射影機の出番ですヨ 1
2020年4月30日 零プレイ記ついに!このプレイ記を書く機会がやってきました!(=゚ω゚)ノハイハイハイハイ
零 濡鴉ノ巫女でございます!
きたよ、きたきた!久々の零シリーズでございます!
いつぶりだ?いつぶりだかわからないくらいだな(笑)
以下、さらっと簡略プレイメモ!
↓ ↓ ↓
・まず内容を語る前に、そもそもなWiiUについて語りたい(ええええ)
・長年、プレイステーションに慣れ親しんできたプレステユーザーなプレイヤー。
・早くもWiiUのコントローラーの重さに挫けそうだよ、ママン…(吐血)←えええええ
・しかもね、私、TV画面でゲームプレイできると思ったらね、始まった途端に
・TV画面真っ暗なの。何も映ってないの。え?なんで?
・手元のゲームパットの画面見たら、そっちではゲームスタート画面出てるの。
・え、まさか、これって、TV画面でプレイできないの!?(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)
・接続が悪いとかじゃないです。何せついさっきまでWiiUの初期設定をあれこれしてましたからぁぁぁ!!!
・え、ちょ、マジで?この小さな画面で私にプレイしろと?え?(戸惑い)
・しかもね、設定おかしいんか?と思うくらいに、BGMとかなしで始まっちゃうわけです。
・え?何?こうオープニング的なものはないの?
・しかも登場人物が喋らねぇ(ずが~ん)
・え?何?このゲーム、もしやボイスなし?ボイスないの?ノーボイス?(がび~ん)
・ボイスなしの字幕だけ?え?これなんか初期設定おかしいの?それとも仕様?
・初めて触るゲーム機だけに、もう右往左往状態。戸惑い加減200%。
・さらに、携帯ゲームとしては重すぎる巨大コントローラー。持ってるだけで腕、疲れる。
・え?やだ。TV画面でプレイさせて。無理や、この小さな画面で零は。
・だけど容赦なく進むゲーム。ノーボイス、ノーBGMだけど、
・何故か効果音だけは3Dサラウンド?やけに左右からリアルなんですけどぉぉ!!
・それでもせっかく始まったから、小さな画面(TV画面と比べて)で始める零。
・しょっぱなから、しっとり加減眩しい、濡れ女子登場。
・出たな、コーエーテクモめ!女子のこうテラテラスケスケ感の演出には余念がないからな!(すごいいいがかりw)
・例にもれず、露出は高いのはシリーズ恒例か。
・知ってる。私は知ってるよ。零に出てくる女子たちは、皆、ある種の萌え服を着てるということに!
・両足は出す!とりあえず8割がたの足は出す!バンバン出す!脚綺麗だな!細いのもお約束だネ☆(えええ)
・それは生きてる女子も掠れてる女子も例外なく!!(そうなの!?)
・っていうか、ゲーム始めた時に思った。
・画面の明度設定するのに、「怨霊の顔が見える明るさに調整してください」って、本当やめて(笑)
・こんなにも明るさ設定するのに、ためらうことってあるか?(笑)
・いやいやいや、怨霊の顔、見たくないし!見えなくていいし!
・しかも笑えたのは、明るさ調節するバーを左にやっても右にやっても
・ほとんど明るさの差異がなかったんですけど(笑)
・いつでもそこにはぼんやり掠れ気味の怨霊の顔があるだけで、どっちにしろ同じなんですけどぉぉ!誰かぁぁぁぁ!!誰かぁぁぁぁ!!!
・そうして始まった序章。序章登場の女子の苗字が初代主人公の苗字なのは、
・偶然じゃないですよね?
・そして目覚めると、主人公めっちゃ水浸しになってたあげくに、起き上がったら
・周りの水たまりから、まぁまぁ、セクシーなボイン(?)なお姉さまがたがワラワラとまぁまぁ!
・まぁ、ちょっとあの世に足ツッコんでる方々ばかりだけどね☆
・御髪が乱れて、もう顔にかかりまくりで、あ~あ~ゆらゆら揺れながら四方から寄ってくるわけですよ!
・しょっぱなから、ちょっと敷居高いんじゃありませんか?無理(吐血)
・しかもね、WiiUのコントローラー初なわけですよ!
・歩き方がね、もう初代のバイオハザードだよね。ヨロヨロしまくり!千鳥足!あかん!(泣)
・さらに方向転換するのに【L+下ボタン】って、
・めっちゃ指の長さ必要じゃね?PSコントローラーだったら余裕だけど、ゲームパットでやるには距離ありすぎじゃね?
・うまく方向転換もできずに、もはや周りであ~あ~言うてる人にまじって私もあ~あ~言いたかったよ!
・それでもなんとかその場から逃げだせたけど、画面小さい(えええええ)
・それにしても、これ本当にノーボイス仕様なん?ボイスなしなの?字幕だけ?
・なんか前途多難すぎて、震えるわ、コレ。(えええええ)
・さらに主人公の操作が違うキャラにかわり、やってきました!皆の射影機!
・よぉ~し☆これで撮りまくるぞ~☆
・って気合をいれたわいいけれど、やっぱりそこはゲーム機違い。
・操作がだいぶ違う!操作が違って咄嗟にカメラ構えるのでさえ指が泳いじゃいますからぁぁぁ!!
・本当、もうまごまごしてるうちに、やられちゃうと違うか?
・そうして廃旅館をとある手掛かりを探しに来たのですが、
・お願いだから、いかにも100%出ますって場所、来るのやめない?(泣)
・だけど、今回は同行者がいるから、ちょっと安心☆
・が、思い出して欲しい。同行者こそが、時に怖い時があることを。
・まぁ、まぁ、でもナイスボディな美人だから、ゆ、許してあげても、良くってよ(えええええ)
・しかもそんなお姉さんを被写体にして、射影機の練習させてくれるっていうんだから
・本当、サービスの方向性わかってらっしゃる。
・でもまぁ、もっぱらこの先、撮るのは、美人なお姉さんではなく、だいぶ乱れっぷりが眩しい、掠れ気味の方々ばっかりですが(あ~ん☆)
・そうして廃旅館の中を散策していくのですが、
・操作の不慣れとコントローラーの重さと画面の小ささに集中力が持たず、そっとゲーム終了をした次第でございます。
・せめて、TV画面でプレイさせてくれたらなぁ~。
零 濡鴉ノ巫女でございます!
きたよ、きたきた!久々の零シリーズでございます!
いつぶりだ?いつぶりだかわからないくらいだな(笑)
以下、さらっと簡略プレイメモ!
↓ ↓ ↓
・まず内容を語る前に、そもそもなWiiUについて語りたい(ええええ)
・長年、プレイステーションに慣れ親しんできたプレステユーザーなプレイヤー。
・早くもWiiUのコントローラーの重さに挫けそうだよ、ママン…(吐血)←えええええ
・しかもね、私、TV画面でゲームプレイできると思ったらね、始まった途端に
・TV画面真っ暗なの。何も映ってないの。え?なんで?
・手元のゲームパットの画面見たら、そっちではゲームスタート画面出てるの。
・え、まさか、これって、TV画面でプレイできないの!?(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)
・接続が悪いとかじゃないです。何せついさっきまでWiiUの初期設定をあれこれしてましたからぁぁぁ!!!
・え、ちょ、マジで?この小さな画面で私にプレイしろと?え?(戸惑い)
・しかもね、設定おかしいんか?と思うくらいに、BGMとかなしで始まっちゃうわけです。
・え?何?こうオープニング的なものはないの?
・しかも登場人物が喋らねぇ(ずが~ん)
・え?何?このゲーム、もしやボイスなし?ボイスないの?ノーボイス?(がび~ん)
・ボイスなしの字幕だけ?え?これなんか初期設定おかしいの?それとも仕様?
・初めて触るゲーム機だけに、もう右往左往状態。戸惑い加減200%。
・さらに、携帯ゲームとしては重すぎる巨大コントローラー。持ってるだけで腕、疲れる。
・え?やだ。TV画面でプレイさせて。無理や、この小さな画面で零は。
・だけど容赦なく進むゲーム。ノーボイス、ノーBGMだけど、
・何故か効果音だけは3Dサラウンド?やけに左右からリアルなんですけどぉぉ!!
・それでもせっかく始まったから、小さな画面(TV画面と比べて)で始める零。
・しょっぱなから、しっとり加減眩しい、濡れ女子登場。
・出たな、コーエーテクモめ!女子のこうテラテラスケスケ感の演出には余念がないからな!(すごいいいがかりw)
・例にもれず、露出は高いのはシリーズ恒例か。
・知ってる。私は知ってるよ。零に出てくる女子たちは、皆、ある種の萌え服を着てるということに!
・両足は出す!とりあえず8割がたの足は出す!バンバン出す!脚綺麗だな!細いのもお約束だネ☆(えええ)
・それは生きてる女子も掠れてる女子も例外なく!!(そうなの!?)
・っていうか、ゲーム始めた時に思った。
・画面の明度設定するのに、「怨霊の顔が見える明るさに調整してください」って、本当やめて(笑)
・こんなにも明るさ設定するのに、ためらうことってあるか?(笑)
・いやいやいや、怨霊の顔、見たくないし!見えなくていいし!
・しかも笑えたのは、明るさ調節するバーを左にやっても右にやっても
・ほとんど明るさの差異がなかったんですけど(笑)
・いつでもそこにはぼんやり掠れ気味の怨霊の顔があるだけで、どっちにしろ同じなんですけどぉぉ!誰かぁぁぁぁ!!誰かぁぁぁぁ!!!
・そうして始まった序章。序章登場の女子の苗字が初代主人公の苗字なのは、
・偶然じゃないですよね?
・そして目覚めると、主人公めっちゃ水浸しになってたあげくに、起き上がったら
・周りの水たまりから、まぁまぁ、セクシーなボイン(?)なお姉さまがたがワラワラとまぁまぁ!
・まぁ、ちょっとあの世に足ツッコんでる方々ばかりだけどね☆
・御髪が乱れて、もう顔にかかりまくりで、あ~あ~ゆらゆら揺れながら四方から寄ってくるわけですよ!
・しょっぱなから、ちょっと敷居高いんじゃありませんか?無理(吐血)
・しかもね、WiiUのコントローラー初なわけですよ!
・歩き方がね、もう初代のバイオハザードだよね。ヨロヨロしまくり!千鳥足!あかん!(泣)
・さらに方向転換するのに【L+下ボタン】って、
・めっちゃ指の長さ必要じゃね?PSコントローラーだったら余裕だけど、ゲームパットでやるには距離ありすぎじゃね?
・うまく方向転換もできずに、もはや周りであ~あ~言うてる人にまじって私もあ~あ~言いたかったよ!
・それでもなんとかその場から逃げだせたけど、画面小さい(えええええ)
・それにしても、これ本当にノーボイス仕様なん?ボイスなしなの?字幕だけ?
・なんか前途多難すぎて、震えるわ、コレ。(えええええ)
・さらに主人公の操作が違うキャラにかわり、やってきました!皆の射影機!
・よぉ~し☆これで撮りまくるぞ~☆
・って気合をいれたわいいけれど、やっぱりそこはゲーム機違い。
・操作がだいぶ違う!操作が違って咄嗟にカメラ構えるのでさえ指が泳いじゃいますからぁぁぁ!!
・本当、もうまごまごしてるうちに、やられちゃうと違うか?
・そうして廃旅館をとある手掛かりを探しに来たのですが、
・お願いだから、いかにも100%出ますって場所、来るのやめない?(泣)
・だけど、今回は同行者がいるから、ちょっと安心☆
・が、思い出して欲しい。同行者こそが、時に怖い時があることを。
・まぁ、まぁ、でもナイスボディな美人だから、ゆ、許してあげても、良くってよ(えええええ)
・しかもそんなお姉さんを被写体にして、射影機の練習させてくれるっていうんだから
・本当、サービスの方向性わかってらっしゃる。
・でもまぁ、もっぱらこの先、撮るのは、美人なお姉さんではなく、だいぶ乱れっぷりが眩しい、掠れ気味の方々ばっかりですが(あ~ん☆)
・そうして廃旅館の中を散策していくのですが、
・操作の不慣れとコントローラーの重さと画面の小ささに集中力が持たず、そっとゲーム終了をした次第でございます。
・せめて、TV画面でプレイさせてくれたらなぁ~。
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