唐突にＣＶのキャラ語り・ヤクモ編

私こんなにかっ飛ばして書いて大丈夫だろうか？

でも書ける時に書くぜ！お次はみんなの頼れるアニキ

【　ヤクモ・シノノメ　】でございます！

・わたくしめのいい加減なセブンセンシズで言わせてもらうと

・彼をバディにして現状打破をした人、多いんではなかろうか。

・そう、パワー系で打たれ強いヤクモは、まさにバディとして申し分がないキャラでございます！

・っていうか、もうね、ヤクモは出てきた瞬間にその声にしてやられた人は挙手して欲しい。

・そう！ヤクモの声をあてているのは鳥海氏でございます！

・ね？(*´Д`)ﾊｧﾊｧするでしょ？（そうなの！？）

・もうね、刀らぶの三日月宗近好きとしては、この方の声はね、聴いただけで

・パブロフの犬になっちゃうわけですよ。（ええええ）

・あ、好き。うん、もう好き。ってなっちゃうわけですよ！（鼻血）

・いや、もう声もそうだけど、このヤクモの恐ろしい所は

・天然タラシなところでございます。しかも鈍感。（語彙力）

・元傭兵というだけあって、タラシらしい雰囲気は醸し出していないけど、

・なんだかな。いちいち、やる事言う事が、こう胸を貫いてくるわけです！ドキュン☆ドキュン☆ってな！

・いや、もう何。この絶妙なサジ加減でこられて、堕ちて行った人を何人かあたい見たよ。

・もう制作陣が、彼に何を託したのかと思うくらいだよ！何担当なの、ヤクモは！

・因みにわたくしめ、中盤から敵が強すぎて勝てなくなってきた時に、ルイ君からヤクモにバディ替えをしたら

・ヤクモが強い事強い事！！

・あ、ルイ君が弱いってわけじゃないです。多分プレイヤーの攻撃スタイルとの相性の問題です。

・私はテクニック系……というにはあまりにもド下手プレイで、そう言うのもおこがましいくらいですが

・その、私のスタンスとの相性が良くて、それ以降、ヤクモをバディとして進めていくことに。

・特にＢＯＳＳ戦で、その強さの本領を見せてくれたのがヤクモなのであります！

・他のバディで試してみても、なかなか勝てないＢＯＳＳ戦でも

・ヤクモにまるっとおまかせよろしく☆

・人は不思議なもので、泣きそうになるほどの苦戦を強いられた時ほど、

・一緒に戦って死戦を何度も共にした相手ほど好きになってしまうのです！！（鼻血）

・なんていうの？背中を預けられる相棒っていうの？

・そう！まさにヤクモは相棒って感じなのであります！

・で、唐突に頼れる相棒から、ヤク主に転がるのは、もうしょうがないと思うのです。

・もはや自然の流れ。ネイチャーコールドミー（？）

・とあるイベントの後に、陥落するようなセリフをヤクモが直球でぶん投げてきます。

・で、それが見事にクリーンヒットした人ほど、もう堕ちるよね。ヤクモに。

・かくいう私もこのイベントシーンで、おい、おい、おい。（動悸ドキドキ）って思いましたとも。

・しかもね。これをヤクモに言われた時に、主人公がめっちゃ嬉しそうに微笑んじゃうわけですよ！

・むしろそんな主人公に私がときめいたわ（そっちが本音！？）

・けっこう辛いものがある道中で厳しい表情が多い主人公が、ここで初めて

・微笑むんです！あ、この子、こんな表情で微笑むのかって！（ドッキ～ン☆）

・そんな顔を主人公からひきだしちゃうヤクモって、一体なんなの！？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

・っていう感じのヤクモであります！！（どんな感じのヤクモだ）

・あ、因みにヤクモ、主人公に手作りのパウンドケーキプレゼントしてくれるほどの料理上手です。

・握り飯作るのも美味いです。これで面倒見いいっていうんだから

・お母さん？お母さんか、ヤクモは。

・で、１周目はもうラスボスまでお世話になったヤクモですが、２周目以降にわたくしめが違うキャラに傾倒してから、バディとしてはご無沙汰しております（えええええ）

・でもお気に入りキャラです！！私の最推しカップリングの次点における好きカップリングです！