ステイホーム週間1日目
2020年4月29日 日常
本日からゴールデンウィークならぬステイホーム週間に突入したイソラでございます(=゚ω゚)ノ
しかしながら、連休に際し、実家に帰るわけでもないので、
いつだってステイホームなイソラです☆
そうよ、いつだってホームだよ。頼まれなくたってステイホームな人だよ。
でもさすがに3月下旬から、ずっと仕事以外はステイホームな日々すぎて
旅行が恋しくてなりませぬ。
今年の春は奈良の吉野の里に行く予定も流れ、花が盛りな頃は花見できる
国立公園も休園になり、ステイホームが苦ではないとはいえ、さすがに
気分転換したくてしょうがないのですが、そう遠くない未来に
またいつものようにおでかけができる日々が戻ってくると信じて、
断捨離しております(`・ω・´)キリッ
っていうか、連休になると、ここ数年は決まって断捨離しております。
もはや習慣と化してるといっていいほど。
前のブログでもわたくしめの断捨離闘魂の爪痕を残しておりますが、
変わらぬ断捨離闘魂ぶりを書き残しておきたい所存!
誰が見ても得にもならない、実にどうでもいい事を、今宵(夕方5時だけど)も
ツラツラ書きたくりたく(華麗にお辞儀)
さて、そんなわけで、ステイホーム初日に取り掛かるは
台所の水周りにおける収納スペースの断捨離でございます!!
そう!洗ったコップや小物を干しておくかご類の他に、水周りを掃除する洗剤類、まな板他。
このゾーンにおいて、わたくしめがずっとここ何年も気になる代物が眠っていたのです。
それは既に手に届きにくい、窓際と冷蔵庫の間の隙間に眠っていたものである。
それは、自家製造1998年のカリン酒である。
はい!自家製造、その名のごとく、自分の家で漬けたカリン酒である。
別に寝かせて美味しくなるのを待っていたわけでは決してなく、
捨てるに捨てられず、でも誰もそれを飲む勇気もなく、いたずらに年月が過ぎ去っていったものである。
眠れる月日は、ゆうに22年でございます。(どぉ~ん)
……やだ、怖い(((゚Д゚;)))
そう、22年も、どうにもできずに、そこにただあるだけだったものを、
令和という時代を迎えた、今日この時に、断捨離をしたのであります。
誰か、この感動(?)を大河のナレーション風にして流して(えええええ)
もうね、中身が見える瓶に入ってたわけですが、
液体が茶色なのは仕様なのか、それとも何かが悪くなっているのか判断がつかねぇ。
もうね、蓋がなかなか開かないのには困ったよ。
だけど、22年という歳月を経て、なおその中身の匂いは不快な匂いはせず、
酒って、すげぇな。って思いましたとも。
腐っていなかったわけです。漬けてあったカリンの果実が。22年間。
アルコールって、本当すごい発見なんじゃなかろうか。
そんなわけで、何年か前に、そこにあることを発見してから、それでも処分に
踏みきれなかったものを、ついに!ついに!!さよならをしました!
すまねぇ……お前も無為に過ごした22年だったろうに…カリン酒よ。
そして、その奥にホコリまみれになっていた棚がわりにしていたオーディオの
枠も処分しました。
気になってはいた。でも大掛かりになるとわかっていたからなかなかできなかった。
快挙といっても過言ではないです。
やろうと思えばいつだってできた事だったのに、なかなかできない事って世の中多く、
そのうちのひとつを片づけられたのは、
褒めていいと思います。私を。イッツ・ミー!自画自賛!私偉い!私凄い!!ビバ!!
その他にも、コップを収納していた大きなスライドカバー付きの容器を洗い、
洗いあげカゴの黒ずみを除去し、ホコリをかぶっていた洗剤類を全て拭き取りました!
あ、あとうちにはどうしても処分できない代物をもうひとつあるのです。
それは、ウィスキーの瓶である。
うちの母がなんかの質屋の広告で、ウィスキーの瓶が売れるというのを見つけてからというもの
頑なに捨てることを拒んでいる代物でございます。
なら売ればいいんだけど、うちの母はそこにいたる行動を起こすことはせず、
ただ、ひたすらにそこに少しでも価値を見出してしまうと捨てられないタチなのでございます。
いや、いらないよ、本当、これ。
娘が再三、耳タコになるほど言うけれども、馬の耳に念仏。馬耳東風。
いえ、ウィスキーの瓶はデザインが素敵なものが多く、私もアンティークとして
飾っておく分には全然かまわないのですが、問題はその保存の仕方なのである。
いるものだけど、綺麗に保管はしない。
そう、そこにそのまま置いておく方式なのである。そりゃ年月と共にホコリも被りますがな。
綺麗に整理整頓して収納しておく分にはいいのですが、そこいらに置きっぱなし。
そうして、発掘したのが画像にもってきた酒瓶3本である。
誰も飲めないのに、中身がわずかながら残っているというのもちょっと怖いです。
本当いつのだかわかりませんからぁぁぁ!!!
中身を捨てることもできず、ただ瓶すら捨てることもできずにいるもの。
ホコリまみれだったそれを綺麗にして、今度はわかりやすい場所に綺麗に保管しました。
そんなわけで、今日はだいぶ大きな仕事をした気分です(笑)
台所周りはこの先、暑さと共に管理が大変になってくる場所なので(カビとかぬめりとか)
少しでも抑止力になるようにしておくことで、後のちがラクになるので、これも
事前投資みたいなものです。
やってやりましたぞぉぉぉ!!!(叫)
ステイホーム週間1日目、連休は始まったばかりでございます。
しかしながら、連休に際し、実家に帰るわけでもないので、
いつだってステイホームなイソラです☆
そうよ、いつだってホームだよ。頼まれなくたってステイホームな人だよ。
でもさすがに3月下旬から、ずっと仕事以外はステイホームな日々すぎて
旅行が恋しくてなりませぬ。
今年の春は奈良の吉野の里に行く予定も流れ、花が盛りな頃は花見できる
国立公園も休園になり、ステイホームが苦ではないとはいえ、さすがに
気分転換したくてしょうがないのですが、そう遠くない未来に
またいつものようにおでかけができる日々が戻ってくると信じて、
断捨離しております(`・ω・´)キリッ
っていうか、連休になると、ここ数年は決まって断捨離しております。
もはや習慣と化してるといっていいほど。
前のブログでもわたくしめの断捨離闘魂の爪痕を残しておりますが、
変わらぬ断捨離闘魂ぶりを書き残しておきたい所存!
誰が見ても得にもならない、実にどうでもいい事を、今宵(夕方5時だけど)も
ツラツラ書きたくりたく(華麗にお辞儀)
さて、そんなわけで、ステイホーム初日に取り掛かるは
台所の水周りにおける収納スペースの断捨離でございます!!
そう!洗ったコップや小物を干しておくかご類の他に、水周りを掃除する洗剤類、まな板他。
このゾーンにおいて、わたくしめがずっとここ何年も気になる代物が眠っていたのです。
それは既に手に届きにくい、窓際と冷蔵庫の間の隙間に眠っていたものである。
それは、自家製造1998年のカリン酒である。
はい!自家製造、その名のごとく、自分の家で漬けたカリン酒である。
別に寝かせて美味しくなるのを待っていたわけでは決してなく、
捨てるに捨てられず、でも誰もそれを飲む勇気もなく、いたずらに年月が過ぎ去っていったものである。
眠れる月日は、ゆうに22年でございます。(どぉ~ん)
……やだ、怖い(((゚Д゚;)))
そう、22年も、どうにもできずに、そこにただあるだけだったものを、
令和という時代を迎えた、今日この時に、断捨離をしたのであります。
誰か、この感動(?)を大河のナレーション風にして流して(えええええ)
もうね、中身が見える瓶に入ってたわけですが、
液体が茶色なのは仕様なのか、それとも何かが悪くなっているのか判断がつかねぇ。
もうね、蓋がなかなか開かないのには困ったよ。
だけど、22年という歳月を経て、なおその中身の匂いは不快な匂いはせず、
酒って、すげぇな。って思いましたとも。
腐っていなかったわけです。漬けてあったカリンの果実が。22年間。
アルコールって、本当すごい発見なんじゃなかろうか。
そんなわけで、何年か前に、そこにあることを発見してから、それでも処分に
踏みきれなかったものを、ついに!ついに!!さよならをしました!
すまねぇ……お前も無為に過ごした22年だったろうに…カリン酒よ。
そして、その奥にホコリまみれになっていた棚がわりにしていたオーディオの
枠も処分しました。
気になってはいた。でも大掛かりになるとわかっていたからなかなかできなかった。
快挙といっても過言ではないです。
やろうと思えばいつだってできた事だったのに、なかなかできない事って世の中多く、
そのうちのひとつを片づけられたのは、
褒めていいと思います。私を。イッツ・ミー!自画自賛!私偉い!私凄い!!ビバ!!
その他にも、コップを収納していた大きなスライドカバー付きの容器を洗い、
洗いあげカゴの黒ずみを除去し、ホコリをかぶっていた洗剤類を全て拭き取りました!
あ、あとうちにはどうしても処分できない代物をもうひとつあるのです。
それは、ウィスキーの瓶である。
うちの母がなんかの質屋の広告で、ウィスキーの瓶が売れるというのを見つけてからというもの
頑なに捨てることを拒んでいる代物でございます。
なら売ればいいんだけど、うちの母はそこにいたる行動を起こすことはせず、
ただ、ひたすらにそこに少しでも価値を見出してしまうと捨てられないタチなのでございます。
いや、いらないよ、本当、これ。
娘が再三、耳タコになるほど言うけれども、馬の耳に念仏。馬耳東風。
いえ、ウィスキーの瓶はデザインが素敵なものが多く、私もアンティークとして
飾っておく分には全然かまわないのですが、問題はその保存の仕方なのである。
いるものだけど、綺麗に保管はしない。
そう、そこにそのまま置いておく方式なのである。そりゃ年月と共にホコリも被りますがな。
綺麗に整理整頓して収納しておく分にはいいのですが、そこいらに置きっぱなし。
そうして、発掘したのが画像にもってきた酒瓶3本である。
誰も飲めないのに、中身がわずかながら残っているというのもちょっと怖いです。
本当いつのだかわかりませんからぁぁぁ!!!
中身を捨てることもできず、ただ瓶すら捨てることもできずにいるもの。
ホコリまみれだったそれを綺麗にして、今度はわかりやすい場所に綺麗に保管しました。
そんなわけで、今日はだいぶ大きな仕事をした気分です(笑)
台所周りはこの先、暑さと共に管理が大変になってくる場所なので(カビとかぬめりとか)
少しでも抑止力になるようにしておくことで、後のちがラクになるので、これも
事前投資みたいなものです。
やってやりましたぞぉぉぉ!!!(叫)
ステイホーム週間1日目、連休は始まったばかりでございます。
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