射影機の出番ですヨ 5
2020年5月4日 零プレイ記書ける時に、がんがん書いちゃうタイプのイソラでございます(=゚ω゚)ノスタタタタ
さて、現在ミッション三の雫をクリアし、その後の間の雫をクリアしたところでございます!
操作キャラが夕莉ちゃんから、放生 蓮(ほうじょう れん)にバトンタッチでございます。
以下、ざっくりプレイメモ。(※進行上のネタバレあるので要注意)
・基本、オナゴが主体の零ですが、今作も男性キャラが出てきます。
・黒メガネの、ちょび髭作家の登場であります!
・一人暮らしだけど家事ができない片付けできない作家先生でございます(何その情報)
・彼、放生 蓮は、「とある悪夢」に悩まされており、次の作品の題材に考えていた
・「弔写真」の資料を集めているうちに魅入られるようにして、日上山へと踏み入る事に。
・で、この作家先生、助手がおりまして、鏡宮 累(かがみや るい)という美少年を伴っての道中でございます。
・もうこのあたりで、登場する人物のほとんどが、シリーズに登場しているキャラの苗字を冠していたりする事に、シリーズプレイヤーは気づく頃かと。
・ちょっとうだつが上がらなさそうなおっさんと美少年の組み合わせは
・色々と仕組まれている気がしてなりませぬ。(そうなの!?)
・というか美少年作家に、さえないおっさんの助手っていう逆の組み合わせもいいな(なんの話!?)
・え~あ~ゴホゴホゴホッ。次に行ってみよぉ~☆
・して、もう日が沈むっていう時間帯に、日上山に行こうっていう作家先生の神経の程を疑いたい。
・助手のルイ君に、「今からですか!?」っていうセリフは、
・まんまプレイヤーの声でございます。
・明るい時間帯に行こうよ!なんで揃いも揃って夜に行くんだよ!!
・しかしプレイヤーに選択の余地もなく、日上山に到着~☆(あはははは)
・この作家先生、しょっぱなから射影機持ちだったりします。
・なんと一族に伝わる射影機で複眼射影機という特殊な射影機を持ってるのであります!
・今まで一度も使ったことがない代物らしいのですが(ええええ)
・助手のルイ君の勧めで持ってきて、大・正・解☆
・で、やってくるのは、夕莉ちゃんもやってきた廃旅館でございます!
・廃旅館、再び。
・実は夕莉ちゃんが廃旅館を探索して手に入れたものを依頼をしたのが
・この作家先生だったりします。
・で、もっと手がかりが残っていないかと、再び同じ旅館を探索する事に。
・できればもう戻ってきたくなかったヨ、ここ。
・因みにルイ君も同行しての探索になるのですが、ここで気づく。
・同行者もONRYOUに襲われるのね。
・っていうか、そういえば前の章でも襲われてたわ、同行者!(ええええ)
・さらに厄介なのは、同行者にはONRYOUが見えないのであります!
・だから、間近にONRYOUがいても逃げてくれないのです!
・しかし!このONRYOUが同行者を襲っている時、
・何故かシャッターチャンス到来するんだよね(吐血)
・ひでぇ(笑)ひどいぞ!いや、でも美少年が襲われてる姿って…(黙れ小僧)
・さらに、作家先生、めっちゃ躊躇いなく射影機使いこなしてるよ。
・え?初めて使うんじゃないの?射影機(笑)
・夕莉ちゃんは色々と戸惑いながらの初射影機だったけど、
・作家先生、なんだか知らないけど、やけに肝っ玉座ってる。
・4枚連写機能も最初からついてるしな☆
・そしてONRYOUに対して、わりと打たれ強い印象。
・どちらかというと、細っこいルイ君の方が心配だよ、あたいは。
・でも同行者のHPは設定されていないっぽいから大丈夫なのか?
・そんなこんなで、最初訪れた際には探索できなかった上の階へ行く事に。
・作家先生の後ろをずっとルイ君がついてきてくれるので、ちょっと安心。
・やっぱり一人で探索するよりもずっと心強い。
・っていうか、いくら助手だからって、こんな廃旅館までついてきてくれるルイ君、マジ優しい。
・私が助手だったら、断固拒否するわ。
・このミッションでは、わりとさくさく進めた感じ。
・そんなに厄介なONRYOUは……まぁ、うん。いたけど。
・まぁ、いわば中ボスみたいな感じかと思うのですが、
・この方、フェイタルフレームショットのタイミングが激ムズでして(笑)
・だいぶトリッキーな動きに翻弄されましたが、わりと明るめな感じだったんじゃないカナ☆(何が!?)
・このミッションで実のところ一番苦戦したのは、ONRYOUではなく
・物探しの際に、『写真に写りこんだ場所で、写真と同じ位置同じ角度で撮影しろ』というもの。
・これが、なかなか同じ位置と同じ角度にならないのであります!(吐血)
・ええと……こう?この角度?ええと、この位置?(ウロウロウロウロ)
・コントローラーのゲームパッドをまるで車のハンドル操作のように傾けまくりましたともぉぉ!
・ここで数十分、ああでもないこうでもないと、押せや引くやの挙動不審ぶり。
・ルイ君、助けて!!作家先生のどんづまりぶりを察して!
・しかしルイ君、ここでは終始無言。
・別な意味で、どんづまるかと思いましたからぁぁぁぁ!
・そうしてあんな事やこんな事もありつつ、廃旅館の探索を終えた次第であります!
・これでもうここには来なくて済むかな?と思ったけれども、怪しいなぁ。
・それにしても今作もマルチEDなんだろうか。
・シリーズ通して、マルチEDだったので、もしかしたらそうかもしれないなぁ。
・初プレイでどこまでもっていけるか、今からドキドキであります!
さて、現在ミッション三の雫をクリアし、その後の間の雫をクリアしたところでございます!
操作キャラが夕莉ちゃんから、放生 蓮(ほうじょう れん)にバトンタッチでございます。
以下、ざっくりプレイメモ。(※進行上のネタバレあるので要注意)
・基本、オナゴが主体の零ですが、今作も男性キャラが出てきます。
・黒メガネの、ちょび髭作家の登場であります!
・一人暮らしだけど家事ができない片付けできない作家先生でございます(何その情報)
・彼、放生 蓮は、「とある悪夢」に悩まされており、次の作品の題材に考えていた
・「弔写真」の資料を集めているうちに魅入られるようにして、日上山へと踏み入る事に。
・で、この作家先生、助手がおりまして、鏡宮 累(かがみや るい)という美少年を伴っての道中でございます。
・もうこのあたりで、登場する人物のほとんどが、シリーズに登場しているキャラの苗字を冠していたりする事に、シリーズプレイヤーは気づく頃かと。
・ちょっとうだつが上がらなさそうなおっさんと美少年の組み合わせは
・色々と仕組まれている気がしてなりませぬ。(そうなの!?)
・というか美少年作家に、さえないおっさんの助手っていう逆の組み合わせもいいな(なんの話!?)
・え~あ~ゴホゴホゴホッ。次に行ってみよぉ~☆
・して、もう日が沈むっていう時間帯に、日上山に行こうっていう作家先生の神経の程を疑いたい。
・助手のルイ君に、「今からですか!?」っていうセリフは、
・まんまプレイヤーの声でございます。
・明るい時間帯に行こうよ!なんで揃いも揃って夜に行くんだよ!!
・しかしプレイヤーに選択の余地もなく、日上山に到着~☆(あはははは)
・この作家先生、しょっぱなから射影機持ちだったりします。
・なんと一族に伝わる射影機で複眼射影機という特殊な射影機を持ってるのであります!
・今まで一度も使ったことがない代物らしいのですが(ええええ)
・助手のルイ君の勧めで持ってきて、大・正・解☆
・で、やってくるのは、夕莉ちゃんもやってきた廃旅館でございます!
・廃旅館、再び。
・実は夕莉ちゃんが廃旅館を探索して手に入れたものを依頼をしたのが
・この作家先生だったりします。
・で、もっと手がかりが残っていないかと、再び同じ旅館を探索する事に。
・できればもう戻ってきたくなかったヨ、ここ。
・因みにルイ君も同行しての探索になるのですが、ここで気づく。
・同行者もONRYOUに襲われるのね。
・っていうか、そういえば前の章でも襲われてたわ、同行者!(ええええ)
・さらに厄介なのは、同行者にはONRYOUが見えないのであります!
・だから、間近にONRYOUがいても逃げてくれないのです!
・しかし!このONRYOUが同行者を襲っている時、
・何故かシャッターチャンス到来するんだよね(吐血)
・ひでぇ(笑)ひどいぞ!いや、でも美少年が襲われてる姿って…(黙れ小僧)
・さらに、作家先生、めっちゃ躊躇いなく射影機使いこなしてるよ。
・え?初めて使うんじゃないの?射影機(笑)
・夕莉ちゃんは色々と戸惑いながらの初射影機だったけど、
・作家先生、なんだか知らないけど、やけに肝っ玉座ってる。
・4枚連写機能も最初からついてるしな☆
・そしてONRYOUに対して、わりと打たれ強い印象。
・どちらかというと、細っこいルイ君の方が心配だよ、あたいは。
・でも同行者のHPは設定されていないっぽいから大丈夫なのか?
・そんなこんなで、最初訪れた際には探索できなかった上の階へ行く事に。
・作家先生の後ろをずっとルイ君がついてきてくれるので、ちょっと安心。
・やっぱり一人で探索するよりもずっと心強い。
・っていうか、いくら助手だからって、こんな廃旅館までついてきてくれるルイ君、マジ優しい。
・私が助手だったら、断固拒否するわ。
・このミッションでは、わりとさくさく進めた感じ。
・そんなに厄介なONRYOUは……まぁ、うん。いたけど。
・まぁ、いわば中ボスみたいな感じかと思うのですが、
・この方、フェイタルフレームショットのタイミングが激ムズでして(笑)
・だいぶトリッキーな動きに翻弄されましたが、わりと明るめな感じだったんじゃないカナ☆(何が!?)
・このミッションで実のところ一番苦戦したのは、ONRYOUではなく
・物探しの際に、『写真に写りこんだ場所で、写真と同じ位置同じ角度で撮影しろ』というもの。
・これが、なかなか同じ位置と同じ角度にならないのであります!(吐血)
・ええと……こう?この角度?ええと、この位置?(ウロウロウロウロ)
・コントローラーのゲームパッドをまるで車のハンドル操作のように傾けまくりましたともぉぉ!
・ここで数十分、ああでもないこうでもないと、押せや引くやの挙動不審ぶり。
・ルイ君、助けて!!作家先生のどんづまりぶりを察して!
・しかしルイ君、ここでは終始無言。
・別な意味で、どんづまるかと思いましたからぁぁぁぁ!
・そうしてあんな事やこんな事もありつつ、廃旅館の探索を終えた次第であります!
・これでもうここには来なくて済むかな?と思ったけれども、怪しいなぁ。
・それにしても今作もマルチEDなんだろうか。
・シリーズ通して、マルチEDだったので、もしかしたらそうかもしれないなぁ。
・初プレイでどこまでもっていけるか、今からドキドキであります!
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