毎回悩んで、結局最後までプレイしております。
プレイ中はずっと緊張状態にあるので、
けっこうMPの減りが激しいです(私の)
ハァハァ…………(;´∀`)た、タイプライター部屋は、ないのか…!(ゲーム違う)
敵が絶対にくることのない安心して休めるゾーンが欲しい(切実)
多分、敵を倒した後に、その部屋でアイテム画面に切り替えておけば、そのままにしておけるのですが
その間にもプレイ時間が進んじゃうから、なんとなくミッションスコアに影響しそうで気になってしまうのであります!
そんな感じで進めている零。以下さっくりプレイメモ。
↓ ↓ ↓
・やってきました!【 五の雫:マヨイガ 】でございます!
・この章では日上山の中にある民族学者が住んでいた家を散策することになります!
・この章での操作キャラは、放生 蓮。作家先生でございます!
・実のところ、作家先生操作の章は、心強いのであります。
・もちろん助手の累(ルイ)君が常に一緒にいてくれるというのもありますが
・何が楽しいかって、複眼射影機の使い勝手の良さでございます!(ええええええ)
・そう、作家先生所持の射影機は複眼射影機という特殊な射影機で
・4連写撮影が可能な射影機なのであります!(熱)
・もちろん夕莉ちゃんの射影機もフェイタルフレームショットタイムの間は
・連写が可能になるのですが、作家先生の射影機は元々連写機能が良いので
・撮影タイムが真夏の砂浜のようです、おっかさん(えええええ)
・いいね!そうそう!いいよいいよ!!ナイスアングル!ナイスショット!!
・もう眩しいまでに激写しまくりですよ。怨霊を(爆)
・もう作家先生の激写ぶりに、被写体の皆様の悶えっぷりといったらないです。
・たのちい……(*´Д`)ハァハァ←HENTAI
・いやいや、そんな話じゃなかったな(笑)
・この章の「マヨイガ」。この家の存在は、ある1本のビデオテープが日上山で発見された事から発覚するのです。
・で、そのビデオテープを、章の冒頭で問答無用に見る事になるのですが―
・めっちゃ、怖いです。
・もちろんただこっちは見てるだけで操作の必要もなくて害もないけど
・素人が撮影した心霊スポットの映像って、なんでこんな怖いの。
・あと、メディア媒体で見るの、何故か恐怖心が煽られるんですよね。
・写真もそうですが、防犯カメラとかビデオテープとか。
・あ、あと画質が良くないのも、怖さを感じる。
・あとモノクロだったり、色彩を欠いた映像って、なんであんな怖いんだろう。
・このビデオテープは水際で発見された事もあり、水濡れで見れなくなってる部分も多く
・それゆえに見れる部分だけを繋ぎ合わせて編集されたビデオテープでもあるのです。
・なので、画質は悪く色も悪い。ノイズが走りまくる見えづらい映像を見るのですが
・見えづらい映像のわりに、見たくないものはけっこう見えるという絶妙案配。
・やだ、これ(震)
・そんなビデオテープは、撮影した人が一人で民家の中を撮影しながら歩いて実況していくという類。
・このマヨイガと呼ばれる家は、日上山のどこの場所にあるかも不明で、普通は見つける事すらできない、ある種、都市伝説類の家。
・偶然にもその家を発見した撮影者により、その存在が発覚するも、その家や撮影者を、
・その後、見つけられた人はいないという。
・そんないわくつきの場所の映像を見ます!見させられます!
・で、このビデオテープを見ると、玄関から入り、次々と部屋の様子が手早く映されていくのですが
・途中の部屋で、部屋の左側にめっちゃ俯いて立ってる男の人の存在に気づいたのは、私だけか(吐血)
・そう、ビデオ撮影してる人は、全然それに気づかずスルーしてどんどん進んでいくのですが
・あの、ちょっと、いた……いたんだけどぉぉぉぉ!(震)
・知らないって、ある意味幸せだネ☆(ええええ)
・っていうか、このビデオ撮影してる人、正直、神経おかしい(えええええ)
・どう見てもやばそうな家なのに、気づいて!本当今すぐ帰ろうよ!
・明らかにやばい人、写りこんでたし!絶対に「人」じゃないし!
・が、撮影者、「2階に行きたいと思います」とか、散策する気満々。
・そうして、ビデオ撮影している人は、ついに3階に続く梯子を発見し―。
・その続きは、見てからのお楽しみ☆
・あ、因みに、その民家、1階の廊下の隅に黒電話置いてあるのですが
・その撮影者が撮影中にも電話が鳴るのですが、撮影者ときたら
・「怖いので、触らないでおこうと思います」的な事をいってスルー。
・すごいよ、そのスルースキル。そもそもそこで挫けないあたりが、すげぇ神経だよ!
・そんなおっかないビデオテープは、ホラービデオ界隈ではちょっとした噂になったらしい。
・まぁ、ほんまもんだしな。
・で、その普通は見つける事ができない民家を、
・普通に発見する、作家先生。さすがもってるものが違う(吐血)
・っていうか、作家先生、そのマヨイガを探しにいこうっていう気概からしてすごい。
・はい!そんなわけで、マヨイガ、お邪魔んぼうしちゃいます!
・おじゃましま~す☆(帰りたいで~す☆)
・まぁ、既にビデオテープで、だいたいの家の中の様子は予習済みですが。
・玄関の真ん前に、めっちゃ意味深なでかい箱置いてあるけどな。
・で、わりと、すぐに黒電話のある廊下へくるのですが
・まぁ、鳴るよね。鳴るの知ってる。
・しかも、作家先生、ためらわずに、もしもしするあたり、ちょっと神経おかしいけど、慣れましたよ、ええ。
・まぁ、これが誰からかっていうのはプレイしてからのお楽しみ☆
・で、例のビデオに、超部屋の隅に突っ立ってた方がいる部屋にもくるのですが、
・まぁ、その人が出なくても、普通に色々出てきます(ええええ)
・しかもわりと狭い廊下とかで複数出たりして、人口密度、高けぇなぁ(笑)(人じゃないけど)
・そして、まぁ、基本家探しみたいな事をするのには慣れた(えええええ)
・いや、大概タンスがあれば中身確認、必須ですからぁぁぁ!!
・そこらへんに落ちてるものは、全て俺のもの(`・ω・´)キリッ
・まぁ、2階にいくとさすがは民俗学者の家なので、本だらけ!!
・作家先生、興味あるだろうにと思うけど、プレイヤーとしては、とある部屋においてあった
・日本刀を失敬したかったよ。できるものなら。(えええええ)
・ありましたよ。日本刀。調べられもしなかったけど(笑)
・でも持ったところで、この世界では、物理攻撃一切効かないからね。
・サイレントヒルあたりだったら、めっちゃ失敬するところだけど。
そんなわけで、民家散策終了~!
この民家、零らしい民家でした(どういうこと!?)
いやぁ~雰囲気のある民家が出てくると、零だな~って思ってしまいます。
こんなおどろおどろしい事がなければ、けっこう良さそ……
いや、やっぱりつくりがなんか怖いな。
なんだろう。見通しの悪さっていうの?窓の配置かなぁ……。廊下の狭さによる閉塞感?
独特な色彩というのもあるけど、本当ある独特の雰囲気を持ってる民家をつくるのが
うまいなって思います(笑)
ミッションが進むにつれて、プレイ時間もどんどん長くなっているので
どこで途中中断すればいいか毎回悩んで、結局最後までプレイしております。
プレイ中はずっと緊張状態にあるので、
けっこうMPの減りが激しいです(私の)
ハァハァ…………(;´∀`)た、タイプライター部屋は、ないのか…!(ゲーム違う)
敵が絶対にくることのない安心して休めるゾーンが欲しい(切実)
多分、敵を倒した後に、その部屋でアイテム画面に切り替えておけば、そのままにしておけるのですが
その間にもプレイ時間が進んじゃうから、なんとなくミッションスコアに影響しそうで気になってしまうのであります!
そんな感じで進めている零。以下さっくりプレイメモ。
↓ ↓ ↓
・やってきました!【 五の雫:マヨイガ 】でございます!
・この章では日上山の中にある民族学者が住んでいた家を散策することになります!
・この章での操作キャラは、放生 蓮。作家先生でございます!
・実のところ、作家先生操作の章は、心強いのであります。
・もちろん助手の累(ルイ)君が常に一緒にいてくれるというのもありますが
・何が楽しいかって、複眼射影機の使い勝手の良さでございます!(ええええええ)
・そう、作家先生所持の射影機は複眼射影機という特殊な射影機で
・4連写撮影が可能な射影機なのであります!(熱)
・もちろん夕莉ちゃんの射影機もフェイタルフレームショットタイムの間は
・連写が可能になるのですが、作家先生の射影機は元々連写機能が良いので
・撮影タイムが真夏の砂浜のようです、おっかさん(えええええ)
・いいね!そうそう!いいよいいよ!!ナイスアングル!ナイスショット!!
・もう眩しいまでに激写しまくりですよ。怨霊を(爆)
・もう作家先生の激写ぶりに、被写体の皆様の悶えっぷりといったらないです。
・たのちい……(*´Д`)ハァハァ←HENTAI
・いやいや、そんな話じゃなかったな(笑)
・この章の「マヨイガ」。この家の存在は、ある1本のビデオテープが日上山で発見された事から発覚するのです。
・で、そのビデオテープを、章の冒頭で問答無用に見る事になるのですが―
・めっちゃ、怖いです。
・もちろんただこっちは見てるだけで操作の必要もなくて害もないけど
・素人が撮影した心霊スポットの映像って、なんでこんな怖いの。
・あと、メディア媒体で見るの、何故か恐怖心が煽られるんですよね。
・写真もそうですが、防犯カメラとかビデオテープとか。
・あ、あと画質が良くないのも、怖さを感じる。
・あとモノクロだったり、色彩を欠いた映像って、なんであんな怖いんだろう。
・このビデオテープは水際で発見された事もあり、水濡れで見れなくなってる部分も多く
・それゆえに見れる部分だけを繋ぎ合わせて編集されたビデオテープでもあるのです。
・なので、画質は悪く色も悪い。ノイズが走りまくる見えづらい映像を見るのですが
・見えづらい映像のわりに、見たくないものはけっこう見えるという絶妙案配。
・やだ、これ(震)
・そんなビデオテープは、撮影した人が一人で民家の中を撮影しながら歩いて実況していくという類。
・このマヨイガと呼ばれる家は、日上山のどこの場所にあるかも不明で、普通は見つける事すらできない、ある種、都市伝説類の家。
・偶然にもその家を発見した撮影者により、その存在が発覚するも、その家や撮影者を、
・その後、見つけられた人はいないという。
・そんないわくつきの場所の映像を見ます!見させられます!
・で、このビデオテープを見ると、玄関から入り、次々と部屋の様子が手早く映されていくのですが
・途中の部屋で、部屋の左側にめっちゃ俯いて立ってる男の人の存在に気づいたのは、私だけか(吐血)
・そう、ビデオ撮影してる人は、全然それに気づかずスルーしてどんどん進んでいくのですが
・あの、ちょっと、いた……いたんだけどぉぉぉぉ!(震)
・知らないって、ある意味幸せだネ☆(ええええ)
・っていうか、このビデオ撮影してる人、正直、神経おかしい(えええええ)
・どう見てもやばそうな家なのに、気づいて!本当今すぐ帰ろうよ!
・明らかにやばい人、写りこんでたし!絶対に「人」じゃないし!
・が、撮影者、「2階に行きたいと思います」とか、散策する気満々。
・そうして、ビデオ撮影している人は、ついに3階に続く梯子を発見し―。
・その続きは、見てからのお楽しみ☆
・あ、因みに、その民家、1階の廊下の隅に黒電話置いてあるのですが
・その撮影者が撮影中にも電話が鳴るのですが、撮影者ときたら
・「怖いので、触らないでおこうと思います」的な事をいってスルー。
・すごいよ、そのスルースキル。そもそもそこで挫けないあたりが、すげぇ神経だよ!
・そんなおっかないビデオテープは、ホラービデオ界隈ではちょっとした噂になったらしい。
・まぁ、ほんまもんだしな。
・で、その普通は見つける事ができない民家を、
・普通に発見する、作家先生。さすがもってるものが違う(吐血)
・っていうか、作家先生、そのマヨイガを探しにいこうっていう気概からしてすごい。
・はい!そんなわけで、マヨイガ、お邪魔んぼうしちゃいます!
・おじゃましま~す☆(帰りたいで~す☆)
・まぁ、既にビデオテープで、だいたいの家の中の様子は予習済みですが。
・玄関の真ん前に、めっちゃ意味深なでかい箱置いてあるけどな。
・で、わりと、すぐに黒電話のある廊下へくるのですが
・まぁ、鳴るよね。鳴るの知ってる。
・しかも、作家先生、ためらわずに、もしもしするあたり、ちょっと神経おかしいけど、慣れましたよ、ええ。
・まぁ、これが誰からかっていうのはプレイしてからのお楽しみ☆
・で、例のビデオに、超部屋の隅に突っ立ってた方がいる部屋にもくるのですが、
・まぁ、その人が出なくても、普通に色々出てきます(ええええ)
・しかもわりと狭い廊下とかで複数出たりして、人口密度、高けぇなぁ(笑)(人じゃないけど)
・そして、まぁ、基本家探しみたいな事をするのには慣れた(えええええ)
・いや、大概タンスがあれば中身確認、必須ですからぁぁぁ!!
・そこらへんに落ちてるものは、全て俺のもの(`・ω・´)キリッ
・まぁ、2階にいくとさすがは民俗学者の家なので、本だらけ!!
・作家先生、興味あるだろうにと思うけど、プレイヤーとしては、とある部屋においてあった
・日本刀を失敬したかったよ。できるものなら。(えええええ)
・ありましたよ。日本刀。調べられもしなかったけど(笑)
・でも持ったところで、この世界では、物理攻撃一切効かないからね。
・サイレントヒルあたりだったら、めっちゃ失敬するところだけど。
そんなわけで、民家散策終了~!
この民家、零らしい民家でした(どういうこと!?)
いやぁ~雰囲気のある民家が出てくると、零だな~って思ってしまいます。
こんなおどろおどろしい事がなければ、けっこう良さそ……
いや、やっぱりつくりがなんか怖いな。
なんだろう。見通しの悪さっていうの?窓の配置かなぁ……。廊下の狭さによる閉塞感?
独特な色彩というのもあるけど、本当ある独特の雰囲気を持ってる民家をつくるのが
うまいなって思います(笑)
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