10月なのに、ア~チィチィア~チィ
2019年10月4日 日常暑すぎるんですけど(えええええ)
10月です。世の中は10月でございます。
毎日汗ダラダラで、しんどい夏が過ぎたと思いきや
夏のしがみつきっぷりが未練がましすぎて、板割り両断したいです。
はよ、涼しくなりたまえ~~~~~!!!秋ぃぃぃぃ秋ぃぃぃぃ(叫)
何がイヤって、PS4の熱気で、自室の気温があがってイヤ(そんな理由!?)
でも昨年部屋にエアコンを搭載してからは、だいぶマシになりました。
電気代とかは、見て見ぬふりをしたいところですが。
さて、10月になってのトピックスはまだありませんが、
近所のお気に入りのお店のかき氷が明後日で終了してしまうYO!
世の中の関心のある話をせずして、相変わらずどうでもいい話をくりひろげます(キリッ)
実はこの夏、珍しくかき氷にハマっておりました。
そんなにかき氷が今まで好きだったのかといいますと、どちらかといえば
苦手な食べ物でした☆(ええええ)
いえ、元来お腹が弱いもので、冷たすぎるものを食べた日には若干具合悪くなることも多く
ひと夏に1回、かき氷を食べるか食べないかくらいの頻度でした。
そもそもかき氷は祭りに行かなければ食べれないものでした(いつの頃の話!?)
しかし、そんなかき氷の概念が覆りはじめたのが、昨年の夏あたりから。
世の中ではかき氷ブームになり、それってかき氷ですか!?的なかき氷が登場し
その波が今年地元にやってきちゃったのであります!
地元っていうよりも、近所?近所にきちゃったわけですよ。
え、こんな辺鄙な場所に、そんなシャレオツなかき氷出しちゃったわけ!?
最初はもうびっくりですよ。パティシエさんが作るかき氷なわけですよ。
なんか賞をとったパティシエさんが本職の傍らに出し始めちゃったわけです!
最初に出始めたのは苺ミルクかき氷と定番な味だったのです。
これが想像以上の美味しさだったわけです!!
かき氷って、最初は味が濃いけど、氷溶けると最後の方は味薄くなるじゃない?
そういうのがなかったんです。最初から最後まで美味い!
これはもう衝撃24時でした。
あの最初に感じる感動が、時間と共に薄れ、終わりのそこはかとない残念さがあったかき氷。
これって、もしかして、すごいことじゃない…っ!?(どっき~ん)
さらに苺がね、苺がシロップっていうか、ジャムに近い糖度というか、
自分の語彙力のなさが悔やまれる…っ!
ともあれ、今までのかき氷とは一線を期したかき氷に出会い、今年はそのお店に
通った次第でございます☆
しかも、あのかき氷を食べ終わった後の、頭がちょっとキンキンするとか、
なんともいえない体の冷えとかも感じにくく、お腹も冷えで痛くならないのであります。
この美味しさを、誰かと分かち合いたい…っ!
ということで、職場の先輩を始め、友人達をめっちゃお店に連れていったりしてましたw
またね、何が嬉しいって
都心に出ることなく並ばずに快適に待たずに食べれる点。
雑誌とかに出るような有名店は、行くだけで待つだけで並ぶだけで大変!
こんな暑い最中に食べる前にいろんなものが搾り取られるようなそんな思いをせずにすむのです!
素敵~~~~~~!!!!
そのお店、このままマニアックに隠れ屋的な存在でいて欲しいのが本音ですが
潰れてしまうのもイヤなので、適度に流行ってくれればいいなとも。
立地的な条件からしてマニアックだからこその穴場。
(駅からちょっと遠くて、わかりづらい場所にある。店は元仕出し弁当屋の跡地。建物そのまんま。最初は驚くほど入りづらい裏口感満載でしたw)
でも一度その味を知ればリピートしたくなるそんなかき氷だったのです!
そんなかき氷の食べおさめを、近日中にしてきたいと思います☆
ぜひとも来年も通いたいっ!
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